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【空想③】あの、あそこが熱く、なってきて
2009/01/31(Sat)
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 「どうぞ、お確かめください」
 しかし、両足をきちんと閉じているので、これでは触る意味がない。

 「触りやすい、態勢になってほしいね、これでは、指でつつくしかできないよ」
 「は、はい…、いかがしたら、よろしいですか」
 「触ってもらうための努力は、自らが考えないといけない」
 「はい、そうしたら…、足を開いても、よろしいですか」
 「そうだね」
 美菜は、おずおずと、両足を開いた。
 でも、すぐは触らない。

 「いかがでしょうか、ご覧いただけますか」
 「お願いは?」
 「は、はい…、
 美菜のストッキング、パンティを、ご主人さま自らお触りいただき、確かめていただけますか」
 私は、無言で右手をひざの内側に差し伸べた。
 触れた瞬間、美菜がドキッとするように、ビクッとわずかに動いた。
 美菜の体温が感じられる。ほっとしたような温かさだ。
 やわらかく、優しく撫で始めると、美菜は体を固くしている。

 「感想を聞かないのかね」
 「は、はい…、
 いかがですかご主人さま、セシールの感触は」
 「そう、すべすべしていて、いい感じだね」
 「ありがとう、ございます」
 右手が、股間の中心部に近づいていく。
 美菜のため息が漏れる。
 そして、私は股間に手を当て、ゆっくりと前後に動かした。
 股間を閉じる仕草がわかる。

 「閉じては触れないよ」
 「…」
 私は、そのままゆっくりと、パンティーに指を這わせ、ゆっくりと前後に動かした。
 あー、というなまめかしい声が聞こえる。

 「あ、あの…、が、我慢できないんですけど…」
 「何が、我慢できないんだね」
 「は、はい…、あの、あそこが熱く、なってきて」
 「あそこ、とは、どこのことを言っているのかな」
 わざと意地悪に、聞いてみます。

 「あ、あの…、み、美菜の大事な、ところが…」
 「美菜の大事なところ?どこだね」
 「み、美菜の、いまご主人さまが触っている、ところです」
 「ここかね、ここには名前があるんじゃないの」
 「は、はい…」
 「それを、口に出していってごらん」
 「…」
 「言わないと、手をひくよ」
 「は、はい…、み、美菜の大事な…」 
 「大事な、何かね」
 「お、お○○こ、が熱いんです」
 一気に言うと、恥ずかしさでいっぱいなのか、上気した顔で、キッと口を喰いしばっている。

 「そうか、美菜のお○○こ、そのお○○こが熱いのか」
 「は、はい…」
 消え入りそうな声だ。そこがかわいらしい感じがする。

 「美菜のお○○こ、もっと触ってほしいか」
 「は、はい…、お願いします」
 「まだ、まだ、あとからだ、お楽しみに取っておこう、今度は、上を見せてもらおう」
 「はい」
 私は手を戻すと、ソファーに座りなおした。
 バスの湯音が静まった。部屋には、波音のBGMがゆっくり流れている。

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【空想②】私の大事な・・・ご覧ください
2009/01/31(Sat)




 「部屋は、君が選びなさい」
 少し悩んだようだが、黒を基調にしたシックな感じの部屋のボタンを押した。
 鍵を受け取ると、美菜は先に歩みだした。
 私は、その後を歩いて行く。

 部屋の前のランプが点滅している。
 美菜は、ドアノブを掴むと、ゆっくりと開けた。静かなため息が聞こえる。

 部屋に入り、お互いに荷物を置きコートを外した。

 「二人っきりだよ」
 「はい」
 「先に、お湯をためるね」
 私はバスに入り、湯栓を開いた。
 ザーっと、湯がバスにはじけ音を立てている。
 美菜は終始無言で、私がバスから戻ると、ソファーに軽めに腰掛けていた。

 「じゃあ、そろそろ、メールしたとおりにできるかな」
 「はい、頑張ってみます」
 緊張気味なのか、消え入るような返事だ。
 美菜はソファーから立ちあがり、席を私に譲った。
 そして、私が代わりにソファーに座ると、私の前に立ち、手を前に組み話し始めた。

 「それでは、始めさせていただきます」
 消え入りそうだが、意を決した話し方だ。
 私は、無言でうなづく。そして、トーンを変えて話し出した。
 バスにお湯のたまる音が、変わってきた。あと数分でいっぱいになるだろう。

 「雪風さま、本日は美菜のために貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございます」
 「これから、私、美菜は…、
 雪風さま、私のご主人さまにいっぱいご満足いただけるように、精一杯頑張ります」
 私は、何も話さず、軽くうなづいた。

 「最初は、何をいたしましょう」
 やはり、シックに決めたスーツの裏側を見てみよう。

 「そう、今日の服装を、よく見せていただこう」
 「かしこまりました、美菜の服装、ゆっくりとご覧ください」
 美菜は、ゆっくりと一回りし、正面に向き直った。
 そして、短めのスカートを両手でつかむと、ゆっくりと上にたくしあげ始めた。
 ストッキングが、怪しげに照明を反射し、なまめかしく映る。

 「いかがですか、ご主人さま、今日ストッキングやパンティは、セシールで揃えてみました」
 「そうか、セシールか」
 「はい、穿き心地は、とてもいいんです」
 「それを確かめたいね」
 「はい、ご主人さま、どうぞ、お触りください」
 美菜は、スカートの両端を持ったまま、半歩前に進んだ。


【体験を志願される方へ】
 お互いに秘密厳守。これなくしては、次の段階へは進めません。私も必ず守りますし、貴女も必ず守ってください。
 貴方のSMに対する思い、希望する体験の内容など、貴女と私のSM感とが合うかどうか、メール、電話、そして必ず面談を行います。雪風は、真剣に貴方に向き合います。
志願者心得の条


 必ず「志願者心得の条」を読み、理解したうえで次のバーナーをクリックしてください。
 自分の想いを押し隠し続けることもよいでしょう。しかし、その状態のままでは何も解決しません。
 想いを伝えること、それが想い悩む心を解き放つための、唯一の、【解決】の第一歩ではないでしょうか。




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【空想①】美菜がやってきた
2009/01/31(Sat)
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 プレイメイト志望の女性が、私の前にやってきた。
 控え目な黒のスーツ姿、小柄である。
 しかし、そのスーツに隠された体は、何かを求めているようだ。
 髪は少し長め、目が大きい感じだが、そのまなざしは何かを探し求めている。

 「雪風さんですか」
 私は、無言でうなづいた。
 そこは、とある駅前の地下にある喫茶店。店は明るい雰囲気だ。
 席はほとんど埋まり、いろいろな会話が耳に入る。
 隣には、近所の主婦か、家の話とおしゃれの話題で盛り上がっている。
 私は、入口近くの席に一人座り、コーヒーを片手に煙草をゆらしていた。

 「はじめまして、美菜です」
 そう言って、彼女は少しはにかみながら、軽くぺこりと頭を下げた。
 私は、一瞬ドキッとした。
 本当に来たんだ…。

 「ここ、よろしいですか」
 私は言葉を発せず、無言でうなずいた。
 美菜というその女性は、コートとちょっと大きめのバックを置きながら、席に着いた。
 ウェイトレスが近づき、注文を促す。

 「レモンティ、お願いします。」
 メニューを片手に、さっと目を通すと、ウェイトレスに答えた。
 そして、私の正面で背筋を伸ばし、私を見つめた。

 「こんにちわ、ここ、すぐ分かりましたか」
 私は、はじめて口を開いた。

 「はい、メールで詳しく教えていだいたので、すぐ分かりました」
 素直な反応だ。
 そう、今日の待ち合わせまでに、何度もメールを往復している。
 初めて会う、という感覚はない。ただ、声だけを初めてきいた。

 「今日は、時間は大丈夫だったかな」
 「ええ、今日はほかの予定はありません、全部はずしてます」
 「そう、じゃあ時間を気にしないですむね」
 「ええ」
 簡単な会話。
 でも、今日初めて会うことに、この美菜と言う女性は、どう思っているのだろう。

 「ちょっと、がっかりしたかな、オジサンだから」
 「いいえ、そんなことありません、初めてじゃない感じがします」
 「そうだね、ふだんから、色々話しているからね」
 「逆に、がっかりしたんじゃないですか、私を見て」
 ちょっと、はにかみ気味に質問をしてきた。

 「いや、そんなことはないよ、今日を楽しみに待っていたんだ」
 メールで、すでに写真も見せてもらっている。でも実際の美菜は初めてだ。
 ウェイトレスが、レモンティを運んできた。

 「ブランデーは入れるのかな?」
 「ええ、少しだけ」
 アルコールは滅多に飲まないと言っていたが、かおり付けだけなら、大丈夫か。

 「どうかな、ここの紅茶」
 「ふつう、かな」
 「紅茶は、結構うるさいって言ってたよね」
 「自分の好きな味って、誰しもありますよね」
 「そうだね、渋めのもの、かおりの好み、人それぞれ、かな」
 「それは、紅茶に限らず、ですけどね」
 「そうだね」
 ありきたりの会話だ。でも、別に話題を探す必要もない。
 もうすぐ、ここを出て二人っきりになるわけだから。
 私は、新しいタバコに火をつけた。
 隣の主婦が、チラッとこちらを見る。不似合いな二人と言うことか。

 ふー、落ち着く。

 「今日は、大丈夫だったんですか」
 「きちんと空けてあるよ」
 「よかった、いろいろ話せるのがうれしい」
 「わたし、普段あまり話さないんですけど…、今日は、別…」
 「そう、じゃあ、もう少ししたら出ようか」
 「ええ、これ、もう少し飲んでから」
 「いいよ、ゆっくりで」

 タバコをもう一息。ちょっと緊張気味なのは、私のほうか。

 「じゃ、行きましょうか」
 ティーカップを置くと、彼女はレシートを持って立ち上がった。
 私はうなずき、一緒に席を立った。
 隣の主婦は、少し鋭い、疑問をいだくような視線を投げかけている。
 遊びにきた中年のいやらしいオジサンを見下すような視線で。
 
 私は階段を上り、出口で待った。


 「おまたせしました」
 美菜は、小走りの感じで階段を上がってきた。

 「じゃあ、行こうか」
 「はい」
 二人で店を出ると、左手に自然と二人の足が向いた。
 ホテルが立ち並ぶ、線路沿い。
 美菜は無言だ。

 「ここどうかな」
 少し歩いたところに、きれいなファッションホテルが目の前にあった。
 無言でうなづく美菜。

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【私のSM感】それはお互いの信頼から
2009/01/20(Tue)
今まで訪ねた、色々なSMジャンルのホームページ。
主宰者の皆様は、さすがにその道を極めた方々です。
皆様それぞれ、確固たるポリシーをお持ちです。
「私にとって、○○がSMだ」と強く主張されるページも、珍しくありません。
中には、「○○を理解できない方は、来ないで」とまで書き切る方もいらっしゃいます。

私は、そんなにご立派な生き物ではないので、美辞麗句など並べることはできません。
単なる、H好き、SMに興味津津のオジサンだからです。

あるSMブログのオフ会で、参加された皆様と色々話しました。
参加された皆様は、大上段に構えて、このような基本的なことを質問する、あるいは話すこともありませんでした。

ただ、SMについて思うことは、
誰しもが共通しているのではないかと、考えています。
それは、【お互いに信頼し合うこと】
お互い、この気持を持ち合わない限り、会話、ましてやプレイは、成り立ちませんね。

普段の生活においても、言えることかもしれませんね。

ですから、あえて「あなたのSM感は?」ときかれれば、
きっと「お互いに信頼し合う気持ちがないと、成り立たない」と答えるでしょう。

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【SMマガジン】
2009/01/18(Sun)
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御挨拶でも書きました、これが「SMマガジン」の表紙です。
この中に、衝撃の写真や興味津津の小説がいっぱい詰まっていました。
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【最初の御挨拶】みなさま はじめまして
2009/01/18(Sun)
みなさま、はじめまして。
「雪風」と申します。先日50になった、ソフトSオジサンです。

【このブログ】
ここは、私、雪風が思っているSM観を、アップしていきたいと思います。
そして、私のSM観を知っていただき、理解を得て、SMの価値観と時間を共有してくださる方と知り合いたいと思い、開設いたしました。
当面の目標は、多くの皆様との交流です。
もし、プレイメイトができたら、その様子はここで日記としてアップしていきたいと思います。

【これまで】
いままで、いろいなSMを体験してきました。プロも、アマも。
これまでの経験から、ハード&アナル系のプレイは、あまり自分には合わないみたいです。
性格的には、何事にも前に進みたいと思うことから、控えめである「M気」は自分にはないようですね。やんわり、ねっちりとしたソフトSプレイを、したいな~と思う日々です。

SMの目覚めは、高校時代に、書店でで見つけた「SMマガジン」。
今は廃刊してしまいましたが、夢中で読んだ記憶があります。
元々、好奇心旺盛だったのかもしれません(でも、本屋さんで良く売ってくれたなと思います)。
以前は鶯谷は、よく出没していました。Tさんには、色々とお世話になっておりました。
このところ、クラブというところには、すっかりご無沙汰しています。
しかし、はじめてのプレイから、すでに20年以上たっているんですね。

【これから】
自分が思うプレイや、物語など、色々と思うことを書いていきたいと思います。
常時、プレイメイトを募集しています。
ただ、どうしても自分の気分を盛り上げないと、お互いに満足するプレイができないと思うので、
きちんとお話しながら、メイトになっていただければ幸いです。
メッセージで、色々とお話しましょう。

写真は、拾いものが中心になりますが、著作権を主張される場合はご一報ください。オリジナル以外は、速やかに対応させていただきます。

なお、この世界は初めてなので、万一、失礼がありました節は、平に御容赦のほど。
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