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【雪風流・勝手に新人教育】クラブ○○にて 4 完結編
2009/12/23(Wed)
【雪風流調教とは】私「雪風」の自己流のSMパターンを指す。
【コスプレ・緊縛】コスプレは、魔法のアイテムである。『令嬢』は、普段着の姿から主の命ずる服装に着替えることで『隷嬢』へと変身し、SMの世界へと誘う。

【手枷と洗濯バサミ】
 私はH嬢の縄を解くと、一緒にソファーに座るように促した。
「どう、縛られた感想は」
「これまで、きちんと縛ってもらったことがなかったから」
「こんな感じで縛られたのは初めて?」
「そうです。これまでは手枷だけというのは、何回かありました」
「お相手は、手枷して、それで…」
「…そう、あとはそのまま入れられて…、Hしました」
「その時は感じた?」
「なんか、あんまり。手だけ縛られていると言うだけで、特に印象っていうのは、なかったかな」
「そう」
 その時のお相手は、単にSEXのための小道具として使っただけなのか。
 それだけでは、単に皮の部分が皮膚と擦れるだけで、邪魔なだけ、という感じしか残らないかもしれない。
「色々道具類があるので、時間内にできる限り試してみて、自分に合う、合わないを試してみよう」
「はい、なんか今日はいい経験になりそうです」
「まあ、痛いと思う物もあるけれど、どの程度の痛みを知ることも、自分の今の限度を知ることができるからね」
「そうですね」
「じゃあ、さっき言っていた手枷をしてみよう」
 このクラブで持参してくれる手枷は、きちんとした物が多い。
 表面だけ黒の合皮で、裏側がざらついている安物でなく、表裏ともに1枚の黒革を合わせた物で、飾りもまあまあ。
2009122301.jpg

 ベッドの上に移動し、両手を前に揃えて出させ、手枷をはめていく。
 無表情。そう、手枷だけで感じることは、次のプレイを想像することができる隷嬢であって、初心者に期待してはいけない。
「どう、出来たよ。痛くない」
 手を持ち上げると、鎖の擦れる音がした。
「ええ、別に」
「そうか、じゃあ、これを試してみよう」
 私は、テーブルから木製の洗濯バサミを手に取った。
「これを、どうするかわかる」
「どこかを、摘まむんですね」
「そう。一番多いのは、おっぱいの先、乳首」
 一瞬、ドキッとしたようだ。
「試してみるよ。ゆっくりと離していくから、ダメと思った時は言いなさい」
「はい」
「じゃあ、始めるよ」
 私は、メイド服の上半身を脱がせ、ブラジャーからバストを取り出した。
 乳首は半立ち状態。乳輪も小さめで、私好みのバストであることは間違いない。
 指先でやさしく乳首を摘まみ、刺激を与え続ける。
 段々と立ってくるのがわかる。
「ほら、こうして乳首を立たせて、そして洗濯バサミで摘まむんだ」
「…」
 少し体が硬くなった。
「ゆっくりと当てるからね」
 返事はない。
 洗濯バサミを広げ、乳首に少しずつ近づけていく。
 開いたところに、乳首がセットされた。
 ゆっくりと、徐々に力を抜いていく。
 苦痛に耐え始めたようだ。少しはを食いしばり始めた。
 洗濯バサミは乳首を挟み、圧迫感を少しずつ加えていく。
「…いたい…」
 私は、もう一度洗濯バサミを広げると、乳首から離した。
「これは、新品で「ばね」の調整かしてないから、きついんだ」
 緊張感から解放されたような息づかいをしている。
「そうなんですか」
「普通は、相手に合わせて「ばねを」調整して使うんだけどね。そして、慣れてきたら徐々に強くしていく」
 じっと、洗濯バサミを注視するH嬢。
 真剣だ。
「うまく弱められるかな」
 私は、洗濯バサミの「ばね」を手で調節してみた。
 だめだ、昔ながらの洗濯バサミには、きちんとペンチを使わないと、形が崩れてしまう。
「だめだ。もう一度してみるかい」
「ちょっと、苦手かもしれません」
「慣れてくると、乳首に洗濯バサミをいくつも挟まれて、ムチではたき落とす、そういう方も、こちらは多いはず」
「そうなんですか」
「ここは、ハードが売りだからね」
「…」
「さらには、君の大事なところのラ○アの左右に挟んで、引っ張って開いたりする。そのままムチ打ちされることもある」
「…ハードですね」
「そう、だからまだ出来そうにないことは、早めにクラブに相談しなくてはいけない」
「そうですね」
「でも、入るときに説明を受けたんだろ」
「はい、そうなんですけど。ざっと説明されたって感じで…」
「クラブは、そんな風には思っていないと思うよ。きちんと最初に説明したと…」
「そうですよね」
2009122302.jpg

 次のプレイに移ろう。
 まだ、痛みから快感に変わるのには時間がかかる。今日は、快楽系でいくか。
「さあ、次は口枷、そしてバイブを受けてもらうよ」
「はい。どのようにしますか」
「まずは口枷からだ。このピンポン球を口に咥えて」
「はい」
 素直に口を開いたので、ゆっくりとピンポン玉を口に入れ、革ベルトで固定する。
「よし、今度は、私の方にお尻を向けなさい」
「フィ(はい)」
 四つん這いの状態で、私にお尻を向けた。
 ここでは、スカートを捲くり上げ、パンティーを降ろす楽しみがある。
「よし、始めるぞ」
 おもむろにスカートをはだけ、パンティーに手をかけた。
「よし、パンティーを脱がすぞ」
「…フグぅ…」
 声にならない。
 ゆっくりと、パンティーに手をかけ、太股の位置まで降ろす。
 なかなか張りのあるヒップだ。
 アナルが、少しだがひくひくしている感じがする。
 そして先ほど、ローターを飲み込んだ秘苑は、両方のヒダが合掌し、閉ざされている。
「最初は、中をゆっくり見せてもらうよ」
「…ぅぅ…」
 わたしは、ヒダが合掌している部分を指で、ゆっくりと上下させた。
 そしてヌルっいていることを確認してから、ヒダを左右に開き、奥が見えるようにした。
「まだ、ヌルヌルしているよ。結構お汁か出ているね。奥がヒクヒクしてるよ」
「…」
 ヒダを開いたまま、指に少しお汁をつけると、そのままクリ○リスを刺激する。
「…ふぅ~…」
 感じているようだ。
 暫く感触を楽しみ、そして指を花芯の中心に沈める。
「…ふぅ~…」
 感じている声が、声にならずうめき声になっている。
 さらにゆっくりと抜き差しすると、段々と声が大きくなる。
 再び、花芯の奥のつぼみに指が当たる。
 一度指を抜いて、バイブに交代してみよう。
 バイブは動かないのが悔しいが、手動で行くか。
「今度は、お待ちかねのバイブを行くぞ」
「…」
 バイブの先端を花芯にあてがうと、ゆっくりと沈めていく。
 潤滑油が出ているので、スムーズに飲み込んでいく。
「いっぱいHしてるし、お汁も多いから、スムーズにバイブが入っていくね」
「…」
 バイブが、秘苑の奥まで到達したようだ。
 今度はゆっくりと抜き差しを繰り返す。
 5~6回繰り返してから、今度は差し込む角度を少し上げてみる。
 そして次は横に、下に。
 繰り返すたびに、もう四つん這いと言っても、両手を握りその上に頭を載せて、あえいでいる。
2009122303.jpg

 時間が気になり始めた。残り時間が厳しくなっているころだろう。
 バイブを抜いて、H嬢を抱き起こし、口枷、手枷を外す。
「どう、動きを制限されたり、声を出せないのは、結構辛いかな」
 肩で息をしながら応えるH嬢。
「口枷は、初めてなんです。だから、よだれが流れちゃって」
 そう、突っ伏したところには、唾液のシミが広がっている。
 私は、近くにあったハンドタオルを渡すと、口や手を拭いた。
「もう残り時間が少なくなってきた。今度は、私を気持ち良くしてもらおうか」
「はい」
「じゃあ、服は全部脱いで」
 言われたとおりにメイド服を全て脱ぎ、頭の飾りだけになった。
「きちんと咥えて」
「はい、失礼します」
 私の倅をやさしく手で握ると、頭を近づけた。
 口にゆっくりと含んでいく。
 この感触がたまらないな。
2009122304.jpg

【帰りに】
 クラブから電話が入ったのは終了10分前だった。
「今日は、ありがとうございました雪風様。またお越しください。お待ちしています」
 店員さんの明るい声で、夢の時間は終わりを迎えつつあった。
 2人で再度シャワーを浴びるため、バスに入る。
 私は先に上がり、ゆっくりシャワーを浴びるように言いのこしてパスを出た。
 手早く服を着ると、アイテムを片づけ始めた。
「すいません。片づけていただいて」
「いや、気にしないで。たまには縄をまとめたりしないと、やり方を忘れるからね」
 どんどん片づけていく私を見て、少し立ち尽くしているようだが、着替えを促す。
「もう、時間がなくなるよ。部屋を出ていないと、また電話がかかってくる。急いで」
「わかりました」
 H嬢は、服を身に付けた。アイテムは私がバックに詰め込む。
「忘れ物がないかもう一度、部屋を見て」
「はい」
 使ったところをもう一度見まわし、忘れやすいところを教え、部屋を出る。
 おっと、本当は、フロントに電話しなくちゃいけなかったかな。まあ、いいだろう。

 ホテルを出て、大通りに出るまでの小道で感想を聞いてみる。
「どう、今日のプレイは全部は出来なかったけれど」
「色々教えていただき、ありがとうございました」
「どう、ここで続けていける自信はできたかな」
「えぇ、なんとかできるかなって、思いました」
「私なんかはソフトだから、この程度で済むけど、もっとすごくハードな責めをする方も多いだろう」
「はい、それはある程度覚悟しないといけないと思います」
「そうか、最後に一言」
 わたしは、並んで歩いていたが、H嬢の目を見つめて一言。
「自分の体は、自分で守ること、そして変な遠慮はいらない。きちんと言うことは言えるように。出来るね」
「はい。また、私の成長を見に来ていただけますか」
「クラブに残っていれば、また会うことはできるだろう。すぐに来ることは難しいけどね」
「ありがとうございます。また是非来てくださいね」
 大通りに出た。
 H嬢は、2時間前とは打って変わり、私に笑顔で会釈をしてわかれ、事務所への道を歩き始めた。
「また、やっちゃったな」
 勝手な新人教育に少し自嘲しつつも、さわやかな気持ちで私も駅への道を歩き始めた。

 


 【体験志願者へ】 

雪風流SM調教志願 mail


 初対面でいきなりのプレイはしない。必ず面談を行い、志願者と私のSM感とが合うかどうかを判断する。その上で、プレイを行うかどうかを決めさせていただく。あらかじめ了知のこと。
 志願者は、【志願者心得の条】を、必ず一読すること。
志願者心得の条



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【雪風流・勝手に新人教育】クラブ○○にて 3
2009/12/21(Mon)
【雪風流調教とは】私「雪風」の自己流のSMパターンを指す。
【コスプレ・緊縛】コスプレは、魔法のアイテムである。『令嬢』は、普段着の姿から主の命ずる服装に着替えることで『隷嬢』へと変身し、SMの世界へと誘う。

【クラブ隷嬢の位置づけ】
 最初にごあいさつの仕方などを教えたが、基礎として、きちんと自身が理解した上での言葉遣いをマスターしなくてはならない。
 しかし、今日はそこまで時間がない。
 そこで、お客様と対面するクラブ隷嬢の心得としての位置づけを教えることにした。
「今日は初めてだから、私の隣に座っていて構わない。ただ、次の会員さんには、許しを得てから座るんだよ」
「はい」
「それまでは、足元に正座する、そういうこと」
「…」
「なぜかわからないかもしれないが、部屋に入った瞬間から、責め側である会員さん、つまりS氏と責められる側のあなた、隷嬢という関係になるんだよ」
「はい。会員さんは大事なお客様ということですね」
「少し違う。大切に扱わなくてはならないのはビジネスだから、当然だがね」
「はい」
「でも、会員さんは今日、この時間に夢を求めに来ているんだよ。だから、限られた時間ではあるが、SMでの主従関係、それを求めに来ているということ」
「はい」
「他の風俗産業と違うのは、2人きりになった時はお友達関係ではない、と言うことなんだ。わかる」
 H嬢は、戸惑っているようだ。でも、このクラブ、そして業界で生き残るためには、理解しなくてはならないことだ。
「段々時間がなくなるね。そろそろスタートしてみよう」
「はい。よろしくお願いいたします」
 隣に座りつつも、H嬢は丁寧に頭を下げた。
 照明を調節し、薄暗い感じにした。

【羞恥責め】
 私は、隷嬢自身が自らの手でスカートを持ち上げ、主人に秘苑を見てほしいと懇願させることから始めている。
「じゃあ始めるよ。私の前に立ってごらん」
「はい。よろしくお願いします」
 きちんと礼をするH嬢。いい感じだ。
「もっと近づいて」
「はい」
 ソファーに座っている私の前に近付いてきた。
「このくらいでよろしいでしょうか」
「そうだね。この位かな」
 ホッとしているようだが、それもつかの間。
「じゃあ、自分でゆっくりスカートを持ち上げて」
「えっ…(小声)」
「さあ、はじめて」
 有無を言わさず、スカートを持ち上げるようにやさしく命令する。
「そう、ゆっくりだよ」
 言われるとおりに、スカートを持ち上げ始めた。
「まだ、パンティーが見えないよ。見える所まで上げなさい」
「はい」
 H嬢は、私の方を見ていられないらしく、視線を閉められた窓の方に移している。
「よし、見えるようになった」
「はい」
「触っていくから、少し足を広げて」
「はい」
「そのくらい。そのまま動かないで」
 私はゆっくりと手を伸ばし、H嬢の膝の上くらい、内股にまず手を当てた。
 一瞬、凍りついている。そう、鳥肌が立ったからだ。
「どうしたかな、びっくりした?このまま、大丈夫かな」
「…は、はい。だい丈夫です」
 横を向いたまま、目を強く閉じている。
「ゆっくり触っていくからね」
 私は、内股をやさしく撫でながら、少しずつその位置を秘苑に近づけていった。
 スカートを握る手に力が入っている。歯をかみしめているようすもわかる。
 この感じがたまらない。
「ほら、パンティーが全部見えるね」
「…」
「触っていくからね」
「…は…ぃ」
 消え入りそうな声だが、きちんと返事はできた。
2009122101.jpg

 私は、パンティーの前面を手のひらでやさしく撫ぜながら、恥丘に生えそろっている毛並みを、布越しに楽しんでいる。
「どうかな、こんなことさせられるとは思わなかったろう」
「は、恥ずかしいです」
「恥ずかしいことは、もっとこれからたくさんあるよ」
 前面を撫でる手を移し、今度はパンティーのゴムに沿って人差し指を動かした。
 だいぶ耐えられなくなっているみたいだ。
「指が入って行くよ」
「…は…い」
 人差し指は、パンティーラインのゴムを乗り越え、密林に侵入して行った。
 毛並みの感触を味わう。
「きれいに生えているね」
「…」
 恥ずかしさに耐えられないのか、返事が出来ないでる。
 指で、パンティーの中をゆっくりといろいろ探しに行く。
 割れ目がわかった。
 少し上に、クリ○リスがあるはずだ。
 指の腹でやさしく撫でる。
「あ~~」
 艶めかしい声が漏れた。
「どう、気持ちいい」
「は…い。いいです」
 今度は指を少し下げていき、割れ目に沿って撫でた。
 湿り気が指先に感じられる。
「ヌルっとしているよ」
「…」
 恥ずかしさに耐えられない表情が、またいい。
 指は、どんどんと割れ目をまさぐり、さらに奥へ侵入しようとしている。
 左手で、パンティーを横にずらし、さらに指の侵入が容易になるようにする。
 割れ目の奥は、しっかりと濡れ、ネチャネチャした粘液が覆っている。
 指の動きもスムーズだ。
 奥にある膣口の周りを撫でまわす。そう、特に奥の方がやさしく撫でまわす。
 さらに指を、ゆっくりと抜き差しする。
「あ~~」
 甘い声が漏れる。
 指を抜くと、濡れ濡れとした指がわずかな明かりに光っている。
 十分濡れたな、よし、今度は縛りをしてバイブで責めよう。
2009122102.jpg

【後手縛り】
 秘苑から指を抜き、そしてスカートを降ろさせ、今度は後手になるように命じる。
「これから私流の縛りをするから、手を後ろに廻して」
「はい」
 いつもの後手縛り。最近クラブもご無沙汰なので、ちょっと心配したが、うまく縛りあげることができた。
 縛る間も、話しかけることをやめない。
「この位はどう?大丈夫か」
「痛くないか?痺れるようなところはないか」
 一つずつ確認しながら、縛りを進めていく。
 出来上がったところで、姿見の前に連れていき、
「よし、こんな感じに出来上がった。どう?」
 前面を見せ、そしてゆっくりと体を回し、背面も見せる。
「こんな感じで縛られたのは、初めて」
「いつもは違うのかい」
「いつもは、皮の手枷とかでした」
「そう。でもロープもいいでしょう」
「はい」
 変な納得をさせているようで、自分でも可笑しくなったが、そこは笑わずに。
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「じゃあ、いくよ」
 鏡に向かわせたH嬢の背面に回り、左手で腰を抱きとめ、右手でバストを触る。
 ブラジャーの感触はいい。そしてその下に隠れる乳首の感触も布ごしながらわかる。
 バスト全体を、強弱を付けて揉見続ける。右も、左も。
 そして、髪をかきあげて耳を舐める。
 舌を耳の中に入れて軽く回す。
 さらに耳たぶを軽く噛む、バストの感触を楽しみながら。
 今度は首筋を舐めあげていく。
 身震いするような一瞬の動作。
 徐々に来てるな。
 女性特有の甘い香りが、私の臭覚を刺激する。
 メイド服の一部のボタンを外し、バストに手を差し入れる。
 乳首が指に当たる。
 立っている。
「すっかり感じてるね」
「…」
 そのまま責め続ける。
 バスト全体を揉み、また乳首を摘まむ。
 耐えられない、という表情がなまめかしい。
 そして、スカートの中に手を入れ、パンティーをまさぐる。
「だいぶ、いい感じだね」
「…」
 時折、感嘆の声が漏れる程度だが、息は荒くなっている。
 立ったまま、スカートの全面から手を入れ、パンティーを乗り越えて、指が秘苑を弄んでいる。
 クリ○リスを人差し指の腹が、上下しつつ遊んでいる。
「き、きもちいい…」
 すっかりと体を委ねたH嬢。もう言いなりに近くなっている。
 指が秘苑の中で色々な方向に動き、刺激を与え続けている。
 よし、今度はバイブを入れてみよう、と思ってテーブルにあるバイブを手に取るが…
 動かない。故障か?それとも電池切れ?
 仕方ない、動くローターだけで責めるか。
 私はローターのスイッチを入れると、ブラジャーの中に押し込んだ。
 ブーーンという低い唸り声が聞こえる。
 私の手と指は、秘苑攻めに集中した。
 秘苑は、次々に新たな粘液を生み出し、少しずつではあるが新たな粘液出ているようだ。
 H嬢の漏れる声も艶っぽく、感じさせる。

 初めてなので、あまり長く緊縛のままにはさせておけない。
 慣れている隷嬢であっても、私は大体10~15分程度で一度緊縛を解く。
 そうしないと縄跡も長く残るし、痺れて次の場面に移るまで時間が必要になるからだ。
 ローターを取り出し、そして縄を解いていく。
 縄止めした部分は、背中の中心部に集めているので、1分あれば、縄を外すことは簡単にできる。
「少し休もう」
 
【続きは次回】
2009122104.jpg

 


 【体験志願者へ】 

雪風流SM調教志願 mail


 初対面でいきなりのプレイはしない。必ず面談を行い、志願者と私のSM感とが合うかどうかを判断する。その上で、プレイを行うかどうかを決めさせていただく。あらかじめ了知のこと。
 志願者は、【志願者心得の条】を、必ず一読すること。
志願者心得の条



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【雪風流・勝手に新人教育】クラブ○○にて2
2009/12/20(Sun)
【雪風流調教とは】私「雪風」の自己流のSMパターンを指す。
【コスプレ・緊縛】コスプレは、魔法のアイテムである。『令嬢』は、普段着の姿から主の命ずる服装に着替えることで『隷嬢』へと変身し、SMの世界へと誘う。

【教えても構わないが…】
 私は少し迷いつつも、H嬢が本当にこのクラブでやって行くつもりか、はたしてこれから続けていくことができるのか、考えていた。
 数月前に、このクラブで出会った新人さんには、初めてと言っていたので、色々な責めを含め、体験版として殆ど全てのプレイを短時間のうちに体験させた。
 しかし、HPから彼女が消えるまでに3週間くらいだっただろうか、私が気付いた時にはすでに削除されていた。
 きっと、個別のプレイについてこだわりのあるSの氏が、自分が得意とする責めをしたのであろう。
 再び私が、私以外の体験談を聞くまでクラブには在籍できなかった。
 経済的にひっ迫しているようであったが、耐えられなかったのかもしれない。

 私は悩みつつも、プレイアイテムの用意をさせた。
 知らないと言うのは怖い。
 自分の体に使われる物を、いとも簡単にテーブルの上に置こうとする。
「待ちなさい」
「えっ、はい」
「道具類は、置くところ何か敷かないと」
「はぁ」
「君判る?今君の出した道具類は、君に使われる物なんだよ。大事なところへも」
「はぃ」
「だから、衛生面に気を付けないと。わかる?」
「すいません」
 プレッシャーにならないように、私がタオルの上にティシュを敷いて、その上に置くように促す。
 これは…。

 その後、彼女に任せたままバスでシャワーを浴び、汗を流してもらった。
 たわいもない話で、緊張感を解きほぐすことを忘れない。
 おやじギャグも出してみる。義理かもしれないが、うけてくれた。
 ほのぼのの雰囲気が少し出てきた。

 バスロープに身を包み、買ってきたトロピカルドリンクをテーブルに並べ、H嬢がバスから上がるのを待つ。
「コスプレに着替えます?」
「汗が引いているなら、着替えてもいいよ」
 あまり、時間を気にしないようだ。
「ブラとパンティーはきちんと付けてね」
「はい」
 クラブでは限られた時間をどのように有効に使いつつ、自分がしてみたいことをする、そして責めを受けて反応をする隷嬢の姿を見る時間を確保しなくてはならない。
 だから、シャワーや一服の休憩も惜しむクラブ通のS氏も多いと聞く。
 私は、有意な時間であれば延長やむなし、と言うタイプだが、無駄な時間は誰でも避けたい。
 H嬢は、私がクラブに頼んだコスプレ、メイドの衣装と格闘していた。
 そう、エプロンのかけ方が背中で交差するようになっているので、初めてで困惑しているらしい。
「こちらに来なさい。手伝うから」
 そう言うと、
「すいません。うまくエプロンが着られないんです」
 私は、H嬢からエプロンを受け取ると、H嬢に着装させた。
 よし!これなら、外見はメイドとして通るだろう。
2009122002.jpg

「お疲れ様。こちらで乾杯しよう」
「はい、ありがとうございます」
 H嬢は、私の隣に腰かけた。膝を私の足にすりつけることは、先ほどと同じ。
 私は立ち上がってコップを食器棚から運び、先ほどコンビニで選んだドリンクを注いだ。
「はい、どうぞ」
「ありがとうございます」
「じゃあ、乾杯!」
 お互いにグラスを当て、ドリンクを飲む。
「うまいね。特に湯上がりは最高だよ」
「おいしいですね。私、これ好きです」
 たわいもない会話が続くが、まだ私の気持ちに踏ん切りがつかない。
 ドリンクを楽しみながら一服。

 私は、これまでH嬢が体験してきたことを、いろいろ質問してみる。
 HPでは「3■歳」とあるが、実際年齢も同じだと言っていた。
 容姿、肌のつやなどを総合しても虚偽表示はなさようだ。

「商売は正直に限る」

 こちらのクラブも「しっかりしているな」と感じる。前回の記述の一部を訂正しなくてはならないだろう。
 年齢詐称は、他のクラブでよくあること。
 お客様を取り込みたいばかりに、少しでも若い表示をしたいため、1歳~5年程度の誤差は当たり前。実年齢と10歳以上の差し引いた年齢を表示するクラブも、多数あると聞く。
 もう一度H嬢を見て見ると、容姿は小柄、多少むっちり系、実年齢でよくある体の緩みは感じない。
 多分、元々の体型からして無駄な部分はないのだろう。
 会話の内容から判明したことは、
・仕事は、自称ナース(あえて聞かなかったが、結構有名な大病院らしい)
・若い時から、熱い男性に惚れやすい(?)、そしてH大好きでSEX三昧を繰り返す。
・生中○しは、関係なくしているエロエロ人生か?
・避妊はあまりしないようで、子供は○人(びっくり)いるが、既に最年長は中学?くらい
・惚れ込むと、相手の男性に何でも許してしまう。しかし、破局も多数経験…などなど

 こちらに所属するということは、H嬢にとって一つの人生の決断。しかもビジネスだ。
 きちんと対応できなければ、自分の居場所、そうクラブの籍を失うことになる。職を辞するしかない。
 これまで、風俗産業にもいくつかバイト勤めしたこともあると言っていたが、この業界は初めてだと…。
 そう、だから隣に座った時に、私の足に膝を付けてくるはずだ。

 私は意を決し、H嬢に言ってみた。
「君はSMクラブ、こり業種は初めてだと言っていたが、本当に続けたいのであれば、私がイロハのイから初心者教育をしてみることは出来るよ」
「どういうことでしょう」
 私は、今はない、某クラブの新人さんを何名も初回調教、そしてお客様にお会いしてからお別れするまでに心得なくてはならないこと、隷嬢としての最低限の応対、プレイの進め方などを教えてきた。
 そのことを、自身の体験として簡潔に話してみた。
「私に、していただけるのですか」
「してもいい。ただ、こちらのクラブ、そしてSMいう業界でしばらく続けたいと思う気持ちと覚悟あれば、教えても構わない」
 H嬢は、私から目線を外し、少し考えた。
 部屋には、静かなBGM、そう私の好きな波の音が包んでいる。
20091220011.jpg

【教えてください】
「教えてくださるのであれば…、是非教えてください」
 H嬢は私に、意を決した目で訴えていた。
「わかった。やってみよう。既にこれまでに30分以上が経過している。残りは1時間と少し。最初に部屋に入るところから話そう」
 私は、完全に生徒を指導する「教官」になっていた。

 H嬢を部屋の入口に連れていき、入り方、靴を揃え方、そしてロッカー、お客様への配慮、自身が持っているバック、そしてプライベイトバックへの警戒などを説明した。
「脇が甘い人が多いから、気を付けるんだよ」
「はい」
「自分の身は、自分で守ること、これが大切だよ」
「はい」
 積極的に、「こういうときは、どうしたらよいのか」という質問も出始めた。
 やはり初めての業種、不安があるだろう。

 一連の説明を終えると、ソファーに連れていき、ごあいさつの仕方を説明する。
「言い方は色々あるので、自分が使いやすい言葉に直していいんだよ。ただし、お客様を常に自分より上位に置いておく言葉遣いがポイントだから」
 こんな感じで言うんだよと、私が言葉で伝え、仕草を教える。
「では、やってみて」
 H嬢は、私から告げられた言葉を復唱している。
 まあまあか。
 でも、細かい部分を指摘し、もう一度させてみる。
「ご主人様、本日はHを御指名いただき、ありがとうございます。どうか、ご調教、よろしくお願いいたします」
 H嬢は、私の足元に正座して、三つ指を突きながら深々と頭を下げた。
 頭を下げる動作、1・2・3・4、そして正面でその日のご主人様の目を見て、反応を待つ。
「いい感じだね。まだセリフと言う感じが拭えないように思うけど、早く自分の言葉になると、ご主人様はうれしいよ」
「はい」

 このまま続けては、単なる言いなりの人形になってしまうので、一度私の隣に座るよう話し、もう一度ドリンクを飲むよう促した。
「のどが、カラカラになりそうです。緊張します」
「なんとか第一段階クリアだね。でも、まだまだこれからなんだよ」
 人を教えること、命令だけではどんどん硬くなるだけで、進歩は得られない。
 ある故人の言葉「やってみせ、いって聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ」
 そう、今日は授業だ。
 さて、そろそろとプレイに進めよう。
2009122003.jpg

【続きは次回】
 


 【体験志願者へ】 

雪風流SM調教志願 mail


 初対面でいきなりのプレイはしない。必ず面談を行い、志願者と私のSM感とが合うかどうかを判断する。その上で、プレイを行うかどうかを決めさせていただく。あらかじめ了知のこと。
 志願者は、【志願者心得の条】を、必ず一読すること。
志願者心得の条



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【雪風流・勝手に新人教育】クラブ○○にて
2009/12/19(Sat)
【雪風流調教とは】私「雪風」の自己流のSMパターンを指す。
【コスプレ・緊縛】コスプレは、魔法のアイテムである。『令嬢』は、普段着の姿から主の命ずる服装に着替えることで『隷嬢』へと変身し、SMの世界へと誘う。

【頭が熱い】
 私は、前日職場の付き合いで、ある飲み会に参加し、二日酔いなのか少し頭が熱かった。
 そんな時、普段の生活と違う世界に、自分を置きたくなる。
 ましてや、そのようなときが、心の中に悪い虫が出てくるときでもある。
 「久しぶりに縛りたいな」、「バイブで責めたり、電マを使うとどうなるかな」と熱い頭でも、財布の中身と相談すると拒否反応は強いが、股間の期待感は別。
 実は私は、電マを実戦で使ったことがないので、一度使ってみて隷嬢の反応を見たいという興味がある。
 しかし、事前にお断りしておくが、ここでは今回電マを借りることを言い忘れてしまい、使用していない(失敗!)。

 その日は、年1回の趣味人(SMとは全く違う)の集いがあり、普段会うことのできない地方の方々との交流も、ここで行っているところ。
 その集いが、その年の年賀状に続き、次にお互いに趣味の物を贈りあい、そして暑中見舞、そしてまた翌年の集いにつながる。
「今度送るから」と言われても、だいたい約束も2~3年越しは当たり前の世界だ。
 しかし、私にとっては外せない、とても大切な会である。
 家族持ちの私としては、理由なく一人で出かけることはなかなか難しいし、何かしらの理由付けが必要である。
 だから、久しぶりの趣味の集いを理由としたフリーな外出、大いに楽しもうと心は躍っていた。

「そう言えば、前回(3~4か月前か?)行ったクラブ○○の新人さん、やめてしまったな」と考えつつ、駅に向かって歩いていた。
 今日の会の趣味品の会での交換は、キャッシュだ。
 オークションもあるが、肝心の時にキャッシュがないと恥をかくことは当然のこととして、二度と参加させてもらえないであろう。
 そう思うと、お宝袋(財布)の金銀財宝の保有高(残金)を確認するために、かばんの中に手が伸びる。
 かばんを探ると、手に携帯が当たるが、私はまだ迷っていた。
「今日はクラブはどうするか。行くか、行かないか…」
 そして私は、自然に携帯を手にして電話帳を探していた。
 まだ、削除してないな。
 確認した上で、ネット上のページを読み込んでみる。
「お待ちください…」
 出た!
 そのクラブのHPを見ると「New」の文字。
「おっ、また新人さんが入っているじゃないか」

 私は、自分の心を抑えつつも、携帯から電話をしていた。
 コール音は3回くらいだったか、店員さんが受話器を取った。
「こんにちわ、雪風です。ご無沙汰しています。今日は、これから大丈夫ですか」
「ありがとうございます。はい、大丈夫ですよ。何時ころ来られますか」
「そう、あと30分くらいでそちらに着けると思いますが」
「今日は…、今からだと○○さんと△△さ。少し時間をいただけると□□さん、▽▽さんとかが大丈夫です」
「これから事務所に行って、写真で選んでも大丈夫ですか」
「大丈夫ですよ。ただ、予約が入ってしまうと申し訳ないのですが…」
「その時は仕方ないですね。タイミングですから」
「どうぞ、お待ちしています」
「そう言えばホームページを拝見しましたが、新人さんが入ったようですね」
「ええ、そのMさん、今日も出勤です。予約するならいかがですか。これから大丈夫ですよ」
「そのM子さん、もう、調教受けたんですか」
「えーっと、昨日が初出勤でした。一人だけ付いてますね」
「そうですか。では一度事務所に行ってから。では、これから向かいますのでお願いします」
「ありがとうございます。お待ちしております」

 私は、少し悩んだ。
 このクラブは、ハードが売りのところだ。
 私の嗜好はどちらかと言えばソフトS。
 失礼だが、多少キツイ縛りや複数のバイブ責め、洗濯バサミなど使える隷嬢がいると、私はとてもうれしい。時折、少しハードな責めもしたいと思うときもあるからだ。
 中途半端と言われる、生半可なクラブでは、やれ「これはオプション」、「これは出来ない」など、プレイする前から幻滅することも多々あった。
 今回のクラブは、コースは2つだけ。私が希望する内容は、スタンダードなコースの中に全て盛り込まれている。
 2つのコース内容の違いとすれば、即フェラの有無、鞭の違いぐらいだろう。
 こう言うところは、昔の鴬谷「T」と同じで、嬉しい限りだ。
 しかし、他のクラブと比べるとそのレンタル料金は高い。
 ただ、安い店+オプションを考えると、多分この店のスタンダードコース料金を超えることになりはしないか。
 その日の気分で、するかしないかわからないプレイの料金を先払いすることは、躊躇われるのは、御同輩、同じでしょう。
 プレイ後に悔いを残さないためには、経済面は多少我慢しなくては。
 プレイの途中で「これオプションです」と言われるほど、幻滅する言葉はない。

 その新人M嬢、仮に「H嬢」としておこう。
「もう常連さんが一人付いたとすると、その人・色に染まってしまったかな」
 一抹の不安も持ちながら、私は思いを決し、電車に揺られることとした。

 事務所に伺うと、早速ガイダンス。
 過去に利用したことがあるので、店員さん(若いお兄ちゃん)も、ある程度分かっているようだ。最初の時のような細かいことは言わない。
 私の希望する、今日のプレイについて色々話す。
 着衣緊縛が、私としてのSMプレイのスタートだ。
 次々と細かく指示する。
 縄の長さと本数、コスプレの選択、洗濯バサミ、バイブ、電池の予備、アナル系も持参させよう。
 たとえ使えなくても充実した時間を過ごすためには、全てを用意していくことがクラブでのプレイ準備だ。
 隷嬢にアイテムを見せるだけでも、一つの責めになることは、御同輩もご存知のとおり。

 ここでは、待ち時間の間に、ディスプレイでお客様の興味のありそうな隷嬢の写真をスライドで見せてくれる。
 また、カードファイルに入った写真も、出勤していない隷嬢の写真も含め全員分出して
「どうぞご覧になってください」と気が利いている。
 たわいもない会話をしつつも、店員さんは道具の用意をどんどん進め、殆どでき上がりつつある。
「出口左の○○り前でお待ちいただけますか。すぐ行かせますので」
 私は退室の挨拶をした後、指定の場所へと向かった。

 待ち合わせ場所には、旅行会社のチラシボックスもある。
 私は、これまで仕事で行った海外の場所は、どのような観光コースがあるのか見たくなり、パンフレットを見ていた。すると…
「ゆ、雪風さんですか」
 緊張した小声。
「そうです」
「よろしくお願いします。Hです」と軽く会釈。
 しかし、まだ笑顔とまではいかない。

 私は、近くのコンビニにゆくことをH嬢に求めた。ホテルでの飲み物は限られることと、好みのものがないと困ると思ったからだ。
 快く了解したH嬢は、私と並んで商店街を歩き始めた。
 いろいろ話をすると、多少アルコール物も大丈夫らしい。
 双方の好みを話しつつ、コンビニにはお気に入りのトロピカルドリンクもあった。
「僕は、これが結構好きでね」
「私も好きです。これおいしいですよね」
 意気投合したところで、レジをすませて、クラブに教えてもらったホテルに向かう。

 ホテルへの路地はどこも狭い。そして人通りが少ない。
 路地に入ると、途端にH嬢は無口になった。
 こちらも、ぼそぼそとする話し方となり、H嬢に強く話しかけることはしない。
 彼女も、周囲を気にしつつ応えている。
 向こうからアベック、しかも40台と20台と言う感じ。
 ここの風俗産業も、結構盛んらしい。
 2人で歩く姿、後ろめたい、忍び合いという雰囲気をかん゛しているのであろうか。
 受付君に勧められたホテルに入り、電光板から部屋を選ぶ。
 新人さんには、初めての場所と言っていたので、部屋の選びようもないだろう。
 私は、少し高めだが広そうな部屋を選び、鍵を受け取った。
「向こうだよ」
 軽くうなずくH嬢。
 私は先導して廊下を進んだ。
 エレベータに乗って4Fだ。
 4Fに進み、指定した部屋を開け、中にM嬢を誘う。
「ここだよ。入って」
「はい、失礼します」
 私がドアを手で開けて先に入るようにと促すと、H嬢は少しかがみつつも荷物を肩にかけたままするっと私をすり抜けるように部屋に入った。

 靴を脱ぎ、そして室内に。
 H嬢は、入口で荷物を持ったまま立ち尽くしていた。
「上がって。そして自分の上着を外して、タンスにかけて」
「はい」
 これは全くだめだ。
 初めてのプレイをしたS男君は、何を教育したのか。
 自分のしたいことだけの凝縮プレイ、それとも自己中か。
 これらであれば言い方は悪いが、生身である必要はなく、○○ちゃんというダッチワイフ相手でもよいであろう。
 最初から最後まで、隷嬢と二人で共有する時間、そして気持ちを盛り上げていかないと、お互いが満足のゆく悦びの時は迎えられないと考えないのか。

 私は、暫くH嬢の様子を見ることにした。
 手早く、部屋の照明、ミュージック、そしてバスの用意は私がした。
 H嬢は、荷物を置くように指示した後、私が動いている姿を立ち尽くして見守っているだけだ。

「ここに、どうぞ」
「はい」
 勧められるまま、ソファーに先に腰かけている私の横に座り、そして私に向かって45度、自分の膝を私の膝に寄り添うようにした。
 膝頭が私の足に軽く添っている。これは、別の風俗のやり方だ。
 私は一瞬来たところを間違えたと思いつつも、これはやるしかないなと覚悟しつつあった。
「本当に新人さんなんだね。失礼ですが、お店の人からは、私が2人目の客だと聞いたけど」
「そうです。雪風様が2人目です」
「入店した時、まずお客様に付く前に、色々レクチャーがあったんじゃない。いろいろと教えてもらわなかったかな」
「店長からは、ホテルの場所とか、注意事項はとかは聞きましたが、部屋に入ってからはお客さんが教えてくれるから、その指示に従えと」
「クラブに電話した」
「あっ、かけさせていただきます」
「…そうか、ここはお任せだったのか。逆に返せば、お客様主導ということか」
 私は、クラブのホームページに書かれた、店長の文章を思い出した。
”今はない、昭和の良き時代のSMクラブが懐かしい”
 隷嬢は、お客様の思い通りにルールの範囲内で、ということか。
 ここは、鶯谷「T」ではなかったなと言う現実を、目の前に突き付けられていた。

 私の昭和の良き時代と思っていたクラブ鴬谷「T」。
 まずは部屋に入ると、入ったホテル・部屋番号をクラブへ連絡しなくてはならないと、申し訳なさそうに許しを乞う。
 これは当たり前のことであるが、指名した客の「どうぞ」というと言葉を待ち、お詫びしつつも電話をかけたものだ。
 電話が終わると、お客様をソファーに御案内して座っていただく。
 それを確認した隷嬢は、おもむろ正座しあいさつを始めた。
「雪風様、本日は、ふつつかな○○を御指名いただきありがとうございます。一生懸命ご奉仕させていただきますので、どうか、ご調教、よろしくお願いいたします」
と、三つ指ついて礼儀正しく行った。
 鶯谷「T」は、誰を指名しても、言葉の多少の変化はあるものの、パターンは変わらなかった。
 すでに部屋に入る前から、心を高めているに他ならないだろう。そうでなくては、言える言葉ではない。

、あいさつが済むと、部屋の空調から照明、道具の準備を手際よく済ませた。
 道具を取り出すときは、その時のお客様に合わせ希望されるプレイの物を全て取り出し、確認しながら並べていった。たまには、私が電話で言わなかった物まで出してくれた隷嬢もいた(余談)。
 一時であるが、その時の主を信頼して仰ぎ従順に、そしてプレイ内容については隷嬢ができることはすべてお応えするという気概があった。
 今も。なくなつたが店主のTさんの電話の声が耳に残っている。
「お客さんには、高いお金を払ってもらっているんだから」
「その希望に、きちんと応えられる娘たちを向かわせなくっちならないんだよね」
 お客様がご満足いただけるおもてなし、正にホスピタリティを体現し実践していたTさん。

 クラブとしては違うので、当然コンセプトも違うだろう。
 間違った認識をした、私の誤りか。

 【続きは次回】
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雪風流SM調教志願 mail


 初対面でいきなりのプレイはしない。必ず面談を行い、志願者と私のSM感とが合うかどうかを判断する。その上で、プレイを行うかどうかを決めさせていただく。あらかじめ了知のこと。
 志願者は、【志願者心得の条】を、必ず一読すること。
志願者心得の条



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【雪風流・コスプレ】チアガール・番外編2-4
2009/12/17(Thu)

【雪風流調教とは】私「雪風」の自己流のSMパターンを指す。具体的なイメージを持ってもらうために、色々な話題で何回かに分けて書いている。
【コスプレ・緊縛】コスプレは、魔法のアイテムである。
 『令嬢』は、普段の姿から主の命ずる服装に着替えることで『隷嬢』へと変身し、SMの世界へと誘う。

 私は、聖ホープ学園チアダンス部コーチの大道寺です。
 先日は、ユキナにフェラをさせて、私の白濁液を口に注いだところまで、話した。
 今回は、その続きを述べたいと思う。

【スカートを持ち上げて】
 私は一度、汗を流したいと思い、バスに入ろうと思っている。
 ただ、その前にユキナにストリップでもしもらおう。
「ほこりと汗を落としてこい…、と言いたいところだが、その前に」
「そ、その前に」
「まずは、私の前で服を脱ぐ姿を、ゆっくり見せてもらおうか。さっきのような感じではなく、観客を楽しませる。ユキナにくぎ付けにさせるような妖しい美しさを醸し出しながら、やってみろ」
「…は、はい」
「ちゃんと、あいさつと説明を忘れるな」
「はい」

 ユキナは、あいさつから始めた。
「今日は、ユキナのために貴重なお時間をつくっていただき、ありがとうございます」
「ウム」
「これから、バスルームに向かう前に、ユキナの服を脱いでいく姿を、どうぞご覧ください」
「よし、最初は、そのままの姿で、パンティーを降ろして、そしてスカートからたくし上げて見ろ」
「…」
「私の倅を味わったあとだ。もう覚悟はできているだろう」
「…はい」
 ユキナはゆっくりとスカートの端を持って、上に持ち上げ始めた。
「あいさつは」
「…はい。今、ユキナはスカートの中をコーチに見ていただきたくて、これから持ち上げますので、どうかご覧になってください」
「よし、だいぶ気の利いた言葉が言えるようになったな」
「…」
「どうだ、恥ずかしいか」
「…もう、イヤ」
「ほら、渋い顔をしていては、観客は誰も見てくれないぞ。明るい顔で、嬉しそうに」
 ユキナの顔はこわばっているが、なんとか作り笑いをした。
「ほら、いつもは、パンティーの中に隠されている、恥ずかしい部分が丸見えだ」
「い、言わないでください」
「いつもは、こうしてお客を誘っているんだろう」
「こ、こんな…恥ずかしいことは…」
「まあいい。少しずつだが、恥じらいの姿が出てきたぞ」
「…」
「どうだ、その黒い茂みの中は、どうなっているか言ってみろ」
「…」
「どうした」
「…は、はい。ユキナのあそこは、もう恥ずかしくて…」
「恥ずかしくて、どうした」
 ユキナは、少し目がとろんとしてきて、もうほとんど私のいいなりだ。
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【オナニーショウ】
「…あの、なんか、もやもやしてるんです。さ、触りたい…」
「触りたい?どこを」
「…あそこです」
「あそこって?」
「いじわるです。わ、わたし…」
「どこを触りたくなったのか、はっきり言ってもらわないとわからないな」
「…お、おま○こ、です」
「ほう、おま○こか」
「はずかしい」
 ユキナは、両手で顔を覆った。
「じゃあ、ユキナが自分であま○こを晒して、オ○ニーするところを披露してもらおうか」
「は、はい。コーチ」

「こ、これからユキナは、自分で、あそこ、おま○こを触って、オ○ニーをしますので、是非見てください」
「楽しみだな。まずは、ユキナのおま○こがどうなっているか、広げて見せて見ろ」
 ユキナは、パンティーを脱ぎベッドに腰かけると、足をM字に開いた。
「これでよろしいですか」
「よし、自分でその触りたいと言っていた、おま○こを開いて見せて見ろ」
「…は、はい。ど、どうぞ、見てください」
「何をだ」
「…ユ、ユキナのおま○こです」
「そうか、よし。両手で開いて、奥まで見えるようにしろ」
「…は、はい」
 ユキナは、おずおずと両手で茂みをかき分け、ヒダを広げた。
「い、いかがでしょう。ユ、ユキナの…お、おま○こは」
「いやらしい汁が溢れていいるじゃないか。そういうのを、いやらしいヌルヌルま○こと言うんだ」
「…」
「それじゃあ。そろそろユキナのオナニーショウを見せてもらおう」
「…は、はい。コーチ、ユキナはこれからオナニーをいたしますので、どうか見てください」
「どこを触って、オナニーするんだ」
「…は、はい。ユキナのいやらしい汁が出ている…お、おま○こです」
「ほー、いやらしい汁が出いるのか」
「…」
「よし、始めて見ろ」
 ユキナは命ぜられたとおり、片手で胸を揉み始めると、もう片方の手で、秘部を触り始めた。
「あ~。き、きもちいい…」
「コ、コーチの指が…」
「指がどうした」
「ユ、ユキナのおま○こを撫でて…」
「撫でて」
「び、敏感な部分を触っています…」
「そこはどこだ」
「ク、クリト…リス…。あ~」
 ユキナはクリトリスを、円を書くようになでている。そして、そのたびに、切ない声を上げている。
「き、きもちいい…」
「指は中に入れないのか」
「…こ、この後…」
 ユキナは、人差し指をゆっくりと秘苑の中に沈めていった。
「あ~~」
 そして、激しく指の出し入れを始めた。見られていることを忘れているような感じで、オナニーに集中している。
「…い、い、いきそう…」
 指の出し入れが激しくなった。また、もう片方の手でクリトリスを触り続けている。
「い、いきます。あ、あっ、あっ、あっ~」
 ユキナは全身が痙攣したかのように、ビクビクっと体をのけ反った。
「う~~」
 そして、パタッとベッドに倒れこんだ。

「よーし、いったな。ただ、何事も、行動するときはコーチの指示を仰ぐんじゃなかったか」 
「す、すいません」
「許しを得ずに勝手にいった罰を、後から与えてやるから覚悟しろ」
 ユキナはまだオナニーの余韻から抜け出ていない。
 バスから出たら、しっかりと責めてやる。

 【続きは次回】
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 初対面でいきなりのプレイはしない。必ず面談を行い、志願者と私のSM感とが合うかどうかを判断する。その上で、プレイを行うかどうかを決めさせていただく。あらかじめ了知のこと。
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【雪風流・コスプレ】チアガール・番外編2-3
2009/12/13(Sun)
【雪風流調教とは】私「雪風」の自己流のSMパターンを指す。具体的なイメージを持ってもらうために、色々な話題で何回かに分けて書いている。
【コスプレ・緊縛】コスプレは、魔法のアイテムである。
 『令嬢』は、普段の姿から主の命ずる服装に着替えることで『隷嬢』へと変身し、SMの世界へと誘う。

 私は、聖ホープ学園チアダンス部コーチの大道寺です。
 ユキナに対する特訓第一弾は、先日お届けした。
 今度は、ホテルに入ってからのユキナの姿をお話ししよう。


【恥ずかしい姿を見てください】
 私は、再びユキナを車に乗せて、郊外のファッションホテルに車を入れた。
 ユキナは、黙って私の指示に従っている。
 部屋に入り、ユキナを座らせると、バスの用意をした。
「ユキナ、今日のお披露目はどうだった」
「もう、こんなこと、いやです」
「まあ、今度は二人きりだ。私の指示にきちんと従うことができれば、ダンスも上達するぞ」
「……」
「それから、これから行う特訓は、とても恥ずかしいことが色々ある。ただ、恥じらいを醸し出し、そしてチアダンスにそれを生かすためだ。それをきちんと理解しておくように」
 ユキナは黙ったまま、コクリとうなづいた。

「あの…」
「どうした。何か言いたいことがあるのか」
「あの…、あの、お洗面に行きたいんですが…」
「そうか、おしっこか」
「は…い…」
「じゃあ、しているところを姿を見せてもらおうか」
「…ど、どういう…こと…」
「ユキナが、おしっこしているところを見せてもらうんだよ」
「そ、そんな…」
「これは、恥じらいを醸し出す訓練と言ったばかりじゃないか。どうした、出来ないのか」
「…」
「返事がないな。別に我慢してもいいんだぞ。ここには今入ったばかりだ。特訓には、まだ時間はかかる」
「…わ、わかりました。お見せします」
「そうか。そうしたら、トイレに行こう」
 ユキナは、私の後からおずおずとついてきた。

 私は、トイレのドアを開けて、中に入るように促した。
「さあ、ご挨拶してみろ。これからユキナのおしっこをする姿をご覧ください、って」
「…コ、コーチ。これからユキナは…、お、おしっこをします。ど、どうか…、ご覧ください」
「良く言えるようになったな。ほめてやろう」
 ユキナは、泣きそうな顔をしている。
 きっと、大きくなってから今まで、親にも見せたことのない姿を、コーチである私には見せてくれる。
「ほら、早くパンティーを脱がないと、濡れてしまうぞ」
 ユキナは、パンティーに手をかけ、ゆっくりと降ろし、便器に腰かけた。
「良く見えないな。もっと股を開いて」
 ユキナは、顔をそむけたまま、ゆっくり股を開いた。
「おお、黒い茂みが見えるな。どこから出てくるのかな」
「…い、言わないで」
「出すときは、キチンと言うんだぞ」
「…も、もう、がまん…できません」
「ほら、挨拶してみろ」
「ユキナは、これからおしっこを出しますので、ど、どうかご覧になってください。あ~」
 そう言うと、ユキナは勢いよく、シャーっと放尿を始めた。
「こちらに、顔を向けて見ろ」
 そう言って、顎を掴み、私の方に向けた。
 頬に、涙が流れている。そして、私を睨むように鋭い目を向けている。
「どうした。特訓に耐えられないのか。まだ、始まったばかりだ」
「うっ、うっ…」
 股間から出ている飛沫の勢いが、緩やかになり、そして止まった。
「ほら、いつまでも泣いてるんじゃない。早くそこを拭いて、トイレから出てこい」
 私はそう言い置くと、先に部屋にあるソファーに移動した。
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 しばらくして、ユキナが後始末をして、トイレから出てきた。
 まだ、涙ぐんでいるようだ。鼻を、ぐすん、ぐすんしている。
「ほら、これから次のメニューに移るぞ」
「…は……い」
 しばらく落ち着かせる必要があるな。 
 私は、左記にバスルームの用意をすることにし、腰を上げた。
「今、バスルームの用意をしてくる。その間に、用意してきたコスチュームをテーブルの上に出しておけ」
 ユキナは無言でうなづくと、持ってきた袋の中から、コスチュームを取り出し並べ始めた。

【ユキナの舌の感触】
 私は、バスルームの用意をし、浴槽にお湯をため始めた。
 ユキナは、命ぜられたとおり、のろのろとコスチュームを並べている。
 有線から、音楽が静かに流れている。
 私は、特に波の音が好きだ。なぜか、ほっとさせてくれる。
 ユキナも、だいぶ落ち着いたようだ。
 そして、覚悟を決めたような雰囲気が感じられた。

「そろそろお湯が溜まるから、入ろう。その前に、私を脱がせてくれ」
 ユキナが近付いてきた。
「失礼します」
 そして、私の衣服を脱がせ始めた。
「もっと、笑顔を作って。ここは、女優だったら舞台だ。真剣に演技ができないとだめだ。チアダンスの大会の本番さながらのつもりで臨め」
「はい」
 ユキナは、笑顔を作ろうとしている。
「いつもの、新宿のバイトの雰囲気でもいいぞ」
「…は…い、じゃあ、そのつもりで…」
 ユキナは、完全に心を決したようだ。動きが、段々と良くなってきた。
「さすがに店に出ているだけあって、手際がいいな」
「あ、ありがとうございます」
 最後のブリーフまで丁寧に脱がしてくれた。
 倅は、しっかりと天を仰いでいる。後で、しっかりあそこに…。

「ユキナ。服を脱ぐ前に、私の倅が言うことを聞かないようだ。ユキナの口で清めてもらおう」
「もう、お恵みいただけるんですか。コーチのお○んぽ様を」
「そうだ、そういう言い方を待っていたんだ。演技ができないチアガールは、我が部には要らないからな」
「コーチのお○んぽ様、いただいてもよろしいですか」
「よし、しっかりと味わいなさい」
「あ、ありがとうございます」
 ユキナは、口の中にしっかりと唾液を溜めると、まず口から溢して私の倅にまとわりつけた。
「おー、暖かいな」
「頂戴いたします」
 ユキナは、最初に袋の部分を口に含み、ほうばった。チューチューといやらしく、私の袋を味わっている。
 そして、倅の先端部をチロチロと舐め出した。
「おー、いじゃないか。気持ちいいぞ」
 ユキナは、私の倅を軽く握りながら、竿を味わっているようだ。
 そして、口の中に唾液を溜めると、私の倅を口に含んだ。
「いいぞ、その調子だ」
 ジュルジュルと、いやらしい音がする。そして唾液が床に垂れている。
 舌を回転させ、倅に刺激を与えている。
 私は、ユキナの頭を掴み、ゆっくり、そして少しスピードを上げて前後させた。
「ムゥ…」
 ユキナは、私の倅の硬さを味わっている。
「どうだユキナ。俺の倅もいいだろう」
「…」
 ユキナは、何か言おうとしているが、言葉にならない。
 私も、段々といい感じになってきた。
「おっ、一度いきそうだ。出たら、思いっきり飲み込め」
「…」
「い、いくぞ」
 私は、ユキナの頭を激しく前後させた。さすがにホテトルで鍛えているだけあって、むせるようなことはない。
「おーーー」
 ドクン、ドクンと倅が白濁の液を、ユキナの口に注いだ。
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【続きは次回】




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【雪風流・コスプレ】チアガール・番外編2-2
2009/12/13(Sun)

【雪風流調教とは】私「雪風」の自己流のSMパターンを指す。具体的なイメージを持ってもらうために、色々な話題で何回かに分けて書いている。
【コスプレ・緊縛】コスプレは、魔法のアイテムである。
 『令嬢』は、普段の姿から主の命ずる服装に着替えることで『隷嬢』へと変身し、SMの世界へと誘う。

 私は、聖ホープ学園チアダンス部コーチの大道寺です。
 先日は、ユキナが私の「秘密の特訓」に同意したところまでお話しした。
 今回は、その続きを述べたいと思う。

【展望台で】
 私は、ユキナに特訓の日時を示した。
「明後日、隣町に行くので、一緒に行ってもらおう。特訓開始だ、いいな」
「はい」
 そして、ユキナにチアガールのコス、ブルマー、高校時代の制服を持参するように告げた。

 そして、特訓の日が来た。
 私は、車でユキナが住んでいる学生会館から少し離れた公園を待ち合わせ場所に選んだ。
 紙袋を持ったユキナは、私の車を見つけると近付いて来た。
「おはようございます、コーチ」
「おはよう。言った物は持ってきたか」
「はい、このとおり」
 そう言って、紙袋を少し持ち上げた。
「助手席に乗りなさい。荷物は後ろに」
 ユキナを載せた私の車は、隣町のある場所を目指していった。
 まず、ユキナがどこまで恥ずかしい姿を晒すのに耐えられるかを試してみる。
 車は、小高い丘の展望台を目指していた。

 展望台には、われわれ2人だけだった。
 まあ、最初の試しだから、誰もいない方がいいな。
「よし。では最初の特訓だ。まず、そこの展望台で、スカートをたくしあげなさい」
「えっ、ど、どうして…」
「まず、どのくらい羞恥心があるかを確かめるためだ」
「今は、ブラをしていないので…」
「だったら、胸まで見えるように思いっきり上げてみろ」
 ユキナは観念しているのか、私の命令に従順に従う。
 仕方なさそうに、ゆっくりとスカートの端を持ち上げ始めた。
「無言のままではだめだ。私を観客と思って、見てほしい、見てくださいと声に出してお願いするんだ」
「…み、見て、ください…」
 最後は消え入りそうな声だ。
「だめだ、だめだ。やり直しだ」
 ユキナは、スカートを降ろしたまま私を見つめている。
「こう言うんだ。これから、ユキナはスカートをたくし上げますので、どうか、ユキナの体をご覧ください。言ってみろ」
「はい。こ、これからユキナは、…スカートを、たくし上げます。…ど、どうか、ユキナの体を…ご、ごらん、ください」
 やっと言い切ると、スカートを徐々に持ち上げ始めた。
「肌着の説明は」
「は、はい。き、今日は、黒のパンティーを履いて、まいりました。ブラは付けていません」
「少し、言えるようになったな。どうだ、自分で裸を晒すのは」
「い、いやです」
「そんなことだから、ダンスが上達しないんだ。それこそ、笑顔で観客に喜んでもらおうという気持ちがいなとダメだ」
「…」
「よし、もういい。次は町の中で裸体を晒してもらうぞ」
「えっー」
「いいんだぞ、特訓を中止しても。家まで送っていくぞ」
「つ、つづけます」


【町での恥ずかしい姿】
 私は、ユキナを車に乗せ、町に降りていった。
 この街は、郊外のショッピングセンターが出来てから、寂れるばかりで、人通りも少ない。
「この辺にしよう」
 私は車を止めると、カメラを持って車を降りた。
 いつものことだろうが、やはり人がいない。
「パンティーを脱いで降りてこい」
 ユキナは、パンティーを脱ぐと、車を降りた。
「ここで記念撮影をしよう。返事は」
「はい」
「ここで、バストが見えるように、服をたくしあげてくれ」
 ユキナは、ためらっている。
「早くしないと、誰か来るぞ」
「はい」
 ユキナは観念して、私の前で胸が見えるまで服をたくし上げた。
「挨拶は」
「は、はい。ユキナのバストをきれいに撮ってください」
「よし、よし」
 私は、カメラをユキナに向けて何枚か撮った。

 すると向こうから、老人が1人歩いてきた。
「なに、しとんじゃ」
「いや、今度の芸術祭に出す作品を撮影しているんですよ」
「ほー、大変じゃな」
 そう言うと、老人は横目でユキナを舐めるように、じろじろと見た。
「いい、おっぱいしてるな」
 そう言うと老人は、立ち去った。
「どうだ。他人に裸体を見られるのは」
「…は、恥ずかしい」
 ユキナは、少し涙目になって来ている。
 先日、私に抗議してきた強い口調はない。
 しかし、このままじゃダメだな。そろそろ、2人きりのところへ移動しよう。

【次回は、2人きりで色々なことをさせて見ます。乞うご期待】
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雪風流SM調教志願 mail


 初対面でいきなりのプレイはしない。必ず面談を行い、志願者と私のSM感とが合うかどうかを判断する。その上で、プレイを行うかどうかを決めさせていただく。あらかじめ了知のこと。
 志願者は、【志願者心得の条】を、必ず一読すること。
志願者心得の条




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【雪風流・コスプレ】チアガール・番外編 2-1
2009/12/02(Wed)
【雪風流調教とは】私「雪風」の自己流のSMパターンを指す。具体的なイメージを持ってもらうために、色々な話題で何回かに分けて書いている。
【コスプレ・緊縛】コスプレは、魔法のアイテムである。
 『令嬢』は、普段の姿から主の命ずる服装に着替えることで『隷嬢』へと変身し、SMの世界へと誘う。

 私は、聖ホープ学園チアダンス部コーチの大道寺です。
 前回は、拙い文章ながら「ユキナ」の特訓の模様について、掲載させていただいた。
 今回は、可愛い部員の中でも、プライベイト隷嬢として仕えさせている「マヤ」について紹介させていただこうと思う。

【マヤのこと】
 マヤは、高校時代もチアガールの経験があり、高校から部活推薦で私のところに来た娘だ。
 可愛いし、リズムに乗った足の上げ方、きびきびした動き、そつなくできている。新入部員の中では、一目置いていた。
 しかし、私には気になる点があった。
 マヤは、羞恥心を持ち合わせていないのではないか?と思えるチアダンスを披露するからだ。

 ある日のトレーニングで、新入部員10名にダンスを指導していた。
「このタイミングで、思いっきり足を跳ねるようにあげるんだ!」
 全員「はい」と、きびきびした返事を返してきた。
 みんな、繰り返すたびに段々良くなっていくが、マヤだけは、あまり進歩がなかった。
 そこで、練習後にミーティングルームに1人だけ残した。
 それに、先週来た無記名の手紙の真偽も知りたかったからだ。



「マヤ、今日の練習はあまり気合が入っていなかったな」
「そうでしょうか。私なりに一生懸命踊ったつもりなんですけど」
「君は入部以来、新入生の中では経験があることも含め、いつもリード的な立場にあった」
 マヤは黙ってうなずいた。
「ただ、ここ数日の練習を見ていると、どうも進歩がないような気がする。このままだと、ユキナやレイコに抜かれていくような気がする」
「どんなところが、足りないんでしょうか。コーチ教えてください」
 マヤは、私に向かって急に強めの声を上げた。
「どうしたんだ。いつものマヤらしくないな」
「私、トップにいたいんす。抜かれるのはいや」
「コーチの立場として言わせてもらうと、君は確かにダンスはうまいが、その「恥ずかしさを押し隠し続けて踊る」という姿が見えないんだ」
「えっ、どういうことでしょう」
「チアダンスに求められている溌剌とした躍動感、笑顔、色々あるが…」
「チームを花として例えれば、ダンスを行うことで、つぼみが季節の移り気を受けながら段々と開花し、そして素晴らしい満開の時を迎えるのがフィナーレだろう」
「はい」
「しかし、それは、どれをとっても、乙女の恥じらうような美しさを兼ね備えなくてはならない。単に、元気はつらつでは、幼稚園の子供でもできるからね」
「私も、まだ19。乙女のうちに入ると思うのですが…」

【答えなさい】
「これを見たまえ」
 私は、かばんの中から封筒を出して、そして中から、雑誌から切り抜いた1枚の紙きれをテーブルの前に置いた。
 マヤは、目を丸くし、一瞬凍りついたようになった。
「これが何か分かるかね」
「な、何なんです、これ!」
 マヤは、相当慌てているようだ。
「実は数日前、私のところに手紙が届いてね。君が歌舞伎町で、接待のアルバイトをしているという内容だったんだよ。チラシには、目のところが黒線で隠されているがね」
「な、なんのことですか。私、そんなこと、していません!」
「まあ、まあ、そんなにムキになるな。匿名の手紙だ。この匿名君は、ある週末に、無料案内の棚に置いてある小冊子の中から、君を見つけて店に電話したそうだ」
「そんな、つくり話をコーチは信じるんですか!」
「まあ、最後まで聞きなさい」
 私は差出人が書いた手紙の内容を、マヤに話した。
 差出人は指名した女性を連れて、新大久保のホテルに入り、そこで1時間ほど、大人のサービスを受けたと。とても素晴らしい体で、色々な体位をさせてもらって、2回も逝かされてしまったと。もちろん中○しで。
「そんなのウソです。誰か違う人だわ。私は学生会館に入寮しているから、深夜の外出なんてありえません」
 マヤは、完全にムキになっている。
「私も心配してね。マヤは私の大切なチアダンス部の部員だ」
「コーチ、私を信じてくださいますよね」
「ああ、信じているよ。ただし、それは昨日までなんだよ」
「ど、どういうことですか」
「実は、このホープ学園には「Y機関」という事務方がいてね。私は君を信じていたが、念のため調べてもらったんだよ」
「そ、その結果は…」
「君は金曜日に、郊外の友達の家に泊まることが多いようだね」
「え、ええ。中の良い高校時代の友人ですから」
「正直に、そろそろ話してくれてもいいんじゃないかな」
「何を話すんですか。届け出以外の事実はありません!」
「外泊先は郊外との届け出なんだが、そこには泊っていないね」
 ポケットから、日付と時間の入った写真を数枚取り出して、マヤの前に置いた。
「うっ…」
「Y機関が撮った写真だ。この笑顔は、君ではないと言えるかね。隣の男性は誰だね」
「そ、それは、か、彼氏で…」
「そうか、君には彼氏が何人もいるんだな。全部違う男性だよ。しかも電柱には新宿区○人町とあるね」
 マヤは、下を向いたまま、黙りこくってしまった。



【特訓への同意】
「部活の話に戻そう。君に足りないのは、「恥ずかしさを押し隠し続けて踊る」という雰囲気が伝わらないことなんだよ。足を上げてスコートが見えても、またバストがこぼれそうになっても、恥じらいと感じるような仕草が加わっていない」
「そ、そんなことは、ありません。恥ずかしいという気持ちが出てくると、動きが鈍ります」
「いや、いつも週末に、S○Xを十分に楽しんでいるからな。男性を誘う言葉はうまくても、心がこもっていない。そう見える」
「…」
「君の行っている交際クラブ。なんて言ったかな」
「…」
「正直に答えなさい!」
 私は決めつけた。
「は、はい。エ、エ○ジェルハートです」
「業種は、何だね」
「ホ、ホテ…トル…」
「念のため、君が対応可能なコースを調べて見た。すると、ノーマルのS○Xだけなんだね。本当にS○X好きな娘たちだけだって言ってたよ、店員さん。股を開くのは、慣れているからね」
「な、慣れてなんていません…」
「まあ、いい。ただ、単なるS○Xを繰り返し、ペニスだけを股間で感じているだけでは、独りよがりなんだよ。それでは、この恥じらいは体得できないんだよ」
「…、わ、私を、お、脅して、タダでS○X、したいんですか、コーチは」
「そんなことは考えていない。私は、チアダンス大会での全国制覇をしなくてはならない。そのために、休みの日も出てきているんじゃないか」
「…」
「そこで、君に足りない、この恥ずかしさを押し隠し続けるという感情を持ってもらうため、体得できる特訓コースの用意があるんだ」
「えっ、そ、それって…」
「ただのS○Xだけではない。見られることが恥ずかしいということを体得する訓練だ」
「…」
「心して受けるのであれば、この手紙もシュレッダー行きだと思う。君と、そしてチアダンス部の全国制覇のためにね」
「も、もし特訓を受けないと…」
「教養学部で先月やめた2回生がいたろう。あれは渋谷のランジェリーパブだったかな。同じ運命が待っていると言うことになるのかな」
「私を脅すんですか」
「脅してなんかいないよ。ただ、君に選択する道を示しているだけだ」
「…わ、わかりました。と、特訓を受けさせていただきます…」
「そうか、チアダンス部のためだ。頑張ってもらうよ」

 【長くなったので、続きは次回】


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