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【雪風流・空想小説】 奉仕の宿 序章2
2011/08/21(Sun)
 前回:  奉仕の宿 序章1


 打合せの後で、私のプレイを体験しておきたいと言うことであったので、渡辺秘書に、M区のAというホテルへ行くことを提案した。
 そう言えば、名前を聞いていないな。
「あの、失礼ですが、渡辺さんのフルネームを伺ってもよろしいですか」
「あっ、はい。渡辺奈津美と申します」
「奈津美さん、ですね。すてきな名前ですね」
「ありがとうございます」
 今回は、打ち合わせのつもりでいたので、プレイ用具、アイテムは用意していない。
「そう言えば、あれがあったかな」
 そう言いつつ、ごそごそとバックの中を探す。
「あった、あった」
 渡辺秘書、いやこれからは「奈津美」と書くようにしよう。
 奈津美は、なにがあったのだろかと不思議なものでも見ているような表情をしている。
「M区に行く前に、これを入れていただきましょうかね」
「これは?」
「ミニ・リモコンローターですよ」
「ミニ・リモコンローター…ですか、はあ…」
「これを持って、洗面所に行き、入れてきてください」
「あ、あの…。これをどこに」
 口に手を添えて、こっそりと告げるように、少し声を落として、話しかける。
「お分かりでしょう、パンティの中ですよ」
「えっ」
 声は大きくないものの、驚いた表情をする奈津美。
「これをパンティの中、そう一番敏感な部分の上に入れるんです。いいですね」
「は、はい…。では、失礼いたします」
「ちゃんと入れないと、試験運転しますからね」
 恥ずかしそうに、奈津美はミニ・リモコンローターを掌に包み、洗面所に向かった。
 そう、隷嬢には「恥じらいが必要だ」と、思っている。
 ゆっくりと2本目のたばことコーヒーを味わっていると、奈津美が席に戻ってきた。
「ご、ご指示のとおりに、いたしました」
「そう。じゃあちょっとだけ、スイッチを入れるからね。声をを出してはいけませんよ」
「は、はい…」
 そう言って、私はリモコンのスイッチを弱に入れた。
 予告はしていたものの、敏感な部分への刺激は、一瞬の驚きを生む。
「うっ…」
 小声を出すと、両手でスカートの前面を抑えた。
 ブーーーンと低い振動音が、奈津美の下腹部の下からわずかに聞こえてくる。
 周囲には聞こえないような振動音になるように調整はしてある。
「ちゃんと入れたようですね」
「は、はい。ご、ご指示の、とおり…」
 敏感な部分への刺激が急に訪れたので、困った表情をしている。
(まあ、時間はあるから、ゆっくりといきますか)
 スイッチを切り、店を出るように促す。
「試験運転は終わりです。では、奈津美さん、これから向かいましょうかね」
「は、はい」
 振動が止まり、ほっとした表情をする奈津美。
「ありがとうございます。止めていただいて。こちらのお支払いは、私の方で」
「それでは、お言葉に甘えさせていただきますね」
 伝票を奈津美に渡し、先に店を出る。
(ここからなら、タクシーで20分もあれば行けるかな)
「お待たせいたしました。参りましょうか」
「あっ、ご馳走様でした。では、タクシーで行きませんか」
「お任せいたします。よろしくお願いいたします」
 軽く頭を下げる奈津美。

 駅前のロータリーに客待ちしているタクシーに、2人して乗り込む。
 ここはレディファーストで、奈津美を先に乗せる。
「よろしいですか、ドアお閉めします」
 パタンと、機械的にドアが閉められた。
「ご乗車、ありがとうございます。どちらまで」
「M区の○○通りまで、お願いします」
「かしこまりました」
 ドライバーは、指示した○○通りに向けて車をゆっくり発進させた。
 タクシーの中でも、スイッチを入れて楽しむとしよう。
「奈津美さん、○○通りまで、だいたい20分くらいですから」
「はい」
 ここからは、小声で話しかける。
「車内でも、スイッチが入りますから、声を漏らさないようにしてくださいね」
「は、はい」
 姿勢を元に戻すと、手にしたスイッチを「弱」に入れる。
「うっ…」
 奈津美の姿勢が少し前かがみになった。
「自然体に振舞ってください」
「は、はい…」
 車のエンジン音にかき消されて、ローターの振動音は伝わらない。
「運転手さん、良い天気ですね」
「そうですね、お客さん。今日は1日保つようですよ」
「良いね~。雨は面倒だからね」
「そうですね~」
「FMでも入れてもらっていいかな」
「はい。お待ちください」
 そう言って、ドライバーは、ラジオのスイッチを入れる。
 FM放送が入り、軽快な音楽が流れている。
 ドライバーとの会話をよそに、奈津美は緊張感にさいなまれている。
 股間あたりに手を置いているが、なんともしがたい感じた。
「少し強めにするよ」
 小声で奈津美に話しかける。
「は、はい。ど、どうぞ…」
 掌のスイッチを、「中」にスライドさせる。
「うっ…」
 顔が、少しこわばる。
「大丈夫かな」
「だ、大丈夫です…」
 息が段々と荒くなって行く奈津美。
 ドライバーが心配そうに、こちらを見ている。
「大丈夫ですか」
「ええ、こちらのご夫人は、車に乗ると酔いやすいので、いつもこんな感じです。ご心配ないように」
「そうですか。もうすぐ着きますから、少しだけ我慢してください」
「お気にせず、運転に集中していただいて結構ですよ」
「はい」
 それからの乗車時間、約10分程であったが、奈津美にとっては、気持ちは高ぶるものの声は出せず、辛抱しなくはならない、つらく長い時間だったようだ。
 我慢している表情を眺めるのも、また一興というもの。
「お客さん、○○通りに着きますよ。どの辺ですか」
「じゃあ、通りの入り口のところで」
「はい」
 車は、○○通りに入ったところで、静かに停車した。
「ありがとうございます。○○円です」
「こ、ここは私が…」
 奈津美は、ゆっくりとバックから財布を取り出し、支払いを済ませた。
「ありがとうございます。お釣りです。お客さん、大丈夫ですか」
「え、えぇ。なんとか…。大丈夫です…」
「大変ですね~。乗り物酔いは。お大事に」
「あ、ありがとう、ございます…」
 2人を降ろしたタクシーは、また次の乗客を探しに再び走り出した。
 車を降りたが、奈津美はとても歩けるような雰囲気ではない。
 ここでは、スイッチを一度切ろう。
「スイッチを切るから、少し待って」
 掌のスイッチを、offにスライドさせる。
「これで、少し楽になったでしょう」
「あ、ありがとうございます。このローターは、効きますね」
「ローターは、今どんなふうになっていますか」
「えっ、ローター、ですか」
「そう、奈津美さんの大事なところに潜んでいるローターは、ふやけちゃったかな」
「意地悪なAO様、御冗談が過ぎます」
「そうかな、大道寺より優しいと思うけどね」
「そうなのでしょうか」
「まあ、感想は後だね。ははは」
 そう言いながら、ホテルに向かって歩き出した。

 途中、コンビニでスイーツ、飲み物などを買い、ホテルAの玄関に向かう。
「ここから、またスイッチを入れますよ。部屋に入るまで我慢してくださいよ」
「は、はい」
「今度は、波動、ウェイブですね。そして「強」にしますからね。しっかり歩いてください」
「は、はい」
 掌のスイッチを右にひねると、静かな振動音が奈津美の股間辺りから聞こえてきた。
「はっ、うっ」
「我慢して」
「は、はい…。で、でも…」
「でも、何ですか」
「す、すごく効きます…」
「それはそうでしょう。スイッチが入っていますからね」
 自動ドアを開けると、右に部屋の一覧ボードがある。
 いくつかの部屋のランプが点いていた。
「どこにしようかな」
「は、早く、お決めください…」
「まあまあ、あせらない、あせらない」
 そう言いながら、少し焦らして、部屋選びをする。
「よし、ここにしよう」
 ボタンを押すと、部屋のランプが消える。
 フロントでカギを受け取りながら、尋ねてみる。
「こちらでは、コスチュームの貸し出しとかしてますか」
「はい、ございます。左手の奥にコスチュームをかけてありますので、ご自由にお選びください」
「ありがとう。さあ、今日は何を着ていだこうかな」
 そう言いながら、コスチュームのコーナーに向かう。
 よろよろと奈津美が付いてくる。
 中から、CAの制服が目にとまり、それを借りることにした。
「さあ、行こう。3Fだよ」
「わ、わかりました」
 エレベータの前に移動し、籠が来るのを待つ2人。
「今度は、スイッチを「強」にしますから」
「も、もう、あ、歩けなく、なっちゃいます」
「大丈夫だよ」
 エレベータ乗ってから、3Fのボタンを押した後、ローターのスライドスイッチを「強」に入れる。
「うううぅぅぅ。だ、だめです…」
「が、我慢しなさい」
「い、いっちゃい、そう…」
「その程度で逝っていては、Y風流SMを試す前に、おしまいになっちゃうぞ」
「で、でも…」
 エレベータが3Fに到着し、ドアが開いた。
 部屋は、一番奥だ。
「ほら、歩かないと」
「は、はい」
 手を壁に付けて、伝わりながらランプが点灯している部屋へ向かう。
 たった数メートルであるが、奈津美にとっては、数百メートルにも匹敵するだろう。
 部屋のドアを開け、そとて奈津美が上がるのを確認してから、掌のスイッチをoffにする。
「はぁ~~~」
 そう言うと、奈津美はソファーによろよろと近寄り、どさっと身を落とした。
 もうほとんど、放心状態に近くなっている。
「よく頑張りましたね、奈津美さん」
「や、やっと、部屋に着きました…。こ、これからですね」
「そうですよ、これからです。でもそのまま少し休んでください」
 借りてきたコスチュームをクローゼットに入れ、部屋の用意をする。
 この部屋には、アイテム類の自販機があり、ロープ、バイブなどは簡単に手に入る。
 麻縄やラケット、洗濯バサミ、そして電マなどは、備付けの物があり、手ブラでもプレイが楽しめるようになっている。
「さて、どう進めるかな」

<続く>


【SM・雪風流を体験したいと思う貴女に】

志願者心得の条


 自分の想いを隠し続けることもよいでしょう。
 しかし、その状態のままでは何も解決はしません。
 想いを伝えること、それが悩む心を解き放つための、唯一の【解決】のための第一歩ではないでしょうか。
 連絡に当たっては、必ず「志願者心得の条」を読んでください。
 そして、内容を理解したうえで、次のバーナーをクリックします。
(携帯でご覧の方は、次の「画像」という文字をクリックします)
 そう、それが貴女の解決のための第一歩、新しい体験への【扉】なのです。




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【雪風流・雑記】 久しぶりにHP更新
2011/08/21(Sun)
 こんばんわ、雪風です。

 久しぶりにHPを更新致しました。
 こちらのブログに掲載していたセーラームーンシリーズのうち、「マーキュリー」を移行しています。
 フォトも、サーフの成果か、何枚か追加させていただきました。
 (相変わらず、モザイクが多いのは、ご容赦のほど。イメージですから、イメージ)
 なお、近日中にブログのほうは、容量削減のためタイトルのみ残して、本文は削除いたしますので、ご容赦のほど、お願いいたします。
2011061004.jpg

 新しい空想小説も、スタートいたしました。
 これは時間がかかりそうですが、なんとか進めていきたいと思います。
 ジャストなフォトがあるかどうか、不安ではありますが…。

 では、また後ほど。

【SM・雪風流を体験したいと思う貴女に】

志願者心得の条


 自分の想いを隠し続けることもよいでしょう。
 しかし、その状態のままでは何も解決はしません。
 想いを伝えること、それが悩む心を解き放つための、唯一の【解決】のための第一歩ではないでしょうか。
 連絡に当たっては、必ず「志願者心得の条」を読んでください。
 そして、内容を理解したうえで、次のバーナーをクリックします。
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 そう、それが貴女の解決のための第一歩、新しい体験への【扉】なのです。




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【雪風流・空想小説】 奉仕の宿 序章1
2011/08/21(Sun)
 こんにちわ、雪風です。
 新たな空想小説をアップしていきます。
 なかなか更新できないかもしれませんが、気長に見守ってやってください。

☆☆☆☆☆

 先日、都内のS駅前で気の合った仲間と懇親会をした帰りだった。
 ほろ酔い加減で、駅に向かっていた途中、一人のティッシュ配りの男性が、私の目の前にさっと現れ、ティッシュを差し出した。
「お願いします~」
 思わず手を出して、ティッシュ受け取る。
 その男性は、私にティッシュを渡すと歩きだし、他に配るのかどうかわからないが、すぐ路地裏に消えた。
(何なんだろう?)
 酔っていたこともあり、ろくに確認もせず、そのままズボンのポケットにティッシュを入れ帰宅した。
「いやー、今日は楽しかったな」
 明日は休みなので、そのままベットに横になると、深い眠りに導かれた。

 午前3時半頃、のどが渇き、冷蔵庫に飲み物を探しに行くと、ハンガーにかけてあるズボンのポケットの中で、何かが光っている。
(おや?)
 ポケットの中をまさぐると、ティッシュが出てきた。
 そのティッシュに、挟み込まれた薄いカードが、怪しげな光を放っている。
(このティッシュは、何だろう)
 ティッシュからカードを抜きだすと、そこにはHPアドレスとユーザー名、パスワードが書かれている。
「あなたは、当倶楽部に選ばれた方です。一度、こちらにアクセスして内容をご確認ください」
(新しい売り込みなのかな?しかし、手が込んでいるな)
 そう、私にこのティッシュを渡した男性も、そさくさとどこかに行ってしまったし、訳がわからない。
(だまされたと思って、まあ一度見てみるか)
 パソコンのスイッチを入れ、早速書かれたアドレスにアクセスしてみる。
 ユーザー名:guest パスワード**********

 認証された画面を見ると、なんと「SM伝道倶楽部」と表示された。
「このHPは、Sを求めるお相手のいないM嬢、これからSMを体験してみたいと思う隷嬢のための倶楽部です」
と、そんな表示が現れた。
 最初のアクセスで、ポイントが10万もついているのには驚いた。
 使うと大量のポイントを消費するエセサイトとは違い、メール送信もたったの1p。
 良心的な設定だ。
 受信箱の中に、1通のメールが入っている。
 早速、アクセスしてみると、そうあの男性からのメールだった。
「本日は、失礼いたしました。
 お渡ししたティッシュに書かれたアドレスにアクセスいただき、ありがとうございます。
 私は、このHP管理人、富嶽と申します。
 以前から、貴兄のことを存じております」
(何?、私を知っている、どういうことだ) 

「大変失礼なこととは思いましたが、是非ともコンタクトを取らせていただきたく、あのようなご無礼をいたしましたこと、ご容赦ください」
(はて、さて、何が望みなのか)

「早速ですが、実は、○○県○○郡にあるホテル・嶋風にお越しいただけないでしょうか」
(おやおや、新手のホテルの勧誘かな)
「そこで、貴兄に是非ともご指導をお願いしたい者を待機させております」
(ほー、何のご指導かな)
「貴兄は、調教師、いやSM伝道師として、この世界では存じない者はおりません」
(なんだ、大分煽てるじゃないか)
「そう、Y風流の大家として…」
(知っていたのか)
「来月には、この者たちは、タイ・バンコクの郊外にお住まいの、Y田様のお屋敷に3年間勤めることになっております」
「そこで、出発前に、SM宗家・本流であるY風流の上級調教師である貴兄に、是非とも第一歩からご指導を仰ぎたく、お願いを申し上げます」
「詳細については、当方の秘書・渡辺が、ご説明をさせていただきます。明日10:00から1時間、○○駅前の喫茶店○○で、お待ちしております」
「御都合がつかない場合は、その旨をご返信をいただけますと幸いでございます」

 さて、どうするかな。
 まあ、乗りかかった船だ。
 だまされたと思って、行ってみるか。
「了解しました。本日10:00に指定の場所に伺います。何か目印はありますか」
 そう、メールを出しておき、またベッドに倒れ込んだ。

 今朝は会社は休みだ。
 9時過ぎに、ベットから起き上がり、早速パソコンを開く。
 そして、あのサイトへアクセスすると、また新着メールが1通。
「ご連絡、ありがとうございます。また、打合せの御快諾をいただき、お礼申し上げます」
 そのメールによると、渡辺という秘書は、20代半ばの女性らしい。
 紺のビジネススーツで、眼鏡をかけているらしい。
 当日は、店の窓際の席に、ひとりでI氏の「K商売」という単行本を読んでいるとのことだった。
「何かあるのかな」
 昨日から、よい予感と合わせて一抹の不安が頭をよぎる。
「おっと、時間があまりないな」
 そう独り言をいいながら、着替えを済ませ、部屋を出ることにした。
 ここに引っ越してきてから、2月が経過しようとしている。
 以前のマンションは、10部屋ほどの小さい建物だったが、住んでいる皆さんは人懐っこく、家庭的な雰囲気とチョイエロがま座った感じで、よい思いもさせてもらっていた。
 ただ、Y風流本部へは、まだ引越したことを連絡していない。
 今は、連絡不能の扱いになっていると思う。

 小鳥のさえずり、朝の光、そして息づきを始めようとしている住宅街。
 そんな中を、駅に向かって歩き出した。
 
 通い馴れた駅前に着いた。
 いつもなら、サラリーマンで溢れかえっているのだが、休みの日、しかも午前中の駅前は、別な表情を出している。
 家族連れなども、ちらほら歩いている。
(気持ちの良い朝だ)
 指定された喫茶店は、駅前から数分のところ、そう、一歩入った感じのところにある。
 昔からあるお店らしく、店内は落ち着いた雰囲気で、以前に来た時も、のんびりと過ごすことができた。
 ここは、月曜日が休みらしい。
 ポケットから、時計を出して時間を見る。
 9:45
(いい、時間だな)
 入り口のドアを押して入る。
 カラン、カラン。
 ドアベルが鳴る。
「いらっしゃいませ、おはようございます」
 カウンター越しに、マスターが笑みを浮かべつつ、迎えの挨拶をしてくれた。
 店内を見渡すと、窓側の奥の席に、ビジネススーツを着た、メガネ女子が本を読んでいる。
 確かに、I氏の「K商売」だ。
 奥の席に向かい、そして立ち止って、声をかける。
「失礼します、渡辺さんですか」
 そう言われたメガネ女子は、こちらを向き、私を見た。
「おはようございます、AO様ですね」
「おはようございます。そうです。少し早かったでしょうか」
 本を読むのをやめ、中腰ながら立ち上がる姿勢で、言葉を続けた。
「いえ、お待ちしていました。本部で言われたとおりのお方…」
「えっ、何か」
「なんでもございません。どうぞおかけください」
「では、失礼します」
 早速、向かいの席に腰掛ける。
 ほどなく、水が運ばれてきた。
「本日のブレンドを」
「かしこまりました」
 そう言うと、マスターは、カウンターの中に戻って行った。
「お読みになっているK商売、面白いですか」
「はい、初めて読みましたが、物語の中に引き込まれて行きますね」
「私も、I氏の本はよく読みます。物語に没頭できるのはいいことですね」
「そうですね」
 笑みを浮かべながらの返事が返ってきた。
 そんな話をしていたところ、マスターが入れたてのコーヒーを運んできた。
 良い香りだ。

「本日は、お休みのところ、申し訳ございません」
「いえ、構いません。たまにあることですから」
「ありがとうございます」
「で、お話と言うのは、どんなことでしょうか」
「はい、実は…」
 そう言うと、脇に置いているビジネスケースの中から、クリアケースに入った書類と写真を数葉、取り出した。
「これをご覧ください」
 そう言って、最初に差し出されたのは、白い封筒だった。
 早速、中を見ると、依頼人からの手紙だった。

----------------------
 本日は、ご多忙のところ、当方のお願いをお聞き届けいただき、ありがとうございます。
 早速でございますが、これより秘書の渡辺が、詳しくお話をさせていただきます。
 先にメールでお話しした通り、私どもに志願してきた女性達を、タイ・バンコクの郊外に派遣しなくてはなりません。
 先様のご要望で、全員M嬢をと言われております。
 どうかAO様のお力で、その者たちを、立派な隷嬢に、是非ご教示、ご特訓いただけますよう、お願いいたします。
 SK館 派遣事業部長 ○○

 追伸:なお、今回説明させていただく秘書の渡辺ですが、実はYK流の大道寺先生にご指導をいただいた事のある者です。
 もし、AO様のお時間があれば、ご随意に…。
----------------------

(おっと、何と言うことだ。大道寺だって、あいつも幅広くやっているな~。まあいい、後で大道寺の調教の成果でも拝見するか)。
「手紙の中味はわかりました。ただいつから始め、いつまでに完了させたら良いのですか」
「お話が早いですね」
「これも、ひとつのビジネスですからね~」
「はい、ではご説明いたします」
 渡辺というメガネ秘書は、早速手元にある書類を使いつつ、丁寧に説明してくれた。
 時折、私の理解度を確認するがごとく、
「お分かりいただけますか」
 と、私を覗き込むように見つめるときがある。
(おっとっと…、俺が品定めされているような感じがするね~)

 説明では、今回の依頼は、大体次のような内容だった。
・調教場所は、○○県○○郡にあるホテル・嶋風
 これは、SK館の福利厚生施設だ。
・今回の調教は3名。いずれも20代前半から半ばだ。
 美形揃い、なかなかいい趣味と言えよう。
 本人たちは、破格の報酬を受ける代わりに、仕事の内容も十分に分かっており、誓約書も提出しているとのことだ。
 ただ、性的な経験は乏しいようで、更にはSM経験はほとんどないようだ。
 1人は、完全に生娘のようだ。
・特訓期間は7日間。今月もすでに半ばであり、いつからでも良いので、なるべく早く向かってほしい。
・特訓の報酬は、○○とのこと。
・私のサポートは、この渡辺秘書が行う。

「是非とも御快諾いただき、そして一刻も早く指定の場所に向かっていただきたいのです。今日からでも構いません」
 多少、急ぎ足の口調になる。
「まあまあ、少しお待ちください」
 少し考えるも、乗りかかった船という思いもあり、受けることにした。
「分かりました。お受けしてもよいと思います」
「ありがとうございます」
 そう言って、ほっとした表情で、深々と頭を下げた。
「が、しかし、あまり時間がないですね~」
「はい、なんとか1週間くらいは出発を遅らせることはできますが、それ以上は難しい状況です」
「そう、仕事には納期というものがある。やむを得ないな~」
「では、いつから」
「明日、会社に行ってから、1週間休みをもらうように話してみましょう。ただ、いつからもらえるか」
 渡辺秘書は、少し不安な表情を浮かべた。
「まあ、なるべく早く行けるように努力してみます。決まったら再度メールで連絡しましょう」
 ほっとした安堵の表情に変わり、少し笑みがこぼれる。
「かしこまりました。その旨、本部に連絡いたします」
「そうしてください」
「はい。ありがとうございます。失礼いたしましす」
 アタッシュから、Iパッドのような機器を取り出し、早速打ち込んでいる。
「連絡いたしました。ありがとうございます」 

 少し、お互いに無言の時間が過ぎた。
 私は、コーヒーを飲みつつ、ポケットから煙草を取り出して、火をつける。
 コーヒーには、やっぱりこの煙草だな。
「あの…」
「何か」
「本部長の手紙に、他に何か書いてございましたか」
「なぜ、そのようなことを」
「ええ、出発前に、本日はAO様にお願いごとをご説明して、御快諾をいただくことと、その後の…」
「その後、とは、何でしょうか」
「…、アフターも、しっかり、確認するようにと…」
「おやおや、手紙の中身が分かっているようですね~」
「いえ、読んでおりません。口頭で言われただけで…」
「そのアフター、というのは、何を」
「…AO様が、お得意なこと…」
「私が得意?何だろうね~」
 少しじらしてみると面白い。
「そ、そのアフターに…、プレイを…」
「何のプレイですか」
「え、す…、え、む…」
 もう、渡辺秘書は、顔から火が飛び出さんかのように赤面している。
 そして、下向き加減に顔を横にして、コップの水を口にした。
「そうですか。本部長さんは、私とあなたでSMプレイをしろと」
「は、はい。そのとおり、で、ございます。その…、目と体で、確かめて来いと…」
 たどたどしい言葉遣いが、S心をくすぐる。
「本当によろしいんですか?私は、あなたと初めてお会いしたんですよ」
「は、はい。仕事上の、命令ですので…」
 それ以上は、彼女に恥をかかせるだけであるから、思い切って表に出ることを提案する。
「では、もう少ししたら、ここを出て、M区のAというところに行きましょうか」
「よ、よろしく、お願いいたします…」
 渡辺というメガネ秘書は、それ以上は話せないという感じで、少し俯き加減のまま、こちらの指示を待っている姿となった。

 後で、大道寺の特訓の成果を見せてもらうぞ。

<続く>


【SM・雪風流を体験したいと思う貴女に】

志願者心得の条


 自分の想いを隠し続けることもよいでしょう。
 しかし、その状態のままでは何も解決はしません。
 想いを伝えること、それが悩む心を解き放つための、唯一の【解決】のための第一歩ではないでしょうか。
 連絡に当たっては、必ず「志願者心得の条」を読んでください。
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 そう、それが貴女の解決のための第一歩、新しい体験への【扉】なのです。




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【雪風流・雑記】アルファ・インにて
2011/08/20(Sat)
 こんばんわ、雪風です。

 以前に、例のSMホテル「アルファ・イン」に行きました。
 私としては、もう少し室内の設備を良くしてもらいたいな~、と思いました。
 確かに古いホテルなので、やむを得ないかもしれませんが、ビデオはもうやめて、有線やDVDにしてほしいと。ビデオも、だいぶ古いものばかりでした。
CIMG0885.jpg

 室内にある注意書き、これを写真に撮る人も少ないかもしれませんが、ご参考まで。
 隷嬢に、けがをさせるなんて、とんでもないことですね。
 私は、そんなことはいたしません。
 快楽で気絶するかもしれませんが。
CIMG0909.jpg


【SM・雪風流を体験したいと思う貴女に】

志願者心得の条


 自分の想いを隠し続けることもよいでしょう。
 しかし、その状態のままでは何も解決はしません。
 想いを伝えること、それが悩む心を解き放つための、唯一の【解決】のための第一歩ではないでしょうか。
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【雪風流・雑記】夏休みももうすぐ終わり…
2011/08/20(Sat)
 こんばんわ、雪風です。
 昨日、夏休みの旅行から戻り、今日は1日のんびりと過ごさせていただきました。
 お正月休みもよいのですが、カレンダー通りにしか取れないところが難点。
 夏休みは、自分で休暇を自由に設定できますから良いですね。
 月曜日から、いよいよ今年の後半戦に突入、という雰囲気です。

 今回の旅行では、NHK連ドラ「おひさま」の舞台である安曇野に行ってきました。
 大王わたび農園、碌山美術館、かやぶき屋根のセットなど、のんびりと1日廻りました。
 証拠写真をアップしておきますね(笑)。

2011082001.jpg

 まあ、かやぶき屋根は、ロケ用ですから、張りぼてそのもので、これじゃあ住めませんね~。
 上にある母屋なんかは、半分しかなく、後ろ側はベニヤ張りでした(笑)。
 また、手前の水車小屋も、良くできてはいますが、これじゃあだめですね~。
 水車を回すための水を導く木製のとよは、中に塩ビ管が入っていました(爆)。
 あと、道祖神を勝手に設置しちゃっているけど、大丈夫でしょうか。
 一度作った道祖神、神様が宿りますから、きちんとお祭りしないと、罰が当たりますよ。

 また、今回の主な目的としては、「パワースポット」に行くことでしたが、果たしました。
 場所は、南アルプスの麓、長野県下伊那郡大鹿村。
 ここは、知る人ぞ知る、有名なパワースポットです。
 ある本を見て、おっと今回行くところにあるじゃないか、ということで久しぶりに行ってみました。
 大鹿村、実に30年以上前に1度だけ来たことがありました。
 その時は、「パワースポット」などという言葉もなく、単なる山村でした。
 詳しく調べると、中央構造線の上にあり、地層と地層がぶつかり合う、大地のエネルギーが凝縮されている村なのです。
 福を招くと言うスポットではなく、リュウマチが治った、とか大地のエネルギーにより、体の調子が良くなる、というところです。
 噂の「磁場坂」をやっと見つけ、20~30分ほど付近を散歩しました。
 このところ悩まされ続けている、歯の関係については、ピタッと止まっていたのは印象的でした。
 やっぱり効きますね~。
 帰りに、「ゼロ磁場の水」というミネラルウォーターを買ってきました。
(本当は、塩がほしかったのですが、残念ながら、8月は製造休止しているとのこと)
2011082002.jpg

 後ほど、SMに関する記述をしたいと思います。


【SM・雪風流を体験したいと思う貴女に】

志願者心得の条


 自分の想いを隠し続けることもよいでしょう。
 しかし、その状態のままでは何も解決はしません。
 想いを伝えること、それが悩む心を解き放つための、唯一の【解決】のための第一歩ではないでしょうか。
 連絡に当たっては、必ず「志願者心得の条」を読んでください。
 そして、内容を理解したうえで、次のバーナーをクリックします。
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 そう、それが貴女の解決のための第一歩、新しい体験への【扉】なのです。




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【雪風流・雑記】夏休みに入ります
2011/08/14(Sun)
 こんばんわ、雪風です。
 多くの皆様が、既に夏休み開始、またはそろそろ終わり、という感じかと思います。
 そう言う私も、明日から夏休みをいただきます。
 今回は、朝の連続ドラマの舞台が見たいとの要望があり、長野県の安曇野に行くつもりです。
 もちろん、車です。
 片道200キロ以上ですね。色々歩いて3~4泊したいと思っています。

 実は、土日で、色々と物語を書きかけたのですが、どうもうまく、まとまりません。
 2つぐらい書きかけで、放置していますが、またうまく進むようであれば、こちらにアップしていきますので、期待されずにお待ちください。
 ブログは、しばしお休みしますが、メールは毎日見ていますので、コメントなどありましたら、お気軽にどうぞ。
 なお、帰京は8月19日を予定しています。
 皆様も良い夏休みを、お過ごしください。


【SM・雪風流を体験したいと思う貴女に】

志願者心得の条


 自分の想いを隠し続けることもよいでしょう。
 しかし、その状態のままでは何も解決はしません。
 想いを伝えること、それが悩む心を解き放つための、唯一の【解決】のための第一歩ではないでしょうか。
 連絡に当たっては、必ず「志願者心得の条」を読んでください。
 そして、内容を理解したうえで、次のバーナーをクリックします。
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【雑記】 プールで
2011/08/08(Mon)
 残暑お見舞い申し上げます。
 暦の上では立秋ですが、まだまだ暑い日が続いています。
 会社も節電で、冷房が部分的にしか効いていないところがあり、一瞬「むっ」と感じることがあります。
 でも、やむを得ないことなので、我慢、我慢。

 さて、今宵の1枚は、夏の涼しさを感じていただけるように、水着の緊縛をお届けいたします。
 プールの傍で気をつけなくてはいけないこと、それはもちろん「水」です。
 隷嬢は緊縛されてしまうと、極端に動きを制限させられてしまいます。
 ですから、プール間際では「安全第一」で臨まなくてはなりません。

 そのうえで、解放感の溢れる水着姿の隷嬢を、至福の世界、そして感じてもらえるようにしたいですね。
 普段、部屋の中でしか見ていない隷嬢。
 表に連れ出すことだけでも、意外な面を見られるかもしれません。
 私はどちらかと言えば屋内派なので、表でプレイすることは稀です。
 しかし、隷嬢の体のラインを見られる水着姿も、良いですね。
 また、その水着も少しずつ、はぎ取ってみたいな、なんていけないことを思ったりしています。

 さて、あなたなら、どのように責めていきますか。
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【SM・雪風流を体験したいと思う貴女に】

志願者心得の条


 自分の想いを隠し続けることもよいでしょう。
 しかし、その状態のままでは何も解決はしません。
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【雑記】 原爆の日に思う
2011/08/06(Sat)
 こんばんわ、雪風です。
 いま、NHKで「原爆」のことが放送がされています。
 目を覆うばかりの内容です。
 先の大戦でお亡くなりになったすべての方に、謹んで、哀悼の意を表します。

 いまこのブログを見られている方のほとんどは、自分で、実際の光景は見たことのない方がほとんどだと思います。
 既に、戦後66年、戦前生まれの皆様は、極めて少数です。

 思うところ、色々ありますが、また。
 
 この番組を見て、最後まで、故国のために一生懸命頑張っていただいた皆様に、戦後生まれの一人として、熱くお礼を申し上げたいと存じます。

 愛するものを守ることは、それは、必ずしなくてはならないこと、そして意を決すれば、誰にでもできることであります。

 いつもの内容とは異なりますが、ご容赦のほど。
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【私のSM感】 私色に染める
2011/08/06(Sat)
 こんばんわ、雪風です。
 今日は、池袋へ行ってきました。
 いつもの定例の会(残念ながら、SMではない)だったのですが、頑張りすぎて疲れました。
 会場に入るためには、番号札を先着順で取る世界です。
 以前も9時ころに行きましたら、40番台。
 今回は9時半で、33番でした。ラッキー!

 さて、ふと思ったのですが、よくS氏の言葉に「私色に染めて」という発言があります。
 今夜は、ちょっとだけ、これを考えてみたいと思います。
 まず「私色」とは、何か!
 私、それは自分、そうここに述べようとしている雪風であり、この拙いブログを読んでくださっている「あなた」なのかもしれません。
 そこで、「色」とは、何か。
 赤、青、黄色、交通信号なのか、それともてんとう虫のサンバの歌詞の一節か(古い!、すいません)。
 違います。
 自分の嗜好のことですね。
 そうしたら、嗜好とは何か。

 私は「S」と申し上げております。
 ただ、ソフトSという立場の確立は難しく、一方でハードSという言い方もありますが、あいまいと思っています。
 私がよく悩むのは、ソフトとハードの境界線が、どこにあるのか、それが定義、または慣習となっていないことです。
 お読みいただいている皆様は、それをよくご存じだと思います。

 それでは私の思う、ソフトSの世界で申し上げたいと思います。
 SMに緊縛は、ある程度当たり前。
 しかし、否定される方もいらっしゃいます。
 そんな方の中には、「心を縛るのだから」と言うものです。
 確かに、主の命令を忠実に体現する隷嬢が居れば、そう思うかもしれません。
 精神的に縛る、ということだと思いますが、それは、相手の心が応じなくてはできないことです。
 それは、お互いに持つ信頼感がなくてはできないことです。

 しかし、大変残念ですが、一部に勘違いしているエセ「ソフトS」がいるのも事実です。
 その人は、「心を麻縄を縛る」と言うのです。
 えっ、と。
 心を、麻縄で亀甲縛りにするんですか、それともエビ返りに縛りあげられるのですか。
 後手縛り?それとも…。
 断言したソフトS氏は、既に自らの言葉に心酔(?)しています。
 でも、縛られたはずの隷嬢は、冷めていると言う事態も…。
 あちゃちゃ…。
 
 なんか、酔ってきました。
 私の思う理想のSMとは。
 S氏も、隷嬢も、気持ち的には、至福の世界に身を置いている。
 もしかしたら、足が地についていないこともあるでしょう。
 けれども、お互いの感覚は、研ぎ澄まされている。
 そして信頼のもとに、S氏は隷嬢に命ずるとともに、また隷嬢も命令以上のことを主に見せようとする。
 S氏としては、今までにない感激の世界に、信頼する隷嬢を導びいていく。
 全体のコーディネイト、そう隷嬢そのものを安心の世界に、包み込むようにS氏として導くことは大切なことだと、私は思います。

 忘れていませんか、嬉しいと言う表現、そして感謝。
「ありがとうございます」
「ぜひお願いします」
「叶えてくださり、うれしゅうございます」
 感謝の言葉をいただくこと。
 心からの言葉を申し述べる隷の感謝気持ちを受け止めたS氏は、さらに一歩前に進むことができると思います。

「私色に染める」というのは、隷嬢にいして、自らのSM感を染め続けると言うことなのかもしれません。
 一度の染めで、できる方は立派だと思いますが、それもままなりません。
 また、同じことを続ければ「ワンパターン」です。
 また、お互いの同意なく、一方的に無理をして別のことをしようとしても、これもまた興ざめ。

 これは、私の考え。
「私の言う異次元に、ぜひいらっしゃい。何か得るものがあると思いますよ」

 さあ、皆様のプレイ、そしてその真意は?

 ※2011.8.8 一部修文いたしました。

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【雪風流・雑記】 
2011/08/05(Fri)
 こんばんわ、雪風です。
 毎日暑いですね。
 でも、こんなことで「バテ」ていては、何もできません。
 本質的なものは除き、だるいなどの体調不良の時こそ、気合で乗り切らないと。
 そう言う私も、午前中は「走る、走る俺達~」の言葉のごとく、会社内を走っていました。
 2件、3件同時進行ですが、午後になったら、皆さんのほうが動きが止まり、多少ボケッとしていました。
 役員の特命業務は疲れますね~。
 やっている内容こそ、物語とは違いますが「特命係長・只野仁」の動きと似ているところがありますね~。
 参った、参った(笑)。

 さて、恒例の今宵の1枚。
 今日は、こんなものを選んでみました。
2011080501.jpg

 学生の体操服姿。
 懐かしのブルマーちゃんですね~。
 そうです、自ら脱がせて主様にご覧いただくのを乞うのが【雪風流】のひとつ。
「脱いで見せなさい」と言ったものの、もう一枚下にあった。
 さあ、どうしましょうか。
「ご主人様、早くお願いしたいのですが…」
「何を、早くすればよろしいのですか。何を求めているのかね」
「あの~、エッチして欲しいんです」
「エッチで何ですか?アルファベットですか」
「い、いえ。あのセ、セックス…、してほしい…」
「ほー、セックスしたいと。セックスの意味は分かっていますか」
「は、はい。あの~、性交、と言った方が、よろしいですか…」
「用語は問いませんが、焦って一気に山を駆け上がる必要があるのでしょうかね」
「と、言われると」
「ゆっくり上る山もあると言うことですよ。しいては事をし損じる、と申し上げたほうがよろしいでしょうか。素晴らしい感激を得るには、やはりそれなりの時間と努力がいると言うことです」
「それでは、それを、今回お願いします」
「ただ、私なりの進め方です。時間が必要ですよ」
「はい、お待ちします」
「それに至るまでには、まだ経験が積まれていないと、貴女に先日も話したはずですが」
「待てないんです、ご主人様にきちんと、私、私の体を征服していただかないと、私の心が制御できない…」
「では、今日はフルコースで、きちんと最後まで私の意のままに動くことができたら、ご褒美があるかもしれない、ということにいたしましょうか」
「あ、ありがとうございます。頑張ります」
「では、期待してもよろしいのですね」
「きっと、ご主人様の視線を私だけに向けさせたいですから。必ず」
「意気込みは別です。少し覚めたいい方かもしれないが、どこまでできるか、今日は試験ですね。できるかな?」
「はい、頑張りますので、よろしくお願いいたします!」

 熱くなっている者に対する対応は否定ではなく、思う方向への変換が大切であると思う。
 私個人は、キャンキャンはきらいではないが、あまり続くと気落ちする。落ち着いた雰囲気が好きだ。
 暑い毎日だが、たまに熱心な指導の汗もかきたいと思う気も、またしている今日この頃である。

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