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【雪風流・空想小説】 奉仕の宿 研修2日目 一美へのご褒美②
2012/03/31(Sat)
 前回  奉仕の宿 研修2日目 一美へのご褒美①

 パンティの上のゴムを手前に引き、縦に電マを入れる。
「この辺りで、よろしいですか」
「はい。早くスイッチをお願いいたします」
「では、入りますよ」
 ブーーーーーン。
「あぁ~~。この感じ、いいです~~」
 電マのスイッチは弱。
 少しずつ強めにしていく。
「あ~~ん。少し、刺激が、強くなってきました~」
 一美は、目を細めて、唇が軽く開いた状態。
 大分、感じているようだ。
 少し、腰をひねらせながら、艶めかしい声を出している。
 夢中になっている表情は、何とも言えず良い感じだ。
「今度は、バストに別の刺激を加えましょう」
 縄のかけられた状態の上半身のベスト、そしてブラウスのボタンをはずす。
 そして、左右に広げると、パンティとおそろいの水色のブラジャーが目に入る。
「い、いかが、でしょう。お、おそろいです~。あぁ~~」
「なかなかきれいですよ」
 そう言って、ブラジャーのカップの中をまさぐる。
 指に、乳首のが触れる。
「あぁ~ん」
 カップの中で、乳首を弄ぶ。
「あ~、き、気持ち、いいです~」
「左右ともに、乳首を立たせますね」
「お、お願いいたします。あ~~」
 カップから手をはずし、今度は、ブラジャーを上に持ち上げると、プルンとバストが飛び出した。
 両手で、バスト全体をまさぐり、そして中指と薬指の間に乳首を挟み、刺激を続ける。
 下を見ると、パンティの一部が変色してきた。
「おやおや、一美さん。パンティが変色してきましたよ」
「あ~~ん、ご主人様が、嬉しい刺激をくださいました、ので~」
「それで」
「か、一美の恥ずかしい、いやらしいおマ○コから、お汁が、出ちゃってます~。あぁ~」
「いけない、一美さんですね。おマ○コから、お汁を溢れさせて」
「は、はい。一美は、こ主人さまの刺激に感じてしまって、マ○汁を、垂らしております」
 バストへの刺激は休めていない。
 時折、乳首を摘まんで、軽く左右、上下に引いてみる。
 そのたびに、一美は悩ましげな声を上げる。
「では、マ○汁を出して感じている一美さんには、まずは軽く別の刺激を」
 そう言って取りだしたのは、鈴の付いた洗濯バサミだ。
 先ほどから刺激を続けている乳首に、垂直に取り付ける。
「あっ」
 違う刺激に、思わず声が漏れる。
 もう片方も付けて、指ではじくと、鈴の音が心地よい響きを発する。
「どうですか。鈴の音は」
「は、はい。き、気持ちいいです~」
「奈津美さん、肘付きの椅子をお願いします」
「はい」
 一美の後ろに、肘付きの椅子が置かれた。
「電マを一度外しますので、こちらにおかけください」
「電マを、外されるのですか~」
「後から、もう一度使いますよ」
「あ、ありがとうございます」
 電マを外し、そしてパンティを片脱ぎにさせてから、椅子に腰掛けさせる。
「では、足を肘にかけて開脚しましょう」
「は、はい~」
「腰を少し、前に出すようにして」
「はい」
「では、縄で止めますよ」
「お、お願いいたします」
 肘に乗せられた足を、縄で固定する。
「さ~て、今度は、恥ずかしいところへも、洗濯バサミの飾り付けをしましょう」
「あ、ありがとう、ございます~」
 今度の洗濯バサミは、タコ糸が付いている。
 襞の一方を洗濯バサミで挟んで、タコ糸を引き、足の指に結び付ける。
 もう片方も、同じように。
 秘園の奥が、蜜で溢れているのがはっきり確認できる。
 サーモンピンクの内側は、まるで何か別の生物が入っているかのように、艶めかしく動いている。
「ほ~~ら。奥まで丸見えですよ。一美さんの、恥ずかしくて、いやらしいおマ○コ」
「あぁ~ん、おっしゃらないでください」
「では、電マの続きを行きましょうか」
「あ、ありがとうございます~」
 ブーーーーーン。
 もう一度電マを当てる。
「あぁ~~。き、気持ちいいです~」
「それは、良かったですね~」
「あーーー、あぁ~~ん」
 今度は、クリ○リスの皮を剥き、そこに電マを当ててみよう。
「電マを押しつけますよ」
「お、お願い、いたします~。あーーーー」
 さすがに刺激が強い。
 電マも、小刻みかつ激しく振動している。
「あーーー。いぃーーー」
 暫く、一美の嬌声を聞きつつ、電マ攻撃を続ける。
「あぁ~~。せ、先生。で、でそう、ですーーー」
「何が出るんですか」
「ふ、噴きそうです~」
「さて、どこまで飛ぶか、見ものですね」
「あぁーーーん。い、逝きそう、ですーーー」
「どうですかね~」
「あぁーーーー、あっ、あっ、あっ、あーーーー」
 秘丘が少し盛り上がってきた感じがしたので、右に体をずらし、横から電マ攻撃を続ける。
「で、出そうーーーーーーー。あっ、あっ、あっーーー」
 一美の体の仰け反りがますと、秘丘の盛り上がりもさらに増し、そして、堰を切ったように、秘園が噴射した。
 シャーーーーーーー。
 一美は、ガクガクと大きく震えた。
 電マを外すと、ぐったりと動かなくなる。
 そして、体全体で息をしている。
「で、出てしまい、ました~」
「一美さん、見事な潮吹きでした。ここまで勢いのよろしいのも、なかなかできません」
「あ、ありがとう、ございます~」
「奈津美さん、一美さんを介抱してあげてください」
「わかりました」
 縛られた縄、摘まんだ洗濯バサミをはずし、一美を休ませる。
「1時間ほど、休ませてあげてください」
「わかりました」
「では、他のみなさんは、15分ほど休憩しましょう」
 私も、一服したくなった。
<続く>



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志願者心得の条


 自分の想いを隠し続けることもよいでしょう。
 しかし、その状態のままでは何も解決はしません。
 想いを伝えること、それが悩む心を解き放つための、唯一の【解決】のための第一歩ではないでしょうか。
 連絡に当たっては、必ず「志願者心得の条」を読んでください。
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【雪風流・空想小説】 奉仕の宿 研修2日目 一美へのご褒美①
2012/03/31(Sat)
【前回】 奉仕の宿 研修第2日目 罰ゲーム


 30分ほどで、奈津美は宏美と連れだって研修室に戻ってきた。
「お待たせいたしました、AO様」
「お疲れ様でした。奈津美さん、そして宏美さん」
「AO先生、ありがとうございました。最下位でも、とても感じることのできるプレイでした」
「そう受け止めてもらえると、とてもうれしいですね」
 宏美には、いつもの笑顔が戻っている。
「では、あと15分ほどしたら、今度は第一位の一美さんへのご褒美にいたしましょう」
「AO先生。期待してもよろしいのでしょうか」
「さあ、どうかな~。一美さんが喜ぶようなものになるかどうか。まあ、楽しみにしてください」
「はい。楽しみにしています」

 部屋に戻る時間はないと思い、ロビーに奈津美と移動した。
「一休みされますね」
「そこで一服させてもらいます。お構いなく」
「はい。かしこまりました」
 私は一人でロビーのソファーで煙草に火をつける。
 ふーーーー。
 ほっとした時の一服は、こたえれないな。
 一美さんには、どんなご褒美にしようかな。
 おぼろげに構想はあるのだが、喜んでもらうためには、もう一捻り欲しいところだ。
 色々考えていると、奈津美が戻ってきた。
「そろそろ、研修室へお願いいたします」
「わかりました」
 席を立ち、奈津美とともに研修室に向かう。
 エレベータの中で、奈津美にアイテムの用意を告げる。
「奈津美さん、今回一美さんには、Aプランをプレゼントしようかと思うのですが」
「はい、ご用意は簡単にできます」
「では、そうしていただきましょうか」

 研修室に入ると、全員が並び、一斉に礼をした。
「では、午後第2部の研修に入ります。この時間は、午前中の競技で優勝した一美さんにご褒美を差し上げたいと思います」
 一美が一歩前に出た。
「先生、どのようなご褒美をいただけるのでしょうか」
「しっかりと、一美さんの気持ちよい表情を現わしていただくつもりです」
「では、早速始めましょうか。今回も、後手に縛ることから始めます」
「はい。よろしくお願いいたします」
 一美は部屋の中央に立ち、そして背を向け、手を回した。
「では、始めます」
「はい。お願いいたします」
 今度は、後手でも、先ほどの宏美への縛りとは少し変えてみる。
 まずは、お腹に1回縄を回し、背中で交差した手を抑える。
 そして、バストの背後あたりから縄を前面に2回回し、固定する。
「簡単に縛りましたが、解けないでしょう」
「はい。簡単な感じですが、しっかりと固定されています」
「他のみなさんも、きちんと見ていてくださいね。後で実践していただきますから」
「はい」
「それでは、一美さん前を向いてください」
「はい」
 向き直った一美に、挨拶をさせる。
「では、お願いの言葉を始めてください」
「はい、先生。ご主人様、午前中の競技のご褒美をお願いいたします」
「では、これで先ず感じていただきましょう」
 手に、小型の電マを持って、一美に見せる。
「ご主人様、その電マで、一美の恥ずかしい、いやらしいところに心地よい刺激をお願いできますか」
「その、恥ずかしくて、いやらしいところは、どこですか」
「はい。一美おマ○コです」
「わかりました。では、まずスカートを上げますね」
「はい。一美嬉しいです。ご主人様にスカートを持ち上げられるのですね。それでは、まずパンティをご覧ください」
 一美のスカートを、両手で持ち上げて、腹部に回した縄にかける。
「これで、パンティが良く見えますね」
「御主人様、いかがでしょうか、一美のパンティは。今日はワコール製にしてみました」
「私の好きな、水色ですね」
「はい。お喜びいただけるかと思って、レースが少し付いたものにいたしました」
「なかなか良い心配りです」
「ありがとうございます」
「それでは、まず電マをパンティの中に入れましょう」
「お待ちしておりました」
<続く>



【SM・雪風流を体験したいと思う貴女に】

志願者心得の条


 自分の想いを隠し続けることもよいでしょう。
 しかし、その状態のままでは何も解決はしません。
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【雪風流・空想小説】 奉仕の宿 研修第2日目 罰ゲーム
2012/03/24(Sat)
 前回  奉仕の宿 研修第2日目 ランチタイムの後に


「全員揃っています」
「わかりました。では、午後の時間を始めましょう」
「AO先生、よろしくお願いいたします」
 研修生は、横一列に並び、一斉に礼をした。
 こちらも、きちんと礼をして応える。
 節目節目の挨拶は、大切なことだ。
 服装は、全員、講義を受ける際のスーツ姿に着替えさせている。

「さて、午前中のみなさんの競技、お疲れさまでした。第一位、すなわち優勝は一美さんでしたね」
「はい、私です」
 笑顔で、一美は元気に一歩前出た。
「おめでとう。はい、では元に戻って」
 一美は列の中に戻った。
「そして、残念ながら最下位になってしまったのは、宏美さん」
「はい」
 元気のない返事で、一歩前に出た。
「宏美さん、最下位であってもきちんと自分の力を出し切ったのですから恥じることはありません。堂々としていてください」
「はい…。でも…」
「でも、何でしょうか」
「罰ゲームが、あると…」
「これまでの研修でこなしてきたことに比べれば、大したことはありません。そんなにめげないで。はい戻って」
「はい…」
 宏美が列に戻った。
「それでは、最初に今回の競争で最下位になった、宏美さんにプレゼントを贈ります」
「宏美さん、前へ」
「はい…」
「それでは、これから裸体に緊縛を施しますので、そこで御挨拶しながら、衣服を脱いで全裸になってください」
「はい」
「みなさんは、この部屋の左右に移動して、宏美さんの行動を見学してください」
「はい」
「それでは、宏美さん、始めましょうか」
「はい…、では」
 そう言うと、宏美はその場に正座して、挨拶を始めた。
「ご主人様、宏美は午前中の競争で最下位になってしまいました。いけない宏美に、どうかお仕置きをお願いいたします」
「良い、挨拶ですね。それでは、今着ているものをすべて脱いで、全裸になってください」
「はい、ご主人様。最初は上着を脱ぎます」
 そう言うと宏美は、座ったまま、まずスーツを脱ぎ横に畳んだ。
「次は、スカートを脱ぎたいので、立ちあがってよろしいでしょうか」
「はい。では、立ち上がってください」
「ありがとうございます」
 宏美は、その場に立ちあがった。
「スカートを脱がせていただきます」
「どうぞ」
 少し横向きになると、脇のファスナーを降ろし、ホックをはずした。
 そして、下からスカートをまたぎ、身から離した。
「今度は、ブラウスです」
「はい」
 正面を向き、そして上からボタンを一つずつ外していく。
 腕のボタンをはずし、ブラウスを脱いで畳んだ。
「今度は、ストッキングです」
 私は、頷いた。
 宏美は、腰のあたりから両手を入れ、伝線しないように、ゆっくりと下まで降ろしていく。
 そして、ヒールを脱ぎ、片足ずつストッキングを脱いで、先ほどの畳んだブラウスの上に置く。
「今度は、ブラジャーです」
「どうぞ」
 手を後ろに回してホックをはずすと、プルンと形の良いバストが目に飛び込む。
 手でバストを隠そうとする。
「胸を隠してはいけません」
「はい。申し訳ございません」
 手をはずし、気を付けの姿勢となった。
 残すは、秘苑を包む布切れのみ。
「パンティはそのままで結構です。こちらに来て、背を向けてください」
「はい」
 宏美は、私の前に進み、そして後ろ向きとなった。
「では、後ろで交差して。奈津美さん、ロープを」
「はい」
 奈津美から、麻縄が私に手渡される。
 宏美は、両手を後ろに回し、手頸を交差した。
「では、始めます」
 まず、ロープを2本取りし、交差された手頸にロープをかけ、固定する。
「痛くないですか」
「は、はい。大丈夫です」
 ここで、いつもながら、縛られる相手に確認をするのは、私のクセのようだ。
 手頸を縛り、それから、縄を前面に回しバストの上に掛けていく。
 手頸の所に戻り、ひっかけて、もう一度前面に。
 このロープは少し長めのようなので、バストの上に、もう一度掛ける。
「今度は、下を回します」
 後ろで再度引っかけられた縄は、前面に回り、そしてバストの直下を通っていく。
 そして、再度バストの直下を回していく。
 一度後ろで固定する。
 縄がずれないように、左右の脇をくぐらせる。
 よし、これで横に回す縄は完成だ。
「今度は、縄をつなぎます」
「はい、お願いいたします」
 先ほどの縄に、再度2本取りした縄をつなげ、そして右肩にかけ前面のバストの谷間へ。
 軽くひっかけ、返した縄を左肩にかけて背後に回し一度固定。
 そしてさらに、脇から前面に出して、V時になっている縄にかけて、後ろに戻す。
 反対側も同様に、脇から前面のV字となった縄にかけて、バストを固定する。
「さあ、後手縛りの出来上がりだ。痛いところはないかな」
「ありがとうございます。なんか、とても気持ちいい感じで」
「それは、よかった。では、部屋を出て移動します」
「どちらに行くのでしょうか」
「小浴場です」
「小浴場?」
「行けば、わかります」
「はい。お願いいたします」
「では、参りましょう」
 宏美の脇につきながら、転倒などしないように、支えつつ移動する。
「他のみなさんも、小浴場に移動してください」
「はい」

「何が始まるのかしら?」
「水責めかしら?」
「浴槽に沈めたりして」
「先生は、そんな危険なことはしないわ」
「じゃあ、何かしら」

 小浴場に入り、宏美を浴槽の真ん中に立たせる。
 浴槽と言っても、まだ湯は張られていない。
「では、みなさん。これから宏美さんに最下位のご褒美を差し上げることにします。でも、これは宏美さんは直接体感されますが、皆さんは、宏美さんを自分自身に置き換えていただきながら見学してください。これも大切なことです」
「はい」
「では、奈津美さん、アイマスクとあれを」
「はい、こちらです」
 私の手に、アイマスクと開口具が手渡された。
「宏美さん、ではここで正座をしてください」
「はい」
 手を添えて、正座をしやすくする。
「では、開口具を装着しますから、口を開けて」
「はい。お願いします」
 開かれた口に、開口具が入れられ、後ろで固定された。
 すでに唾液が溜まり始めている。
「では、アイマスクをします」
 言葉が出ないので、宏美は軽く頷いた。
 黒のアイマスクを装着して、準備ができた。
「それでは、奈津美さん。用意をお願いします」
 奈津美は、浴室の入り口にいたが、すばやくパンストとパンティを降ろして、浴槽の淵に近づいた。
「宏美さん。では、最下位のご褒美として、今回はあなたが、ビーカーになっていただきます」
 宏美は、軽く頷く。承知したと言うことだ。
「では、開かれたお口、そう頭を少し上にしてください。では、奈津美さん、始めてください」
「では、参ります」
 奈津美は、スカートを持ち上げて、少し足を広げ、そして腰を少し突き出したような格好となった。
「宏美さん、行きますよ」
 シャーーーー。
 奈津美の股間から、一条の水流が宏美に向かって注がれる。
 少し離れていることから、口の中を狙ったとしても、顔、髪、そして上半身は、その水流を浴びている。
 口の中にも、水流は入り込む。
 さすがく訓練しているだけあって、宏美はむせたりはしない。
「そろそろ終わりです」
 水流の勢いが徐々に弱まり、そして止まった。
 ほかのみんなは、笑うどころか、宏美を自分に置き換えて真剣に様子を見ていた。
「みなさん、どうですか。このようなお仕置きを受けることもあると言うことを覚えておいてください」
「はい」
「奈津美さん、拭き終わったら、宏美さんを」
「はい、かしこまりました」
 股間拭き終わった奈津美は、浴槽の中に入り、宏美にかけられているアイマスク、開口具をはずして立たせた。
「大丈夫でしたか」
「はい。でも、このようなことがあると言うことを体感できて、嬉しいです」
 宏美の目が輝いている。
 後手のロープをはずし、2人は洗い場へと移動した。
「では、みなさんは、先ほどの研修室に戻ってください。そして暫時休憩にします」
「はい」
「奈津美さん、後をお願いいたします」
「かしこまりました」
 4人は、私とともに、研修室に戻るため、小浴場を後にした。

<続く>
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【雪風流・空想小説】 奉仕の宿 研修第2日目 ランチタイムの後に
2012/03/24(Sat)
 前回  奉仕の宿 研修第2日目 ランチタイムにて

 

「あっ、ミエコ」
 ミエコは、私の前に立って微笑みながら、私に両手を差し出している。
「そうか、この間の続きがしたいんだね」
 コクリと頷く。
「では、最初はご挨拶からだよ」
 また頷いて、私の前に正座をすると、三つ指をついて深々と一礼した。
 そして、私の次の命令をまっている。
「さあ、表を上げて」
 上半身を直ったミエコは、私にまた微笑みかけてくる。
「では、立って。そして、いつも私に見せている姿をしてごらん」
 微笑みながら立ち上がるミエコ。
 そして、何かを言ったと思うと、パンティを膝まで下げて、そしてスカートを持ち上げた。
 そして、一歩、一歩と、私に懇願の顔を向けながら、近づいてくる。
「ミエコ。私におねだりする姿が、一段と良くなったね」
 そう言うと、嬉しそうに、微笑む。
 悩ましそうな、私を求める瞳が向けられている。

 コンコン。
 おっと、夢の世界に入りかけていた。
「失礼します、AO様。あと30分ほどで、午後の研修が始まります」
 ドアを開けた奈津美が、私に向かって話しかけた。
 姿勢を戻して、それに答える。
「もう、そんな時間でしたかね。つい、うとうとしてしまいました」
「それは、申し訳ありません」
「大丈夫です。こちらに来て軽くお茶を飲みませんか」
「では、失礼いたします。あっ、AO様のお茶も取り換えましょう」
「ありがとう」
 奈津美は、先ほどアスカが置いていったティーポットから紅茶を注ぎ、そして私の前に置いた。
「失礼いたします。午後は、午前中にいたしました研修の結果、そのご褒美と罰ゲームを進めます」
「そうですね」
「私は、宏美さんに、どのようにいたしますか」
「宏美さんには、裸体となっていただき、そして着衣の奈津美さんが、全身にシャワーを浴びせてください」
「かしこまりました。でも、Sっぽいことは、余り上手ではありません」
「これも、研修の一環です。裸体を緊縛しますので、全体、特に顔、バストに奈津美さんのシャワーを浴びせ、屈辱感を感じていただきます」
「他の研修生は」
「当然、それを見ていただきます。そして、宏美さんを自分に置き換えて、感じていただかないといけません」
「分かりました。場所はいかがいたしましょう」
「そうですね。会議室という訳にも参りませんので、小浴場で行いましょう」
「早速、手配いたします」
 奈津美は、携帯電話を取り出すとホテルに準備の指示を出した。
 小浴場は、まだ湯は張られていない時間のはずだ。

「お手配終わりました。それと、一美さんへのご褒美は、いかがいたしましょうか」
「そうですね、一美さんはすでにおしっこ系のことは、大体終わっていますので、こんなことはいかがですか」
 手元にあったY風流のペーパーのうち、初心者用第3章の1枚を取り出して見せる。
「まだ、ここまではしておりませんでしたので、良い経験になるかと」
「そうですね。今回の研修終了後に派遣される先のご主人様というのは、私は知りませんが、羞恥責めの一環としてこんなこともよいかと思います」
「それでは、宏美さんの罰ゲームの後に、実施します」
「お手配をお願いします」
「かいこまりました」
 再度、携帯電話で指示を伝える。
「お手配完了です。その後休憩を挟むと思いますが、その後は」
「残りは2~3時間程度ですから、今日はこんなことをしてみましょうか」
 今度は、別のペーパーを見せる。
「かしこまりました」
 打合せを終わり、軽く一服。
「この瞬間が、とてもリラックスして、いい感じなのです」
「そう言えば、AO様。先ほどは、どんな夢を見ておられたのですか」
「なに、大したことはありません」
「もしかして、昔、ご調教された時のこと、とか」
 そう言いながら、奈津美はいたずらっぽい目を私に向けた。
「そうかもしれませんね。大したことではありません」
 一服しながら、視線を外の景色にずらした。

 もうすぐ、研修開始だ。
「さて、向かいましょうかね」
「はい、ではご案内いたします」
 奈津美が先に立ち、部屋を後にした。

<続く>


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志願者心得の条


 自分の想いを隠し続けることもよいでしょう。
 しかし、その状態のままでは何も解決はしません。
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【雪風流・空想日記】 奉仕の宿 研修第2日目 ランチタイムにて
2012/03/24(Sat)
 前回  奉仕の宿 研修第2日目 放尿競争


 ピッピッピッ…。
 自分の部屋に戻ると、電話が点滅している。
「もしもし」
「女将の洋子でございます。お昼はルームサービスにいたしますか」
「そうですね、そういたしましょうか」
「何をお持ちいたしましょう」
「そうですね、ではサンドウィッチでもお願いします」
「かしこまりました。10分ほどでお届けにあがります」
「よろしくお願いします」

 受話器を置き、そしてソファーに腰掛けてから、テレビのスイッチを入れる。
 デジタル化以降のテレビは、高機能になった。
 ニュース速報、天気予報など、チャンネルを変えることなく、一度の画面で概要が把握できる。
「なになに」
 この国の政府は、また増税などの論議を始めたようだ。
 まあ、税収がなくては国として民に対して何もできないが、目的があいまいなものばかりに投資しすぎるのも、問題がある。
 ここは、パッチを付けたみなさんのお手並みを拝見しよう。

 天気予報の欄を見ると、この地方は今日も快晴、そして風も穏やかなようだ。
 ふと気付くと、一番下に、目立たないようなアイコンが出ている。
「もしかして」
 そう思い、リモコンを操作すると…。
「やはり」
 研修生の部屋が選択できるようになっているほか、SM伝道倶楽部(SK館)の本部にも繋がるようになっている。

 一通りのメニューを確認すると、ドアがノックされた。
「どうぞ」
「失礼いたします」
 洋子女将と一緒に若い女性が、ワゴンで今日のランチを運んできてくれた。
「お待たせいたしました。ランチをお持ちいたしました」
「これは、これは。女将自らにお出ましいただいて、恐縮です」
「AO様、ご注文いただいたランチをお持ちいたしました」
「では、こちらにお願いいたします」
 応接テーブルの上にあった書類をソファーに移し、食事を置けるようにする。
「今日は、接客係のアスカが、ランチのお手配をさせていただきます」
「はじめまして、アスカでございます。ランチのお手伝いをさせていただきます」
「AOです。よろしくお願いします」
「では、早速、食前酒はいかがですか」
「お願いします」
「本日は、梅酒をベースにした軽いお飲み物を用意いたしました」
「楽しみですね」
「ご用意いたします」
 手際良く、アスカは、グラスに飲み物を注ぎ、私の前に出してくれた。
「では、AO様。ごゆっくり召し上がってください。私は、他の皆さま方のご用意をさせていただきます」
「はい。ありがとうございます」
 洋子女将は、一礼すると部屋から出て行った。

 出された食前酒を、軽く一口飲んでみる。
「軽くて、飲みやすいですね」
「ありがとうございます」
 頼んでおいた、サンドウィッチを盛り付けた皿とレモンティーが、手拭きとともに出される。
「どうぞ、お召し上がりください」
「では、いただきましょう」
 手を拭いてから、一つ摘まんでみる。
 美味しい。
 食事は「腹八分目」とよく言う。
 満腹では、次回に同じものを食べたときに充実感がなくなってしまうとともに、次の行動に移る気力がでなくなる。
 ニュースの画面を見ながら、食事を続ける。
 私から、特にアスカに話しかけることはしない。
 また、アスカもこちらに気を使っているようだが、話しかけてはこない。

「いやー、美味しかった。ありがとう。下げてもらって構いません」
「ありがとうございます。では、お下げいたします。食後のお飲み物は、何かご用意いたしますか」
「そうですね、ではレモンティーをお代わりさせてください」
「かしこまりました」

 そう言えば、先ほどから何か気になる。
 テレビを見ていても、何か別の音がしているような気がするのだ。
 回転音、いや違う。
 アスカの体、そう腰回り辺りから、低周波のような微弱な音なのか、音波なのか分からないが、耳に付く。
「失礼ですが」
「はい、何かございましたか」
「先ほどから、何か低周波のような音が聞こえるのですが」
「…」
「何か、アスカさんは装着されていますか」
「大変失礼いたしました」
「やはり、何か装着されておられるのですね」
「はい、仰せのとおりです」
「それは、何でしょうか。また、何か目的があってのことでしょうか」
「はい。洋子女将からのご命令で、私、アスカの秘園の奥には、小型の低周波発信器が入っております」
「やはり」
「さすがにAO様。一度で見抜かれましたね」
 そう言いつつ、レモンティーを私の目の前に差し出した。
「何の目的で」
「はい。私、アスカは、実は濡れにくい体質でございまして、急なお客様のご要望にお応えできないことがございました」
「ほう」
「それで、きちんとお応え出来るようにと、お客様の前に出る際には、事前に秘園に装着をいたしております」
「なるほど」
「装着しているところを、ご覧になりますか」
「参考のために拝見しておきましょうか」
「では、失礼いたします」
 そう言うと、アスカは、私と相対する位置に立って一礼した。
「どうぞ、ご覧下さいませ、AO様」
 そう言うと、ゆっくりとスカートを持ち上げた。
 アスカの秘園は、何もない。
 そう、パンティは履いておらず、さらにパイパンであると言うこと。
 そして、秘園の出入り口にメンディングテープで、挿入物が落下しないように留めてある。
「落してはいけないので、テープで留めております」
 よく見ると、秘苑の脇からは、軽く液体が内股に伝わり始めていた。
「お仕事中に、マ○汁が流れてはいけませんので、ストッキング留めを改良したバンドを付けております」
「なるほど、よく考えましたね~」
「はい」
「それで、急なお客様のご要望、というのは、これまであったのでしょうか」
「はい。当ホテルでは、通称「裏メニュー」として、ラムコースという宿泊プランがございます。その時には、このような態勢で、お客様のおもてなしをさせていただいております」
「そうでしたか。知りませんでした」
「AO様は、伺いましたところ、とても素晴らしい方と伺っています」
「そんなことはありません。私は、単に一介の非常勤の研修講師でしかありません」
「今回はお時間的に無理かと思いまずが、機会があれば、是非私にも研修の施しをお願いしたいと思っております」
「そのことは、洋子女将はご承知ですか」
「昨夜、女将にご相談申し上げたところ、本日機会があれば、直接申し上げてみるようにと」
「今回の一連の研修では、なかなか時間が取れそうにありません。ですので、この研修とは別の機会にしていただければと」
「さようでございますか」
 アスカは、少し残念そうな表情になった。
「同じグループなのですから、秘書の渡辺さんに依頼していただければ、私のところに伝わるかと思います」
「ありがとうございます。では、そのようにお願いをさせていただきたいと存じます」
「そうしてください」
「では、これにて失礼いたします。お飲み物は、あと2回分ほどティーポットに入れております」
「ありがとう」
 アスカは、テーブルをきれいにしてから一礼し、ワゴンとともに部屋を出た。
「今回は、色々なところで、私が目を付けられてしまったな」

 個別の申し出は嬉しい感じもするが、さらなる技術向上のため、もう一度Y風流本部とも相談させてもらおうか。
 そんなことを思いつつ、窓の外に目を移す。
 今日も、晴れた良い景色が遠くまで続いている。

<続く>


【SM・雪風流を体験したいと思う貴女に】

志願者心得の条


 自分の想いを隠し続けることもよいでしょう。
 しかし、その状態のままでは何も解決はしません。
 想いを伝えること、それが悩む心を解き放つための、唯一の【解決】のための第一歩ではないでしょうか。
 連絡に当たっては、必ず「志願者心得の条」を読んでください。
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【雪風流・雑記】 【警告】
2012/03/20(Tue)
 こんばんわ、雪風です。
 ふと思い立ち、雑記を書くことにしました。

 もうすぐ4月、それは新たなスタート。
 進学、就職、当然新たな出会いもあるでしょう。
 自分がこれまで頑張った結果が、体現される瞬間です。
 常に冷静に、そして大胆に。

 例えばやっと就職できた、という安心感を持った時に、「隙(すき)」が生まれます。
 環境の変わる人は、要注意の時期。
 平日はさらなる緊張を、そして休日はしっかり体を休めてほしいと思います。
 心、そして判断力が、鈍らないために。

 昔から聞くのは、歓迎会でお持ち帰りされてしまう子もいるとか。
 最近は、泥酔女性のお持ち帰りを狙っている輩も。

 なんか急に心配になって、こんな文を投じました。
 前述した輩とは違いますが、「雪風流」への志願は、何度もきちんと考えた結果だと信じています。
 雪風は、一人の常識、良識ある女性として相対しますので、ご安心ください。
 会話の中で不安を見つけた時には、私からお断りすることもあり得ることを、ご承知ください。
 考えが甘いと思った瞬間に、「出直して」と宣言できる度量は持っています。

 新たな船出が躊躇なく進められることと、そしてミスなく過ごせますよう、祈っています。

 雪風
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【雪風流・雑記】 お礼 来訪者数過去最高
2012/03/20(Tue)
 こんにちわ、雪風です。
 今日は、お礼のための雑記です。

 実はこのブログも、ご多分にもれず、「カウンター」がついています。
 3/18、1日の来訪者数が「255」と、過去最高を記録しました。
 拙いブログですが、多数の皆様にご覧いただき、ありがたくお礼申し上げます。

 お礼に、セーラー緊縛。
 今年に入ってからのフォトで、私が縛って羞恥責めしているところを1枚撮りました。
 お楽しみいただければ幸いです。
 今後とも、よろしくお願いいたします。

2012032001


【SM・雪風流を体験したいと思う貴女に】

志願者心得の条


 自分の想いを隠し続けることも、よいでしょう。
 しかし、その状態を続けても、何も解決はできません。
 秘めた想いを伝えること、それが悩む心を解き放つための、唯一の【解決】になると、私は信じています。
 連絡に当たっては、必ず「志願者心得の条」を読んでください。
 そして、内容を理解したうえで、次のバーナーをクリックします。
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 そう、それが「悩む心」を解き放つ、解決のための第一歩、新しい体験への【扉】なのです。




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【雪風流・空想日記】 奉仕の宿 研修第2日目 放尿競争
2012/03/20(Tue)
 前回  奉仕の宿 研修2日目 朝食・レストランにて②


 コンコン!
 ドアがノックされた。
 ポケットから懐中時計を出して時間を確かめる。
 9時45分になっている。
「どうぞ」
「失礼いたします。AO様、少し早いのですがお迎えにまいりました」
 ドアのところに、奈津美が立っていた。
「少し、お茶でも飲みましょうか」
「はい。では紅茶でも入れましょう」
「お願いします」
 奈津美は、棚の中からティーポットを取り出し、備え付けの茶葉をいれて、用意を始めた。
「少しお待ちください。蒸すのに、5分ほど必要ですから」
「分かりました。今日の最初の研修は、どのように進めますか」
「全員、今朝のメイド姿のまま集合するように伝えてあります」
「そうでしたね。では今日は…」
 暫く、進め方について意見交換を行う。
「大体、構想ができました。あとは、実践させるだけですね」
「よろしくお願いいたします。あっ、そろそろ紅茶が出来上がります」
「楽しみですね」
 奈津美は席を立ち、ティーカップに紅茶を注ぎ、砂糖とレモンの輪切りを添えて運んできた。
「良い香りです」
「紅茶は、香りと渋みを十分に楽しみたいですね」
「言われる通りです。この紅茶は、よい香りがします」
「どうぞ、お召し上がりください」
「いただきます」
 カップを手にし、そして飲む前に香りを十分に楽しむ。
 そして、一口。
 今度は、レモンを入れてから、再度香りを楽しみ、さらに一口。
「あー、良いですね~」
「そろそろ、開始のお時間が近づいています」
「では、参りましょうか」
「よろしくお願いいたします。どうぞ、こちらから」
 今日は、少し動きやすいようにと思い、上はポロシャツ、下は綿パンにした。

 研修会場に行くまで、奈津美と歩きながら簡単に打ち合わせを行う。
 研修会場である6Fの小会議室のドアの前に、研修生6名が並んでいる。
「よろしくお願いいたします」
 全員が一斉に頭を下げた。
「では、研修第2日目を始めましょう。全員部屋の中に入ってください」
「はい」
 5名全員を部屋に入れ、最後に私と奈津美が部屋に入る。
 室内には、静かなクラッシックが流れている。
 部屋の中央部には、ブルーのシートが敷かれ、その上に高さ30センチほどの木の箱が間を開けて並べられている。
「今日はまだ朝のトイレには行っていませんね」
 全員がこちらを見て頷く。
「結構です。では、順番にあの木の台の上で、おしっこを出してもらいます」
 全員が、一瞬ドキッとし、目を白黒させている。
「まずは、きちんとご挨拶をして、しゃがんでください。そしてパンティを下げ、両手でおしっこの出口が見えるように、手で襞を左右に広げます」
「そして私の合図で、放出してもらいます」
「さらに、垂れ流しではいけませんので、標的となる物を置きます。その中にどのくらいの量が入れられるか、競争してもらいます」
 一美が、手を挙げて質問してきた。
「先生、質問、よろしいですか」
「どうぞ」
「あの、競争とおっしゃいましたが、一番多く入れられた人には、何かご褒美があるのでしょうか」
「一美さん、よい質問です。もちろん、何もないと競争心が減退しますので、一番多く入れられた方には、何かご褒美を考えます」
「楽しみにしてもよろしいですか」
「はい、結構ですよ。でも、一番少ない方には、やっぱり罰ゲームではありませんが、その方には何かしていただきます」
 一美の嬉しそうな顔が、戸惑いに変わった。
「まあ、罰ゲームと言いましても、大したことではありませんからご心配なく」
「何か、不安ですね」
「では、罰ゲームの内容だけ少し言っておきましょうか」
「お願いいたします」
「そうですね。奈津美さんのお小水を全身に浴びていただきましょうか」
 これには、奈津美も一瞬ドキッとしたようだが、特に言葉はなく、コクリと頷いたただけだった。
「では、最初は、誰から見せていただけますか」
 そう投げかけると、真っ先に由美が手を挙げた。
「先生、由美がトップバッターをいたします」
「由美さん、積極的ですね。分かりました、では、お願いいたします」
「ありがとうございます、先生」
 そう言うと、由美は、木の箱に進み、そして2つの箱の上に立って、挨拶を始めた。
 当然立ったまま、開脚とならざるを得ない。
「ご主人様、由美でございます。これから、由美はご主人様に喜んでいただけるように、おしっこをさせていただきます」
「はい。では、お願いいたします」
「では、失礼してパンティを下げさせていただきます」
 そう言うと、スカートの中に手を入れ、そしてパンティを膝まで下げ、しゃがんだ。
「では、これから、由美のおしっこの出口をご覧いただけるように、襞を広げます」
 由美は、股間の内側に手を添え、襞を左右にゆっくりと開いた。
「いかがですか、ご覧いただけますか」
「どれどれ、よく見せて」
 覗き込むようにして、クリちゃんの舌を見ると、小さな外尿道口が見える。
「ここですね~。よくわかりますよ」
「ありがとうございます。いつでも出せるようにしておりますので、ご命令ください」
「では、奈津美さん、例の物を」
「はい、すぐお出しします」
 奈津美は、後ろの棚の中から、大きめの洗面器というより、タップと言った方が良いだろう。
 それを由美の前に置き、その中心部に大きめのビーカーを置いた。
「用意ができましたね。では、由美さんどうぞ」
「はい、ご主人様。始めさせていただきます」
 由美は、少し力んだ感じになると、先ほどの外尿道口付近が膨らみ始め、勢いよく水勢が飛び出した。
 シャーーーー。
 そして、その水勢は、ビーカーを狙っている。
 腰を動かしつつ、ビーカーの中にたまるお小水に、全員が見ている。
 標的を捉えた水勢は、ビーカーの中に入り、その目盛りを増やしていく。
 ただ、余り長くは続かなかった。
 水勢が徐々に弱くなり、ビーカーから遠のいた。
 そして、完全に止まった。
「あー、ここまでです」
「頑張りましたね。どうぞ、拭いて服装を元に戻してください。奈津美さん、ビーカーに入った量を記録してください」
「はい。えーと、455CCです」
「結構です。他のみなさんは、この数値を目標にして、更に上を目指してください」
「はい」
 奈津美が、別のセットに取り換え、次のチャレンジャーのための準備を進めた。

「次は、どなたですか」
「わたし、宏美がします」
「では、どうぞ」

 その後、一美、みずき、そして最後に菜穂子がチャレンジした。
 その量は五十歩百歩であったが、一美の量が512CCと、他をしのぎ、先頭となった。
 一番少なかったのは、宏美の420CCであった。
 時間は、すでに11時30分を回っている。

「では、全員でこの部屋を片付けて、きれいにしてから休憩にします」
「はい」
 一美はとてもうれしそうに振舞っていたが、宏美は敗北感が漂った表情をしている。
「先生」
「何ですか、一美さん」
「ご褒美はどんなこと、物とかいただけるのでしょうか」
「表彰式も含めて、午後発表します」
「はい。楽しみにしています」
「では、片づけが終わったら解散してください。午後は14時から、隣の小会議室Bに集合してください」
「はい」
「では、奈津美さん、後をお願いします」
「かしこまりました」

 たまには、1人で昼食をとるのも悪くないな。

 手を洗って、部屋を後にする。
 そして、自分の部屋に足を向けた。
<続く>


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志願者心得の条


 自分の想いを隠し続けることもよいでしょう。
 しかし、その状態のままでは何も解決はしません。
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【雪風流・空想小説】 奉仕の宿 研修2日目 朝食・レストランにて②
2012/03/18(Sun)
 前回  奉仕の宿 研修2日目 朝食・レストランにて①

 このホテルの朝食は、量は少ないが種類が多く、楽しめる。
 最後に、注文しておいたドリンクを飲み、奈津美に話しかける。
「奈津美さん、ご馳走様でした。では、研修開始は10時からにしましょうか」
「分かりました。そのように手配いたします。念のため、トイレには行かせませんので」
「そう願いたいですね」
「では、参りましょうか」
 奈津美と2人で席を立った。

 奈津美とともに、入り口に並んでいる研修生の前に行く。
「みなさん、お疲れさまでした。では、朝のアイテムの感じ具合を確認いたしましょう」
 私の言葉に続き、奈津美から指示が出る。
「ではみなさん、少し足を開いてください。お一人ずつ先生に確認していただきます」
 言われたとおり、5人が一斉に足を開いて、笑みをこちらに投げかける。
「では、最初はみずきさんからですね」
「は、はい。お願いいたします」
 そう言うと、スカートを持ち上げてパンティを露わにする。
 パンティの中心部に突起が出ており、その辺が大分濡れているようだ。
「おやおや、大分出ましたね」
「は、はい。感じました」
「お疲れさまでした。結構ですよ」
「ありがとうございました」 
 みずきは一礼すると、他の4人の後ろを通り抜けて、レストランを後にした。

「では、宏美さん、お願いします」
「はい、先生。どうか、ご確認をお願いいたします」
 スカートが持ち上げられると、パンティの中心部にバイブの根本がしっかりと出ているのがわかる。
「大分感じていたようですね」
「朝から、気持ちよくなってしまいました」
「それは、よかったではありませんか」
「ありがとうございます」
 パンティの脇から、ゴムをかき分けて、人差し指でバイブの周辺を調べる。
「おやおや、ネトネトですね」
「は、はい」
 指を取り出すと、指先に白い分泌物が絡んでいる。
「しっかりと、マ○汁が出たようですね」
「は、はい」
 目の前に差し出され、顔を伏せる宏美。
「私の指に絡んだマ○汁を、お口で拭い去ってください」
 そう言って、人差し指を宏美の口に近付ける。
 宏美は唇を開け、指を受け入れた。
 舌使いが、なかなか良い感じだ。
 指を宏美から離した。
「きれいになりましたでしょうか」
「大丈夫かと思いますよ。お疲れさまでした」
「ありがとうございました」
 宏美も、レストランを離れた。

「今度は、由美さんですね」
「よろしくお願いいたします」
 スカートが、持ち上げられた。
 パンティの中心部にローターが入っているので、小さく盛り上がっているが、その部分から生地の色が変わってきている。
「ほ~、大分濡れていますね」
「はい。気持ちよくなってしまって、立っているのが精いっぱいでした」
「そうですか。結構ですよ。では、控室にどうぞ」
「ありがとうございます。失礼いたします」

「次は、菜穂子さんですね」
 そう言ってスカートから出た足、内股を見ると、何条か流れた跡を見つけた。
「おやおや、菜穂子さんは、おもらし状態ですか」
「私、おチ○ポさまが大好きなのですが、ない時はバイブが代わりになっておりまして…」
「それで」
「いつものように…、その、グジュって出てしまいました」
「おやおや、これでは、おむつが離せませんね。スカートを上げて」
「はい、失礼いたします」
 持ち上げられた中のパンティは、完全に濡れて、びしょびしょ状態だ。
「これは、風邪をひかれては困りますから、早く控室で着替えてください」
「は、はい。下がってもよろしいですか」
「その前に、締まりのない菜穂子さんの下半身に、軽くお仕置きをしましょう」
「はい、喜んでお仕置きをお受けいたします。何でもお言い付けください」
「では、スカートをまくり上げて、こちらにお尻を出してください」
「はい」
 菜穂子は、私に向けてお尻を向け、スカートをまくり上げた。
「これでよろしいですか」
「奈津美さん、菜穂子さんのバイブだけ、スイッチを入れてください」
「はい、かしこまりました」
 ポケットからリモコンが取り出され、スイッチが入ると、低い唸り声が始まる。
「あぁ~~」
 菜穂子は、感じたときの声を出し始めた。
「奈津美さん、スイッチをアップしてください」
「はい。強めます」
 バイブの唸り声が、一段とレストランの入り口で響く。
「あ~~、いぃ~ですぅ~~」
「では、お仕置きしますよ。しっかり受けてください」
「せ、先生。お、お願い、いたし、ます~、あぁぁぁ」
 菜穂子に近づき、パンティを強く引っ張り、更に食い込ませる。
「あぁーーー」
 ビシッ、ビシッと、左右のヒップに、平手打ちを加える。
「あっ、あっ」
 平手打ちを受けるたびに、痛みというよりも瞬間的な感覚から、反応する。
「しっかりしないといけませんね、菜穂子さん」
 そう言いながら、ビシッ、ビシッっと連続して打ち据える。
「あっ、あん、あっ、あっ」
 左右に20発ほど打ち据えると、ヒップは赤くはれ上がり、良い色になった。
 10時までには、元に戻るだろう。
「この辺で、よしとしよう。奈津美さん、スイッチを切ってください」
「はい、分かりました」
 スイッチがOFFとなったが、菜穂子は荒い息をしている。
「菜穂子さん、少しは下半身が言うことを聞くようになりましたか」
「はあ、はあ、は、はい。ゴクリ。す、少しは、よくなつたのでは、ないかと…」
 息も絶え絶えだが、まだ若いから、何とでもなるだろう。
「では、控室にお下がりください」
「あ、ありがとう、ご、ございました」
 よろよろしつつ、菜穂子は、控室へと向かっていった。

「最後になりましたね、一美さん」
「はい。よろしくお願いいたします」
「菜穂子さんへのスパンキングを見ていらして、どうでしたか」
「AO先生は、お優しいので、スパンキングと申しましても、音だけ大きく響くところを軽く、叩かれているようなきがします」
「よくも見ていらっしゃいますね」
「ありがとうございます」
「では、一美さんの濡れ具合を拝見いたしましょう」
「はい、ではご覧くださいませ」
 そう言いながら、スカートの端を摘まんで、持ち上げる。
 一美も、パンティはぐっしょりだが、足に伝わるまでにはなっていない。
「しっかり濡れたことが分かりました。では、私が抜いて差し上げましょう」
「あ、ありがとうございます。お手を煩わせて、申し訳ございません」
「では」
 捲り上げられたスカートの前にかがみ、パンティの脇のゴムを引き、バイブレーターを露わにする。
「さあ、抜きますよ」
「お、お願いいたします」
 ゆっくりと根元を掴み、そうしてゆっくりと下へ引く。
「あっ」
 バイブが抜けると、秘園の両襞は、何も咥えていなかったのように、段々と閉じられていく。
 引き抜いたバイブの先端には、白いマ○カスが付いている。
「おやおや、しっかり感じていたようですね」
 立ちあがって、バイブを一美の顔の前に掲げ、わざと大げさに振舞う。
「どれどれ、一美さんのおマ○コは、どんな匂いがするんでしょうか。嗅いでみましょうか」
「あ、あの、お許しを」
「研修生の匂いもきちんと管理できないと、先生とは呼んでいただけませんからね~。どれどれ」
 そう言いつつ、先端をクンクンとわざとらしく嗅ぎまわる。
 一美の困ったような顔が、またS心をくすぐる。
「一美さんのおマ○コの中は、本当に生臭く、蜜、いやマ○汁が溢れていたんですね~」
「お、お許しを…」
「まあ、良いでしょう。それでは、控室に下がって、バイブを片付けてください」
「は、はい。ありがとうございます」
 両手で、バイブを押しいただくようにすると、一礼して下がって行った。
「一人ひとり、それぞれ個性があるので、伸ばせる部分は、一つでも伸ばしておきたいですね」
「ずっと拝見しておりまして、AO様は、さすがに研修生をよく見ていらっしゃると思います」
「おだていらっしゃるのですか?」
「いえ、本当に」
「まあ、良いでしょう。では、私たちも部屋へ一度戻りましょう」
「では、研修開始前にお迎えにあがります」
「お待ちしています。では」

<続く>

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【雪風流・空想小説】 奉仕の宿 研修2日目 朝食・レストランにて①
2012/03/18(Sun)
 前回  奉仕の宿 研修2日目 モーニングシャワー


「おはようございます」
 レストランの入り口で、和服の洋子女将立ち、私に向けて朝の挨拶をしてきた。
「おはようございます、洋子女将」
「昨日は、遅くまでお疲れさまでした。心地よい目覚めでございましたか」
「ええ、今朝シャワーを阿鼻ましたので、気分爽快、というところです」
 そう言いつつ、笑顔を洋子女将に向けた。
 洋子女将も笑みを返してきたが、その目は何かを求めているようにも思える。
 考え過ぎか。
 女将から一歩差がったところで、メイドが5名並んで、一斉に頭を下げた。
 そう、研修生の諸君だ。
「みなさん、おはようございます」
「おはようございます、先生」
と口々に、私に向けて挨拶を返してくる。
 今日のメイド整列順は、一美、菜穂子、由美、宏美、そして先ほどシャワーサービスをしてくれたみずきが並んでいる。
 早速、一美が、話しかけてきた。
「先生、朝の御点検はよろしいですか」
「そうだったね、忘れるところだったよ」
「よろしくお願いいたします」
 そう言って、一美がリモコンを両手で差し出した。
 リモコンを受け取り、一美に朝の点検を始めることを告げた。
「では、きちんと指定したところへ入っているか、スイッチを入れてみますね。お迎えの姿勢のまま、動いてはなりません」
「はい、お願いいたします」
 リモコンのスライドスイッチを、弱に入れる。
 ブーーーン
「うっ」
 スカートの中から、低く唸るバイブレーターの音がする。
「姿勢を崩してはなりません。どんな刺激があったとしても、しっかりとしていないと」
「は、はい…」
 スイッチを、私の後について来た奈津美に渡す。
「点検が終わるまで、あずかってください」
「かしこまりました、AOさま」
「では、次はどなたですか」
「おはようございます、菜穂子の御点検をお願いいたします」
「菜穂子さん、おはようございます」
 菜穂子も、別の色のリモコンを両手で差出した。
「うぅぅぅ…」
 一美は、息が荒くなり始めているが、なんとか動かないようにと、我慢している。
「では、菜穂子さんも一美さんに習って、姿勢を正してください」
「はい、先生。よろしくお願いいたします」
「では、入れますよ」
 スイッチをONにする。
 別の振動音が、聞こえてきた。
 菜穂子は、唇を少し噛むような仕草をしながら、刺激に耐えている。
「次の点検に移りましょう」
「はい、由美でございます。よろしくお願いいたします」
 リモコンを差出しながら、軽く一礼してきた。
「由美さん、おはようございます。由美さんは、ローターにしておくように言いましたね」
「はい。ローターをメンディングテープで、クリちゃんの上に固定いたしました」
「確認したいのですが」
「かしこまりました」
 そう言うと、由美はスカートに手を入れて、パンティを膝まで下げ、スカートを持ち上げた。
「どうか、ご確認をお願いいたします」
 確かに、茂みの中心部にローターが固定されている。
「はい、分かりました。良い準備です。では、スイッチを入れますので、服装を整えてください」
「はい。少々お待ちください」
 服装を元に戻し、背筋をきちんと伸ばした。
「どうぞ、御点検をお願いいたします」
「入りますよ」
 そう言いながら、スイッチを入れる。
 これで、バイブレーション三重奏となった。
 おや、四重奏になっている。
「先生、宏美の御点検を、お、お願いいたします」
 宏美の眼が、少しトロンとしている。
「なかなか、積極的ですね。喜ばれますよ」
「はい、先ほどスイッチを入れ、入れさせていただきました~」
「おやおや、もう我慢が出来なくなってしまったのですか」
「はい~。私も早く欲しく、な、なりまして…」
「そうですか、ご主人様の手を煩わさない心がけですね。なかなか気が利きますね」
「あ、ありがとう、ございます…」
 最後は、みずき。
「先生、お願いいたします」
 そう言って、リモコンを差し出してきた。
「はい、お預かりします。では、スイッチを入れますよ」
「よろしくお願いいたします」
 このスイッチは、回転式だ。
 ブーーーン
「あっ…」
 顔が一瞬歪むが、すぐに笑顔を取り戻す。

「みなさん、全員のスイッチが入りました。姿勢をきちんと保ちましょう」
 続いて、奈津美が全員に注意事項を伝える。
「みなさん、スイッチは一括で操作します。これから5分間、強弱、ランダムな動きに変わります。姿勢を極端に崩した方は、お仕置きがありますので、きちんと態勢を維持してください」
「では、奈津美さん、テーブルに行きましょうか」
「はい。あちらにお席を用意いたしました」
 そう言うと、先に立って案内をしてくれた。
 テーブルに着席すると、洋子女将がお茶を持ってテーブルに来た。
「AO先生。お茶をおひとつどうぞ」
「朝のお茶は、いいですね~」
 そう言うと、私の前に卓に乗せられたお茶が差し出された。
「どうぞ、お召し上がりください。朝食は、順次お出しいたします」
「よろしくお願いいたします」
 女将は、テーブルを離れ、従業員に指示を始めた。
「さて、奈津美さん。今朝ほど、富嶽部長から電話がありましてね」
「部長からですか。何かございましたか」
「実はね…」
 電話の内容を、簡単に話した。
「わかりました。現在の研修生の状態から言うと、最終日のご用意なら可能だと思いますので、そのように進めさせていただいてよろしいですか」
「では、そのようにしてください」
「分かりました」
「おっと、そろそろ5分経ちますね。みなさんは、どうでしょうね」
 入口付近に並ぶ研修生を見ると、なんとか、全員我慢の顔をしながら立っている。
「大丈夫そうですね。そろそろスイッチを切ってあげてください」
「はい。そのようにいたします」
 奈津美は、ポケットから小型のスイッチを取り出すと、5つのボタンが付いており、一つずつ電源をOFFにした。
 スイッチを入れた順に、切らなくては、全員が同じ時間を体感したことにはならないからだ。
 入り口の5名は、ほっとしたような顔をしている。
 奈津美から、指示がされた。
「そのまま、先生の食事がすむまで、そこに待っていてください」
 研修生全員が、こちらに向かって頭を下げた。
 了解したという返事だ。

<続く>

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