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【雪風流・空想小説】奉仕の宿・5日目・最終日 修了試験 緊縛技能4
2013/10/28(Mon)
 奉仕の宿・5日目・最終日 修了試験 緊縛技能3
 
 受け手であった3名は身づくろいを終えて、10分ほど休憩した後、今度は、縛り手と受け手を交代させる。
 ただし、アスカは受け手としてお願いしているので、縛りをさせることはできない。
「奈津美さん、すみれさん。縛り手と受け手をシャッフルしたいと思いますが、如何ですか」
「よろしいかと思います。相手が変わることで、どのような変化にも対応ができる隷嬢を育てることになりますし」
「奈津美さんのご意見に賛成です」
「わかりました。そうしたら組み合わせを相談させてください。アスカさんは、受け手としてお願いしているので、縛り手にはなれません」
「でしたら、わたくしが受け手になります」
「すみれさん、お願いしてもよろしいですか」
「はい。なんか、ちょっぴりうれしいです」
「おやおや、大変な秘書さんですね~」
 そう言いながら相談を重ね、次の通りに組み合わせを変更した。
  
 1番テーブル 一美  宏美
 2番テーブル 由美  みずき
 3番テーブル すみれ 菜穂子

「それでは、第2回目の審査に入ります。今度は、ペアを変えさせていただきます。アスカさんは、しばらくお休みしてください」
「はい。ちょっと残念ですけど…」
「アスカさんは、また後ほど活躍いただく場がありますので、その際にお願いします。別室にどうぞ」
「はい。ありがとうございました。みなさん、頑張ってください」
 そういうと、深々とお辞儀をして、ドアノブに手をかけた。
 アスカが退室したことを確認し、2回目の説明に入る。
「それでは皆さん、2回目の縛り手、受け手を発表します」
「先生、ペア変更ですか」
 さっそくに由美が尋ねた。
「そうです、由美さん。縛り手、受け手、いつも同じ型とは限りませんから、実践さながらに進めていきたいと思います」
「かしこまりました」
 他の研修生も、理解したようだ。
「第2回目の課題は、亀甲縛りとします。時間は15分とします」
「先生。受け手さんの両手はいかがいたしましょうか」
 宏美が問いかけてきた。
「それは、縛り手に任せます。基本的なものですが、相手の身体に合わせた縛りが求められますね、この縛りは」
「はい。一生懸命、取り組んでみます。ありがとうございます」
「それでは、用意をしてください」
 脇のテーブルに置かれたタイマーに手をかける、奈津美。
「始めてください」
 チン~~。
 さあ、第2回目が始まった。

 第1テーブルの宏美を見てみよう。
 麻縄を手に取り、一美の首にかけると、まずは、長さを同じにそろえた。
 そうしてから、喉の少し下あたり、バストの上部といったほうが良いだろうか、そこで一度縄を結ぶ。
 そうしてから、体を測るようにしながら、結び目を3つ作った。
 そのあと、また縄にするのだろうか、短い間隔で、こぶを連続して作る。
「一美さん、少し足開いてくださる」
「はい、こんな感じでよろしいですか」
「では、失礼します」
 そういいながら、スカートを持ち上げる。
「あっ、恥ずかしいぃ」
「だって、亀甲縛りなので、股の間を通さないとうまくできませんから」
「え、えぇ。わかっているんですけと、つい声が漏れちゃって…」
 若草の秘丘を包むパンティが、パンストから透けて見える。
 なかなか興奮させてくれる。
「後ろに縄を回しますからね」
「はい、どうぞ。あん」
「うまく、結び目が当たったみたいですね」
「宏美さん、うまいわ~」
「お褒めいただき、ありがとうございます」
 楽しんでいるのだか、真剣なのだか。
 股間をを通したロープは、背中をまっすぐ登り、そして首にかけられた輪の部分にかけられて、一度留められる。
 宏美は、縄を軽く引っ張りつつ、縛りの強さを調整するのだが、これが、一美を刺激してしまうことになる。
「宏美さん、ぐりぐりはだめですぅ~」
「少し待ってください。調整中なんですから」
「か、感じちゃいますぅ」
 なんか、一美の声が妖しくなってきた。
 もしかすると、秘苑の奥が反応しているのかもしれない。
 背面で、首の輪に縄が固定された。
 今度は、少し下げてからブラジャーの留め具当たりの位置で一度締めて、左右に1本ずつ前に回し、そして前面の縄をひっかけ後ろに引く。
「あんんん」
 股間を通した縄の瘤に、感じてしまっているらしい。
「まだまだよ」
 前面のひし形は、きれいに一つできた。
 背面に戻った麻縄は、もう一段下に降り、そして、また前面に回された。
「あっはん」
 麻縄を強く引き、菱形を作るたびに、一美の口から、妖しい吐息が漏れる。
 大体8分が経過した。
 もう、宏美は完成の領域だ。
 最後の仕上げにかかろうとしたところ、ロープがわずかに足りそうにない。
「少し足りないわ。どうしようかしら」
 迷っている時間はないはず。
 テーブルのの上から、短い麻縄がないか探すが、見つからない。
 今回は、すべて7mのものしか用意していない。
「つなげますね」
 足りない麻縄に、つなぎをする。
 最下段のひし形を回し終わると、概ね3/4の長さが残っている。
 さて、どうするつもりか。
 一瞬、宏美はためらったが、背面のたての麻縄に、くるくると巻き付け始めた。
 ほ~~、これなら、うまくできるかもしれないな。
 残り1分を切ったが、うまく縄末の始末がつけられそうだ。
「あと30秒」
 みずき、菜穂子も、ほとんど完成しており、縄の張り、強さなどを確かめている。
 受け手の由美の声も、悩ましいな。
 ただ、すみれは試験官としての役目もあり、麻縄の感触をこらえているようだ。
「時間です。そこまで」
 縛り手の3人が、受け手から離れ、一歩後ろに控えた。
「では、今回は私と奈津美さんで、採点させていただきます」

<つづく>
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【雪風流・空想小説】奉仕の宿・5日目・最終日 修了試験 緊縛技能3
2013/10/26(Sat)
 前回  奉仕の宿・5日目・最終日 修了試験 緊縛技能2

 緊縛技能試験の第1回は、次の組み合わせだ。

 1番テーブル みずき、一美
 2番テーブル 菜穂子、由美
 3番テーブル 宏美、アスカ

 そして緊縛の受け手は、一美、由美、アスカの3名で、後手縛りが完成している。
 早速、試験官の奈津美、すみれ、そして私がそれぞれを見て回る。
 特に7mの麻縄のつなぎの部分がうまくできているか、そして閂がきちんと施され、しっかりと緊縛できているかがポイントとなる。
 また、少し余った縄を、どのようにまとめたかも対象だ。
 一美には奈津美が、由美にはすみれが、アスカには私が付いて、まず全体像、出来栄えを見る。
 緊縛された隷嬢の周りを一回りして、今度は、縄の縛り具合を手で確かめる。
 アカスの脇に通された閂を、軽く引っ張ってみる。
「なかなか、しっかりと留めてますね~」
 宏美は、少し嬉しそうに笑みを浮かべる。
 要所要所を軽く触りながら、縄に乱れがないかもチェックする。
 大体、良さそうだ。
「奈津美さん、すみれさん。では、受け手の方のベスト、ブラウスを開いてください」
「えっ」
 さすがに、受け手の3名は驚いたようだ。
「麻縄は飾りではないことは、以前からお話ししているところです。着衣緊縛の場合、縛られた状態で、衣服を少しずつ剥がしていく、それで縄の乱れがないかを確かめなくてはいけません」
 縛り手も、受け手も、一瞬息をのむ。
「それでは、始めてください」
「かしこまりました」
 縄をかけたまま、3名のベストのボタンが外され、縄をかけたまま左右に開かれた。
 受け手の3名は、それぞれ、正面を見ていられないのか、左右に視線を外している。
「では、ブラウスを」
「かしこまりました」
 ブラウスのボタンに手が伸びる。
 おびえたような表情をする一美と由美、そしてアカスは半歩、後ずさりした。
「点検中ですから、動かないでください」
「申し訳ございません」
 上から、一つ一つ外していく。
「さて、ブラジャーと縄がうまくマッチするかどうかが、美しさの秘訣だね」
 ゆっくりとと、ブラウスを左右に開いていく。
 アカスの張りのあるバストを包む、淡いピンクのブラジャーが露出する。
 アカスは、視線を右下に移し、体を少しよじっている。
「まっすぐに立っていてくださいね」
「は、はい。申し訳ございません」
 一美と由美は、下を向きつつも、直立している。
「縛り具合の点検をしてください」
「かしこまりました」
 3名とも、上半身はベストとブラウスがはだけ、縄の間にバストを包むブラジャーが美しく張り出している。
 縄の外見は、悪くない。
 アスカの掌が、汗でねっとりしているのが分かる。
 全身が火照っているようだ。
「点検はよろしいですか?」
「大丈夫です。採点できます」
「では、ブラジャーを上に持ち上げて、バストをあらわにさせてください」
「えっ、ここまで」
 由美が不安そうな目で問いかける。
「そうです。3名の縛りは、あなたたちを感じさせているかどうかをチェックする必要があるのです」
 アカスのブラジャーに手をかけ、そしてゆっくりと上にずらす。
 プルンと、張りのあるバスト、そして濃いピンク色の乳首が飛び出す。
「あっ」
「アスカさん、乳首が立っていますよ」
「は、はい…」
 軽く指先で、乳首をつまんでみる。
「あっ」
「感じてますか」
「は、はい。し、縛られて、乳首を触られると、か、感じちゃいますぅ~」
「と、言うことは、宏美さんの縛りの出来が良いということですね」
「上手だと、思いますぅ」

「さて、採点チェックをしたところで、私が、全員を再チェックします」
「はい。お願いいたします」
「まずは、一美さん。一歩前へ」
「は、はい」
「足を軽く開いて」
「は、はい」
 おずおずと足を開く。
「もう少し」
「はい」
 30センチくらい開いただろうか。
 前に立つと、スカートを持ち上げる。
「あっ」
「点検です」
「あっ、はい」
 スカートを持ち上げると、パンストに包まれたパンティが白日の下にさらされた。
「では、失礼」
 そう言いながら、パンストを軽く引き、奥に手を滑らせて入れていく。
「あっ、あん~」
 そう、濡れ具合を調べるためだ。
 指が、割れ目に添って、少し奥へ進むと、ネチャっとする感触がある。
「縛られただけで感じるのは、この場合、良いことですね」
 去って手を引き、スカートを元に戻す。
「みずきさん、一美さんの縄を解いて上げて。そして、服装を元に戻してください」
「かしこまりました」
 手を消毒してから、次を呼ぶ。
「次は、由美さん」
「はい。よろしくお願いします」
「どうですかね~」
 同じように、スカートを上げて、そして秘丘に手を入れてみる。
「あ~~」
「おっと、こちらも、いい感じですね」
「では、次は、アスカさん」
「はい」
 アカスが一歩前に出る。
「どうですかね~」
 パンティの中に手を入れると、結構熱い。
「はぁぁぁ~、あん」
「おっと、こちらは、洪水ですね」
 手を抜いて、アスカの面前で、ネチネチしている指の様子を見せる。
「は、恥ずかしいですぅ…」
 消え入りそうな声だ。

「さあ、では、みなさん。最初の状態に戻ってください」
「はい」
 身づくろいをする受け手の3名。そしてそれを手伝いながら、縄を元通りにする、縛り手の3名。
「用意ができましたら、今度は選手交代です」
「はい。かしこまりました」
「奈津美さん、すみれさん、採点を忘れないよう」
「かしこまりました」
「あと、最終点検は、私が最後に特別加点するためのものですから、後で記載します」
「では、最後にお部屋で、記載いただけるようにいたします」
「頼みましたよ」

<つづく>
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【雑記】ご無沙汰しております
2013/10/16(Wed)
 こんばんわ、雪風です。
 台風が接近しつつある今宵、皆様お変わりございませんでしょうか。
 今日は、20時過ぎに会社を出ましたが、風が強く傘を支えるのが精いっぱい、さらには膝から下、靴はぐちゃぐちゃで、帰ってきました。

 3連休は皆様いかがお過ごしでしたか?
 私は、2週続けての出張で、ほとほとお疲れモードになり、15日朝は、家族に声をかけてもらえるまで、ぐっすりと寝てしまいました。
 出張先は、10月2~3日は、三重県尾鷲、熊野で、10~11日は、福井県でした。
 初日は、地域の営業会議に出席して各1時間の説明、そして意見交換。夜は夜で「せっかく、お江戸から来てくれた」と懇親会をセットしていただきました。2次会まで、お付き合いいただいた方もいます。
 2日目は、車で営業所回り。フロントの社員さんからの意見や要望を聞き、会社に報告しなくてはなりません。
 営業所は大体2~30分程度です。運転は現地の方にお願いしましたが、車での移動時間が大体、それぞれ1時間と結構離れています。
 三重県は、紀伊半島の先端。和歌山県経由で三重県の営業所を訪問したり、福井では、市内巡回に加え、鯖江まで足を延ばしました。ちなみに、私の眼鏡も鯖江製で、面目を保ちました(笑)。
 そんなことで、更新遅れておりますが、ご容赦ください。

 台風の被害がないことをお祈りしつつ、今宵は「お休みなさいませ」。

 最近、羞恥責めも、縛りもしていないので、感覚が鈍ってきたのではないかと、少し心配中です。
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