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【雪風流・勝手に新人教育】クラブ○○にて 4 完結編
2009/12/23(Wed)
【雪風流調教とは】私「雪風」の自己流のSMパターンを指す。
【コスプレ・緊縛】コスプレは、魔法のアイテムである。『令嬢』は、普段着の姿から主の命ずる服装に着替えることで『隷嬢』へと変身し、SMの世界へと誘う。

【手枷と洗濯バサミ】
 私はH嬢の縄を解くと、一緒にソファーに座るように促した。
「どう、縛られた感想は」
「これまで、きちんと縛ってもらったことがなかったから」
「こんな感じで縛られたのは初めて?」
「そうです。これまでは手枷だけというのは、何回かありました」
「お相手は、手枷して、それで…」
「…そう、あとはそのまま入れられて…、Hしました」
「その時は感じた?」
「なんか、あんまり。手だけ縛られていると言うだけで、特に印象っていうのは、なかったかな」
「そう」
 その時のお相手は、単にSEXのための小道具として使っただけなのか。
 それだけでは、単に皮の部分が皮膚と擦れるだけで、邪魔なだけ、という感じしか残らないかもしれない。
「色々道具類があるので、時間内にできる限り試してみて、自分に合う、合わないを試してみよう」
「はい、なんか今日はいい経験になりそうです」
「まあ、痛いと思う物もあるけれど、どの程度の痛みを知ることも、自分の今の限度を知ることができるからね」
「そうですね」
「じゃあ、さっき言っていた手枷をしてみよう」
 このクラブで持参してくれる手枷は、きちんとした物が多い。
 表面だけ黒の合皮で、裏側がざらついている安物でなく、表裏ともに1枚の黒革を合わせた物で、飾りもまあまあ。
2009122301.jpg

 ベッドの上に移動し、両手を前に揃えて出させ、手枷をはめていく。
 無表情。そう、手枷だけで感じることは、次のプレイを想像することができる隷嬢であって、初心者に期待してはいけない。
「どう、出来たよ。痛くない」
 手を持ち上げると、鎖の擦れる音がした。
「ええ、別に」
「そうか、じゃあ、これを試してみよう」
 私は、テーブルから木製の洗濯バサミを手に取った。
「これを、どうするかわかる」
「どこかを、摘まむんですね」
「そう。一番多いのは、おっぱいの先、乳首」
 一瞬、ドキッとしたようだ。
「試してみるよ。ゆっくりと離していくから、ダメと思った時は言いなさい」
「はい」
「じゃあ、始めるよ」
 私は、メイド服の上半身を脱がせ、ブラジャーからバストを取り出した。
 乳首は半立ち状態。乳輪も小さめで、私好みのバストであることは間違いない。
 指先でやさしく乳首を摘まみ、刺激を与え続ける。
 段々と立ってくるのがわかる。
「ほら、こうして乳首を立たせて、そして洗濯バサミで摘まむんだ」
「…」
 少し体が硬くなった。
「ゆっくりと当てるからね」
 返事はない。
 洗濯バサミを広げ、乳首に少しずつ近づけていく。
 開いたところに、乳首がセットされた。
 ゆっくりと、徐々に力を抜いていく。
 苦痛に耐え始めたようだ。少しはを食いしばり始めた。
 洗濯バサミは乳首を挟み、圧迫感を少しずつ加えていく。
「…いたい…」
 私は、もう一度洗濯バサミを広げると、乳首から離した。
「これは、新品で「ばね」の調整かしてないから、きついんだ」
 緊張感から解放されたような息づかいをしている。
「そうなんですか」
「普通は、相手に合わせて「ばねを」調整して使うんだけどね。そして、慣れてきたら徐々に強くしていく」
 じっと、洗濯バサミを注視するH嬢。
 真剣だ。
「うまく弱められるかな」
 私は、洗濯バサミの「ばね」を手で調節してみた。
 だめだ、昔ながらの洗濯バサミには、きちんとペンチを使わないと、形が崩れてしまう。
「だめだ。もう一度してみるかい」
「ちょっと、苦手かもしれません」
「慣れてくると、乳首に洗濯バサミをいくつも挟まれて、ムチではたき落とす、そういう方も、こちらは多いはず」
「そうなんですか」
「ここは、ハードが売りだからね」
「…」
「さらには、君の大事なところのラ○アの左右に挟んで、引っ張って開いたりする。そのままムチ打ちされることもある」
「…ハードですね」
「そう、だからまだ出来そうにないことは、早めにクラブに相談しなくてはいけない」
「そうですね」
「でも、入るときに説明を受けたんだろ」
「はい、そうなんですけど。ざっと説明されたって感じで…」
「クラブは、そんな風には思っていないと思うよ。きちんと最初に説明したと…」
「そうですよね」
2009122302.jpg

 次のプレイに移ろう。
 まだ、痛みから快感に変わるのには時間がかかる。今日は、快楽系でいくか。
「さあ、次は口枷、そしてバイブを受けてもらうよ」
「はい。どのようにしますか」
「まずは口枷からだ。このピンポン球を口に咥えて」
「はい」
 素直に口を開いたので、ゆっくりとピンポン玉を口に入れ、革ベルトで固定する。
「よし、今度は、私の方にお尻を向けなさい」
「フィ(はい)」
 四つん這いの状態で、私にお尻を向けた。
 ここでは、スカートを捲くり上げ、パンティーを降ろす楽しみがある。
「よし、始めるぞ」
 おもむろにスカートをはだけ、パンティーに手をかけた。
「よし、パンティーを脱がすぞ」
「…フグぅ…」
 声にならない。
 ゆっくりと、パンティーに手をかけ、太股の位置まで降ろす。
 なかなか張りのあるヒップだ。
 アナルが、少しだがひくひくしている感じがする。
 そして先ほど、ローターを飲み込んだ秘苑は、両方のヒダが合掌し、閉ざされている。
「最初は、中をゆっくり見せてもらうよ」
「…ぅぅ…」
 わたしは、ヒダが合掌している部分を指で、ゆっくりと上下させた。
 そしてヌルっいていることを確認してから、ヒダを左右に開き、奥が見えるようにした。
「まだ、ヌルヌルしているよ。結構お汁か出ているね。奥がヒクヒクしてるよ」
「…」
 ヒダを開いたまま、指に少しお汁をつけると、そのままクリ○リスを刺激する。
「…ふぅ~…」
 感じているようだ。
 暫く感触を楽しみ、そして指を花芯の中心に沈める。
「…ふぅ~…」
 感じている声が、声にならずうめき声になっている。
 さらにゆっくりと抜き差しすると、段々と声が大きくなる。
 再び、花芯の奥のつぼみに指が当たる。
 一度指を抜いて、バイブに交代してみよう。
 バイブは動かないのが悔しいが、手動で行くか。
「今度は、お待ちかねのバイブを行くぞ」
「…」
 バイブの先端を花芯にあてがうと、ゆっくりと沈めていく。
 潤滑油が出ているので、スムーズに飲み込んでいく。
「いっぱいHしてるし、お汁も多いから、スムーズにバイブが入っていくね」
「…」
 バイブが、秘苑の奥まで到達したようだ。
 今度はゆっくりと抜き差しを繰り返す。
 5~6回繰り返してから、今度は差し込む角度を少し上げてみる。
 そして次は横に、下に。
 繰り返すたびに、もう四つん這いと言っても、両手を握りその上に頭を載せて、あえいでいる。
2009122303.jpg

 時間が気になり始めた。残り時間が厳しくなっているころだろう。
 バイブを抜いて、H嬢を抱き起こし、口枷、手枷を外す。
「どう、動きを制限されたり、声を出せないのは、結構辛いかな」
 肩で息をしながら応えるH嬢。
「口枷は、初めてなんです。だから、よだれが流れちゃって」
 そう、突っ伏したところには、唾液のシミが広がっている。
 私は、近くにあったハンドタオルを渡すと、口や手を拭いた。
「もう残り時間が少なくなってきた。今度は、私を気持ち良くしてもらおうか」
「はい」
「じゃあ、服は全部脱いで」
 言われたとおりにメイド服を全て脱ぎ、頭の飾りだけになった。
「きちんと咥えて」
「はい、失礼します」
 私の倅をやさしく手で握ると、頭を近づけた。
 口にゆっくりと含んでいく。
 この感触がたまらないな。
2009122304.jpg

【帰りに】
 クラブから電話が入ったのは終了10分前だった。
「今日は、ありがとうございました雪風様。またお越しください。お待ちしています」
 店員さんの明るい声で、夢の時間は終わりを迎えつつあった。
 2人で再度シャワーを浴びるため、バスに入る。
 私は先に上がり、ゆっくりシャワーを浴びるように言いのこしてパスを出た。
 手早く服を着ると、アイテムを片づけ始めた。
「すいません。片づけていただいて」
「いや、気にしないで。たまには縄をまとめたりしないと、やり方を忘れるからね」
 どんどん片づけていく私を見て、少し立ち尽くしているようだが、着替えを促す。
「もう、時間がなくなるよ。部屋を出ていないと、また電話がかかってくる。急いで」
「わかりました」
 H嬢は、服を身に付けた。アイテムは私がバックに詰め込む。
「忘れ物がないかもう一度、部屋を見て」
「はい」
 使ったところをもう一度見まわし、忘れやすいところを教え、部屋を出る。
 おっと、本当は、フロントに電話しなくちゃいけなかったかな。まあ、いいだろう。

 ホテルを出て、大通りに出るまでの小道で感想を聞いてみる。
「どう、今日のプレイは全部は出来なかったけれど」
「色々教えていただき、ありがとうございました」
「どう、ここで続けていける自信はできたかな」
「えぇ、なんとかできるかなって、思いました」
「私なんかはソフトだから、この程度で済むけど、もっとすごくハードな責めをする方も多いだろう」
「はい、それはある程度覚悟しないといけないと思います」
「そうか、最後に一言」
 わたしは、並んで歩いていたが、H嬢の目を見つめて一言。
「自分の体は、自分で守ること、そして変な遠慮はいらない。きちんと言うことは言えるように。出来るね」
「はい。また、私の成長を見に来ていただけますか」
「クラブに残っていれば、また会うことはできるだろう。すぐに来ることは難しいけどね」
「ありがとうございます。また是非来てくださいね」
 大通りに出た。
 H嬢は、2時間前とは打って変わり、私に笑顔で会釈をしてわかれ、事務所への道を歩き始めた。
「また、やっちゃったな」
 勝手な新人教育に少し自嘲しつつも、さわやかな気持ちで私も駅への道を歩き始めた。

 


 【体験志願者へ】 

雪風流SM調教志願 mail


 初対面でいきなりのプレイはしない。必ず面談を行い、志願者と私のSM感とが合うかどうかを判断する。その上で、プレイを行うかどうかを決めさせていただく。あらかじめ了知のこと。
 志願者は、【志願者心得の条】を、必ず一読すること。
志願者心得の条



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コメント
- サスガ教官殿 -
サスガ、教官殿ですね。
お手並み拝見させていただきました。

最後のケアが一番大切ですね。
M嬢はお客を選べないので被害にも遭いやすいです。
そのためにも意思表示は大切なことですからね。

今回も納得のエントリーでした。
次回作品を期待しています。
2009/12/25 21:13  | URL | 亮 #4yLSmPWY[ 編集] ▲ top
- Re: サスガ教官殿 -
亮 様
いつも、コメントありがとうございます。
その道の大先輩からお褒めのお言葉を賜り、恐縮いたしております。
亮様はじめ諸先輩におかれては、当たり前の内容も多いかと思います。
引き続き、ご指導のほどお願いいたします。

このH嬢、2009/12/23現在で、ホームページから姿を消しました。
残念です。
2009/12/25 23:18  | URL | 雪風 #-[ 編集] ▲ top
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