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【雪風流・コスプレ】緊縛志願隷嬢Ⅲ
2010/07/19(Mon)
 こんにちわ、雪風です。
 梅雨が明けてからというもの、毎日すごい暑さですね。
 我が家は、クーラーはありますが、あまり入れないので、今日も自然に任せた「風」頼みです。
 エコというわけではないのですが、結果「エコ」しています。

 それでは、今日も前回の続きを書いてみましたので、アップしてみます。
 
≪前々回≫ 緊縛志願隷嬢Ⅰ


≪前 回≫ 緊縛志願隷嬢Ⅱ



【さらに詳しく】
 10分ほど席を空けただろうか。
「お待たせしました。少し落ち着いたかな」
「は、はい」
「初めてのことで、質問の内容に驚いたでしょう。でも、美鈴さんは、勇気がありますね。きちんと、説明できる」
「そ、そうですか」
「いままで、いろいろな方の面接をしましたが、きちんと話せる方は少ないですよ。どうしても、恥ずかしさが先に立ってしまって、話が止まってしまう」
「私も、途切れてしまいました」
「いや、少し落ち着けば、きちんと、全部、話すことができますよ」
「そうでしょうか」
「この紅茶ね、昨日お花の関係、雪風流の分家のご当主が、セイロン、いや今はスリランカというんだったね。そこに行ってきたお土産にもらったものなんです」
「本場ですね」
「私は、横文字は、からっきしなんで、入れ方を読むのに苦労しましたよ、ハハハ」
 美鈴も少し微笑んだ。
 付き合い笑いだが、心は少しなごんだようだ。
「じゃあ、どうぞ」
 ポットから、カップへ紅茶を注ぎ、レモン、砂糖、ミルクを勧める。
「私は、いつもレモンだけなんです」
「そう、それのほうが、味わいがあっていいかもしれない。紅茶は香りも大切な要素だからね~」
「そうですね」
 軽く、クラッシックでもかけて、話しやすい雰囲気でも出そうか。
 FMのスイッチを入れると、ちょうど雰囲気の良い音楽が流れ出した。

「先ほどの続きを、お話しできますか」
「はい、失礼いたしました」
「さきほど、3人目の彼氏が、あなたを緊縛したり、いろいろ命令して、させたようですが、あなたの感想はどうですか」
「なんか、頭の中が、カーっとなってしまって、その時は彼の言われるままに行動して。そしてHしました」
「そのあとで、どんなふうに思いましたか」
「その彼は、別に何人もお付き合いしている彼女がいるんです。最初は食事や映画に連れて行ってくれましたが、体の関係ができると、もう、全然何もなくなって。私の体だけが目当てってわかったので、先月私から別れました」
「そう、でも一緒にしたプレイというか、S○Xについては、どう思っているんですか」
「そ、その。Hそのものは、新鮮でした。でも、彼は私がほしいわけじゃなく、私の体を自由にしたいだけだと思ったんです」
「何で、それがわかったのかな」
「実は、アダルトのSNSで、一緒にプレイする人を募り出したんです。だから怖くなって、私から別れました」
「でも、そのプレイが忘れられないと」
「そ、そうなんです」
「彼は、追っかけてこなかったのかな」
「たくさんの人と付き合っているらしいんで、これまでも「去る者は追わず」っていう考えらしいです」
「そうなんだ」
「会社は教えていなかったので、携帯、住まいも変えられるものは全部変えて、関係を断とうと思ったんです」
「でも、よく私の名刺を手に入れましたね」
「実は、大手の本屋さんに行って、アダルトの小説コーナーで買おうと思ったんですが…」
「買えなかった」
「はずかしくて…。ほしいのに、どうしても手が出ないんです。そして少し離れた位置から、背表紙を見ていたら」
「だれか来たのですか」
「年輩の方なんですが、知らない方です。その方が、小声で「お嬢さん、もしあの本がほしいのなら、私が代りに買いますよ」って言ってくれて」
「それが、名刺をくれた方だったんですね」
「そうです。「もし、小説のようなプレイに興味があるのであれば、この名刺の方に会って見なさい。紳士ですよ」ってもらったんです」
(そうか、彼は、たまにそんな酔狂なことをしてるんだな)
「そ、それで名刺を見たら…、HPやブログもみましたが、か、書かれている雑記などから、きっと先生のことだと思いまして…、失礼ながら、お伺いした次第なんです…」
「わかりました。確かにその通りです」

【美鈴の望むプレイとは】
「それで、美鈴さん。これまでのこと、経過はわかりましたが、どのようなことを、私に求めていらっしゃるのですか」
「これは、私の空想でしかないのですが…」
「空想、おおいに結構じゃありませんか」
「そ、そうですか」
「夢のある、希望する場面と内容がなければ、単なる暴力となってしまうのがSM、この世界です」
(美鈴は、黙ってうなづいた)
「S○Xだけ求めるのであれば、別に行ってもらえばいい。人は考える生き物であり、感情もあります。お互いに心を高め、さらに満足感が得られるように、心遣いをしながら、二人で最高のフィニッシュを迎えられるように努めるのです。それが私の目指すプレイなのです」
「そうですね。単にS○Xだけ求めるのであれば、素敵そうな人を見つければいい、その方向で相手を探せばよいと」
「そういうことです。私は、普通のS○Xだけでなく、いろいろな場面、プレイを付加することで、そこに臨む人が、最高の快楽を感じてもらえばと思っています」
「はい。荒々しいS○Xであっても、信頼関係がなければ、だめですね。もし、面識がなければ、犯罪になってしまいますから」
「その通りですよ、美鈴さん。犯罪はいけませんが、一方でそのような荒々しいS○Xを求める方もおられます」
「はい」
「情熱的な、長時間のS○Xの中に身を置きたい、雰囲気に包まれたい、そういう方もいらっしゃいますので、全て否定はできません」
「はい」
「でも、それは私が行わなくても、別の方が行えばい良いと思っています」
「そうなんですね」
「それと、大切なことですが、信頼関係があること。お互いに体を預けあうわけですから、お互いを信じられなければ、S○Xはもとよりプレイもできません。わかりますか」
「大切なことだと思います」
「それを理解いただいたうえで、美鈴さんがどのようなことを望んでおられるのか、お伺いしてよろしいですか」
「はい」
「では、どんな空想をお持ちになっていらっしゃるのですか」
「あの…。いけないことをした学生が、お仕置きを受ける、そんな感じが…、とても感じる…」
「お仕置きですね」
「はい。何か、いけないことをしたときに、先生に縛られて、そしてHな恥ずかしいお仕置きを受けるって感じが…」
「そうですか。ときに、美鈴さんは、ひとり遊びをしますね」
「ひ、ひとり遊び?」
「そう、カタカナで言うと、オ○ニーですね」
「…は、はい、たまに…、します」
「では、その時に想像していることを、私の前で話していただけますか」
「…は、はい」
「それをお聞きすれば、具体的にどのようプレイを進めていけばよいのか、プランが立てられます」
「わかりました」
 それから、1時間ほど、美鈴は私の前で、ときに震える声で、ひとり遊びの際の空想を話してくれた。

【次回をお楽しみに…】
2010071901.jpg


【体験を志願される方へ】
 お互いに秘密厳守。これなくしては、次の段階へは進めません。私も必ず守りますし、貴女も必ず守ってください。
 貴方のSMに対する思い、希望する体験の内容など、貴女と私のSM感とが合うかどうか、メール、電話、そして必ず面談を行います。雪風は、真剣に貴女に向き合います。

志願者心得の条


 必ず「志願者心得の条」を読み、理解したうえで次のバーナーをクリックしてください。
 自分の想いを押し隠し続けることもよいでしょう。しかし、その状態のままでは何も解決しません。
 想いを伝えること、それが想い悩む心を解き放つための、唯一の、【解決】の第一歩ではないでしょうか。




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コメント
-  -
 ブログ、いつもは意見させていただいているのですが、コメントは久しぶりです。
 ご無沙汰しております。
 最初に沢山話して、どういう性癖やどのようにされたいのか、きちんと聞き出すのは大事ですよね。
 今後も期待しております。
2010/07/25 07:47  | URL | マスタ #qbsMFwgM[ 編集] ▲ top
- ありがとうございます -
 マスタ様

 いつも、コメントありがとうございます。
 マスタ様が言われる通り、2人で進めようとすることについては、やはりきちんと相手と向き合い、コミュニケーションをしっかり取らないといけないと思っています。
 人それぞれの希望、プレイであっても容姿であっても、すべて異なる内容ですから、(容姿は別にして)それにどこまで応えられるのか、自分でもはっきりしたいと思っています。
 今後とも、よろしくご指導のほど、お願いいたします。
2010/07/25 08:23  | URL | 雪風 #-[ 編集] ▲ top
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