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【雪風流・空想小説】 奉仕の宿 序章2
2011/08/21(Sun)
 前回:  奉仕の宿 序章1


 打合せの後で、私のプレイを体験しておきたいと言うことであったので、渡辺秘書に、M区のAというホテルへ行くことを提案した。
 そう言えば、名前を聞いていないな。
「あの、失礼ですが、渡辺さんのフルネームを伺ってもよろしいですか」
「あっ、はい。渡辺奈津美と申します」
「奈津美さん、ですね。すてきな名前ですね」
「ありがとうございます」
 今回は、打ち合わせのつもりでいたので、プレイ用具、アイテムは用意していない。
「そう言えば、あれがあったかな」
 そう言いつつ、ごそごそとバックの中を探す。
「あった、あった」
 渡辺秘書、いやこれからは「奈津美」と書くようにしよう。
 奈津美は、なにがあったのだろかと不思議なものでも見ているような表情をしている。
「M区に行く前に、これを入れていただきましょうかね」
「これは?」
「ミニ・リモコンローターですよ」
「ミニ・リモコンローター…ですか、はあ…」
「これを持って、洗面所に行き、入れてきてください」
「あ、あの…。これをどこに」
 口に手を添えて、こっそりと告げるように、少し声を落として、話しかける。
「お分かりでしょう、パンティの中ですよ」
「えっ」
 声は大きくないものの、驚いた表情をする奈津美。
「これをパンティの中、そう一番敏感な部分の上に入れるんです。いいですね」
「は、はい…。では、失礼いたします」
「ちゃんと入れないと、試験運転しますからね」
 恥ずかしそうに、奈津美はミニ・リモコンローターを掌に包み、洗面所に向かった。
 そう、隷嬢には「恥じらいが必要だ」と、思っている。
 ゆっくりと2本目のたばことコーヒーを味わっていると、奈津美が席に戻ってきた。
「ご、ご指示のとおりに、いたしました」
「そう。じゃあちょっとだけ、スイッチを入れるからね。声をを出してはいけませんよ」
「は、はい…」
 そう言って、私はリモコンのスイッチを弱に入れた。
 予告はしていたものの、敏感な部分への刺激は、一瞬の驚きを生む。
「うっ…」
 小声を出すと、両手でスカートの前面を抑えた。
 ブーーーンと低い振動音が、奈津美の下腹部の下からわずかに聞こえてくる。
 周囲には聞こえないような振動音になるように調整はしてある。
「ちゃんと入れたようですね」
「は、はい。ご、ご指示の、とおり…」
 敏感な部分への刺激が急に訪れたので、困った表情をしている。
(まあ、時間はあるから、ゆっくりといきますか)
 スイッチを切り、店を出るように促す。
「試験運転は終わりです。では、奈津美さん、これから向かいましょうかね」
「は、はい」
 振動が止まり、ほっとした表情をする奈津美。
「ありがとうございます。止めていただいて。こちらのお支払いは、私の方で」
「それでは、お言葉に甘えさせていただきますね」
 伝票を奈津美に渡し、先に店を出る。
(ここからなら、タクシーで20分もあれば行けるかな)
「お待たせいたしました。参りましょうか」
「あっ、ご馳走様でした。では、タクシーで行きませんか」
「お任せいたします。よろしくお願いいたします」
 軽く頭を下げる奈津美。

 駅前のロータリーに客待ちしているタクシーに、2人して乗り込む。
 ここはレディファーストで、奈津美を先に乗せる。
「よろしいですか、ドアお閉めします」
 パタンと、機械的にドアが閉められた。
「ご乗車、ありがとうございます。どちらまで」
「M区の○○通りまで、お願いします」
「かしこまりました」
 ドライバーは、指示した○○通りに向けて車をゆっくり発進させた。
 タクシーの中でも、スイッチを入れて楽しむとしよう。
「奈津美さん、○○通りまで、だいたい20分くらいですから」
「はい」
 ここからは、小声で話しかける。
「車内でも、スイッチが入りますから、声を漏らさないようにしてくださいね」
「は、はい」
 姿勢を元に戻すと、手にしたスイッチを「弱」に入れる。
「うっ…」
 奈津美の姿勢が少し前かがみになった。
「自然体に振舞ってください」
「は、はい…」
 車のエンジン音にかき消されて、ローターの振動音は伝わらない。
「運転手さん、良い天気ですね」
「そうですね、お客さん。今日は1日保つようですよ」
「良いね~。雨は面倒だからね」
「そうですね~」
「FMでも入れてもらっていいかな」
「はい。お待ちください」
 そう言って、ドライバーは、ラジオのスイッチを入れる。
 FM放送が入り、軽快な音楽が流れている。
 ドライバーとの会話をよそに、奈津美は緊張感にさいなまれている。
 股間あたりに手を置いているが、なんともしがたい感じた。
「少し強めにするよ」
 小声で奈津美に話しかける。
「は、はい。ど、どうぞ…」
 掌のスイッチを、「中」にスライドさせる。
「うっ…」
 顔が、少しこわばる。
「大丈夫かな」
「だ、大丈夫です…」
 息が段々と荒くなって行く奈津美。
 ドライバーが心配そうに、こちらを見ている。
「大丈夫ですか」
「ええ、こちらのご夫人は、車に乗ると酔いやすいので、いつもこんな感じです。ご心配ないように」
「そうですか。もうすぐ着きますから、少しだけ我慢してください」
「お気にせず、運転に集中していただいて結構ですよ」
「はい」
 それからの乗車時間、約10分程であったが、奈津美にとっては、気持ちは高ぶるものの声は出せず、辛抱しなくはならない、つらく長い時間だったようだ。
 我慢している表情を眺めるのも、また一興というもの。
「お客さん、○○通りに着きますよ。どの辺ですか」
「じゃあ、通りの入り口のところで」
「はい」
 車は、○○通りに入ったところで、静かに停車した。
「ありがとうございます。○○円です」
「こ、ここは私が…」
 奈津美は、ゆっくりとバックから財布を取り出し、支払いを済ませた。
「ありがとうございます。お釣りです。お客さん、大丈夫ですか」
「え、えぇ。なんとか…。大丈夫です…」
「大変ですね~。乗り物酔いは。お大事に」
「あ、ありがとう、ございます…」
 2人を降ろしたタクシーは、また次の乗客を探しに再び走り出した。
 車を降りたが、奈津美はとても歩けるような雰囲気ではない。
 ここでは、スイッチを一度切ろう。
「スイッチを切るから、少し待って」
 掌のスイッチを、offにスライドさせる。
「これで、少し楽になったでしょう」
「あ、ありがとうございます。このローターは、効きますね」
「ローターは、今どんなふうになっていますか」
「えっ、ローター、ですか」
「そう、奈津美さんの大事なところに潜んでいるローターは、ふやけちゃったかな」
「意地悪なAO様、御冗談が過ぎます」
「そうかな、大道寺より優しいと思うけどね」
「そうなのでしょうか」
「まあ、感想は後だね。ははは」
 そう言いながら、ホテルに向かって歩き出した。

 途中、コンビニでスイーツ、飲み物などを買い、ホテルAの玄関に向かう。
「ここから、またスイッチを入れますよ。部屋に入るまで我慢してくださいよ」
「は、はい」
「今度は、波動、ウェイブですね。そして「強」にしますからね。しっかり歩いてください」
「は、はい」
 掌のスイッチを右にひねると、静かな振動音が奈津美の股間辺りから聞こえてきた。
「はっ、うっ」
「我慢して」
「は、はい…。で、でも…」
「でも、何ですか」
「す、すごく効きます…」
「それはそうでしょう。スイッチが入っていますからね」
 自動ドアを開けると、右に部屋の一覧ボードがある。
 いくつかの部屋のランプが点いていた。
「どこにしようかな」
「は、早く、お決めください…」
「まあまあ、あせらない、あせらない」
 そう言いながら、少し焦らして、部屋選びをする。
「よし、ここにしよう」
 ボタンを押すと、部屋のランプが消える。
 フロントでカギを受け取りながら、尋ねてみる。
「こちらでは、コスチュームの貸し出しとかしてますか」
「はい、ございます。左手の奥にコスチュームをかけてありますので、ご自由にお選びください」
「ありがとう。さあ、今日は何を着ていだこうかな」
 そう言いながら、コスチュームのコーナーに向かう。
 よろよろと奈津美が付いてくる。
 中から、CAの制服が目にとまり、それを借りることにした。
「さあ、行こう。3Fだよ」
「わ、わかりました」
 エレベータの前に移動し、籠が来るのを待つ2人。
「今度は、スイッチを「強」にしますから」
「も、もう、あ、歩けなく、なっちゃいます」
「大丈夫だよ」
 エレベータ乗ってから、3Fのボタンを押した後、ローターのスライドスイッチを「強」に入れる。
「うううぅぅぅ。だ、だめです…」
「が、我慢しなさい」
「い、いっちゃい、そう…」
「その程度で逝っていては、Y風流SMを試す前に、おしまいになっちゃうぞ」
「で、でも…」
 エレベータが3Fに到着し、ドアが開いた。
 部屋は、一番奥だ。
「ほら、歩かないと」
「は、はい」
 手を壁に付けて、伝わりながらランプが点灯している部屋へ向かう。
 たった数メートルであるが、奈津美にとっては、数百メートルにも匹敵するだろう。
 部屋のドアを開け、そとて奈津美が上がるのを確認してから、掌のスイッチをoffにする。
「はぁ~~~」
 そう言うと、奈津美はソファーによろよろと近寄り、どさっと身を落とした。
 もうほとんど、放心状態に近くなっている。
「よく頑張りましたね、奈津美さん」
「や、やっと、部屋に着きました…。こ、これからですね」
「そうですよ、これからです。でもそのまま少し休んでください」
 借りてきたコスチュームをクローゼットに入れ、部屋の用意をする。
 この部屋には、アイテム類の自販機があり、ロープ、バイブなどは簡単に手に入る。
 麻縄やラケット、洗濯バサミ、そして電マなどは、備付けの物があり、手ブラでもプレイが楽しめるようになっている。
「さて、どう進めるかな」

<続く>


【SM・雪風流を体験したいと思う貴女に】

志願者心得の条


 自分の想いを隠し続けることもよいでしょう。
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 想いを伝えること、それが悩む心を解き放つための、唯一の【解決】のための第一歩ではないでしょうか。
 連絡に当たっては、必ず「志願者心得の条」を読んでください。
 そして、内容を理解したうえで、次のバーナーをクリックします。
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 そう、それが貴女の解決のための第一歩、新しい体験への【扉】なのです。




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コメント
- これからですね -
ほんとうにこれから展開が始まりますね。
今回はどんなお話になるのでしょうか?
期待が膨らみます。

続きを楽しみにお待ちしています!
2011/08/25 18:14  | URL | 亮 #4yLSmPWY[ 編集] ▲ top
- Re: これからですね -
亮 総長 様

お世話さまでございます。
まだまだ、先がながそうですが、気長に書いて行くつもりで取り組みます。
でも、またワンパターンに陥りつつあるのかと、少し心配です。
ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

2011/08/25 20:43  | URL | 雪風 #-[ 編集] ▲ top
- 管理人のみ閲覧できます -
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/09/11 14:12  | | #[ 編集] ▲ top
- 管理人のみ閲覧できます -
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2011/09/11 21:05  | | #[ 編集] ▲ top
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