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【雪風流・空想日記】 奉仕の宿 研修第2日目 ランチタイムにて
2012/03/24(Sat)
 前回  奉仕の宿 研修第2日目 放尿競争


 ピッピッピッ…。
 自分の部屋に戻ると、電話が点滅している。
「もしもし」
「女将の洋子でございます。お昼はルームサービスにいたしますか」
「そうですね、そういたしましょうか」
「何をお持ちいたしましょう」
「そうですね、ではサンドウィッチでもお願いします」
「かしこまりました。10分ほどでお届けにあがります」
「よろしくお願いします」

 受話器を置き、そしてソファーに腰掛けてから、テレビのスイッチを入れる。
 デジタル化以降のテレビは、高機能になった。
 ニュース速報、天気予報など、チャンネルを変えることなく、一度の画面で概要が把握できる。
「なになに」
 この国の政府は、また増税などの論議を始めたようだ。
 まあ、税収がなくては国として民に対して何もできないが、目的があいまいなものばかりに投資しすぎるのも、問題がある。
 ここは、パッチを付けたみなさんのお手並みを拝見しよう。

 天気予報の欄を見ると、この地方は今日も快晴、そして風も穏やかなようだ。
 ふと気付くと、一番下に、目立たないようなアイコンが出ている。
「もしかして」
 そう思い、リモコンを操作すると…。
「やはり」
 研修生の部屋が選択できるようになっているほか、SM伝道倶楽部(SK館)の本部にも繋がるようになっている。

 一通りのメニューを確認すると、ドアがノックされた。
「どうぞ」
「失礼いたします」
 洋子女将と一緒に若い女性が、ワゴンで今日のランチを運んできてくれた。
「お待たせいたしました。ランチをお持ちいたしました」
「これは、これは。女将自らにお出ましいただいて、恐縮です」
「AO様、ご注文いただいたランチをお持ちいたしました」
「では、こちらにお願いいたします」
 応接テーブルの上にあった書類をソファーに移し、食事を置けるようにする。
「今日は、接客係のアスカが、ランチのお手配をさせていただきます」
「はじめまして、アスカでございます。ランチのお手伝いをさせていただきます」
「AOです。よろしくお願いします」
「では、早速、食前酒はいかがですか」
「お願いします」
「本日は、梅酒をベースにした軽いお飲み物を用意いたしました」
「楽しみですね」
「ご用意いたします」
 手際良く、アスカは、グラスに飲み物を注ぎ、私の前に出してくれた。
「では、AO様。ごゆっくり召し上がってください。私は、他の皆さま方のご用意をさせていただきます」
「はい。ありがとうございます」
 洋子女将は、一礼すると部屋から出て行った。

 出された食前酒を、軽く一口飲んでみる。
「軽くて、飲みやすいですね」
「ありがとうございます」
 頼んでおいた、サンドウィッチを盛り付けた皿とレモンティーが、手拭きとともに出される。
「どうぞ、お召し上がりください」
「では、いただきましょう」
 手を拭いてから、一つ摘まんでみる。
 美味しい。
 食事は「腹八分目」とよく言う。
 満腹では、次回に同じものを食べたときに充実感がなくなってしまうとともに、次の行動に移る気力がでなくなる。
 ニュースの画面を見ながら、食事を続ける。
 私から、特にアスカに話しかけることはしない。
 また、アスカもこちらに気を使っているようだが、話しかけてはこない。

「いやー、美味しかった。ありがとう。下げてもらって構いません」
「ありがとうございます。では、お下げいたします。食後のお飲み物は、何かご用意いたしますか」
「そうですね、ではレモンティーをお代わりさせてください」
「かしこまりました」

 そう言えば、先ほどから何か気になる。
 テレビを見ていても、何か別の音がしているような気がするのだ。
 回転音、いや違う。
 アスカの体、そう腰回り辺りから、低周波のような微弱な音なのか、音波なのか分からないが、耳に付く。
「失礼ですが」
「はい、何かございましたか」
「先ほどから、何か低周波のような音が聞こえるのですが」
「…」
「何か、アスカさんは装着されていますか」
「大変失礼いたしました」
「やはり、何か装着されておられるのですね」
「はい、仰せのとおりです」
「それは、何でしょうか。また、何か目的があってのことでしょうか」
「はい。洋子女将からのご命令で、私、アスカの秘園の奥には、小型の低周波発信器が入っております」
「やはり」
「さすがにAO様。一度で見抜かれましたね」
 そう言いつつ、レモンティーを私の目の前に差し出した。
「何の目的で」
「はい。私、アスカは、実は濡れにくい体質でございまして、急なお客様のご要望にお応えできないことがございました」
「ほう」
「それで、きちんとお応え出来るようにと、お客様の前に出る際には、事前に秘園に装着をいたしております」
「なるほど」
「装着しているところを、ご覧になりますか」
「参考のために拝見しておきましょうか」
「では、失礼いたします」
 そう言うと、アスカは、私と相対する位置に立って一礼した。
「どうぞ、ご覧下さいませ、AO様」
 そう言うと、ゆっくりとスカートを持ち上げた。
 アスカの秘園は、何もない。
 そう、パンティは履いておらず、さらにパイパンであると言うこと。
 そして、秘園の出入り口にメンディングテープで、挿入物が落下しないように留めてある。
「落してはいけないので、テープで留めております」
 よく見ると、秘苑の脇からは、軽く液体が内股に伝わり始めていた。
「お仕事中に、マ○汁が流れてはいけませんので、ストッキング留めを改良したバンドを付けております」
「なるほど、よく考えましたね~」
「はい」
「それで、急なお客様のご要望、というのは、これまであったのでしょうか」
「はい。当ホテルでは、通称「裏メニュー」として、ラムコースという宿泊プランがございます。その時には、このような態勢で、お客様のおもてなしをさせていただいております」
「そうでしたか。知りませんでした」
「AO様は、伺いましたところ、とても素晴らしい方と伺っています」
「そんなことはありません。私は、単に一介の非常勤の研修講師でしかありません」
「今回はお時間的に無理かと思いまずが、機会があれば、是非私にも研修の施しをお願いしたいと思っております」
「そのことは、洋子女将はご承知ですか」
「昨夜、女将にご相談申し上げたところ、本日機会があれば、直接申し上げてみるようにと」
「今回の一連の研修では、なかなか時間が取れそうにありません。ですので、この研修とは別の機会にしていただければと」
「さようでございますか」
 アスカは、少し残念そうな表情になった。
「同じグループなのですから、秘書の渡辺さんに依頼していただければ、私のところに伝わるかと思います」
「ありがとうございます。では、そのようにお願いをさせていただきたいと存じます」
「そうしてください」
「では、これにて失礼いたします。お飲み物は、あと2回分ほどティーポットに入れております」
「ありがとう」
 アスカは、テーブルをきれいにしてから一礼し、ワゴンとともに部屋を出た。
「今回は、色々なところで、私が目を付けられてしまったな」

 個別の申し出は嬉しい感じもするが、さらなる技術向上のため、もう一度Y風流本部とも相談させてもらおうか。
 そんなことを思いつつ、窓の外に目を移す。
 今日も、晴れた良い景色が遠くまで続いている。

<続く>


【SM・雪風流を体験したいと思う貴女に】

志願者心得の条


 自分の想いを隠し続けることもよいでしょう。
 しかし、その状態のままでは何も解決はしません。
 想いを伝えること、それが悩む心を解き放つための、唯一の【解決】のための第一歩ではないでしょうか。
 連絡に当たっては、必ず「志願者心得の条」を読んでください。
 そして、内容を理解したうえで、次のバーナーをクリックします。
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 そう、それが貴女の解決のための第一歩、新しい体験への【扉】なのです。




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