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【雪風流・空想小説】 奉仕の宿 研修第2日目 罰ゲーム
2012/03/24(Sat)
 前回  奉仕の宿 研修第2日目 ランチタイムの後に


「全員揃っています」
「わかりました。では、午後の時間を始めましょう」
「AO先生、よろしくお願いいたします」
 研修生は、横一列に並び、一斉に礼をした。
 こちらも、きちんと礼をして応える。
 節目節目の挨拶は、大切なことだ。
 服装は、全員、講義を受ける際のスーツ姿に着替えさせている。

「さて、午前中のみなさんの競技、お疲れさまでした。第一位、すなわち優勝は一美さんでしたね」
「はい、私です」
 笑顔で、一美は元気に一歩前出た。
「おめでとう。はい、では元に戻って」
 一美は列の中に戻った。
「そして、残念ながら最下位になってしまったのは、宏美さん」
「はい」
 元気のない返事で、一歩前に出た。
「宏美さん、最下位であってもきちんと自分の力を出し切ったのですから恥じることはありません。堂々としていてください」
「はい…。でも…」
「でも、何でしょうか」
「罰ゲームが、あると…」
「これまでの研修でこなしてきたことに比べれば、大したことはありません。そんなにめげないで。はい戻って」
「はい…」
 宏美が列に戻った。
「それでは、最初に今回の競争で最下位になった、宏美さんにプレゼントを贈ります」
「宏美さん、前へ」
「はい…」
「それでは、これから裸体に緊縛を施しますので、そこで御挨拶しながら、衣服を脱いで全裸になってください」
「はい」
「みなさんは、この部屋の左右に移動して、宏美さんの行動を見学してください」
「はい」
「それでは、宏美さん、始めましょうか」
「はい…、では」
 そう言うと、宏美はその場に正座して、挨拶を始めた。
「ご主人様、宏美は午前中の競争で最下位になってしまいました。いけない宏美に、どうかお仕置きをお願いいたします」
「良い、挨拶ですね。それでは、今着ているものをすべて脱いで、全裸になってください」
「はい、ご主人様。最初は上着を脱ぎます」
 そう言うと宏美は、座ったまま、まずスーツを脱ぎ横に畳んだ。
「次は、スカートを脱ぎたいので、立ちあがってよろしいでしょうか」
「はい。では、立ち上がってください」
「ありがとうございます」
 宏美は、その場に立ちあがった。
「スカートを脱がせていただきます」
「どうぞ」
 少し横向きになると、脇のファスナーを降ろし、ホックをはずした。
 そして、下からスカートをまたぎ、身から離した。
「今度は、ブラウスです」
「はい」
 正面を向き、そして上からボタンを一つずつ外していく。
 腕のボタンをはずし、ブラウスを脱いで畳んだ。
「今度は、ストッキングです」
 私は、頷いた。
 宏美は、腰のあたりから両手を入れ、伝線しないように、ゆっくりと下まで降ろしていく。
 そして、ヒールを脱ぎ、片足ずつストッキングを脱いで、先ほどの畳んだブラウスの上に置く。
「今度は、ブラジャーです」
「どうぞ」
 手を後ろに回してホックをはずすと、プルンと形の良いバストが目に飛び込む。
 手でバストを隠そうとする。
「胸を隠してはいけません」
「はい。申し訳ございません」
 手をはずし、気を付けの姿勢となった。
 残すは、秘苑を包む布切れのみ。
「パンティはそのままで結構です。こちらに来て、背を向けてください」
「はい」
 宏美は、私の前に進み、そして後ろ向きとなった。
「では、後ろで交差して。奈津美さん、ロープを」
「はい」
 奈津美から、麻縄が私に手渡される。
 宏美は、両手を後ろに回し、手頸を交差した。
「では、始めます」
 まず、ロープを2本取りし、交差された手頸にロープをかけ、固定する。
「痛くないですか」
「は、はい。大丈夫です」
 ここで、いつもながら、縛られる相手に確認をするのは、私のクセのようだ。
 手頸を縛り、それから、縄を前面に回しバストの上に掛けていく。
 手頸の所に戻り、ひっかけて、もう一度前面に。
 このロープは少し長めのようなので、バストの上に、もう一度掛ける。
「今度は、下を回します」
 後ろで再度引っかけられた縄は、前面に回り、そしてバストの直下を通っていく。
 そして、再度バストの直下を回していく。
 一度後ろで固定する。
 縄がずれないように、左右の脇をくぐらせる。
 よし、これで横に回す縄は完成だ。
「今度は、縄をつなぎます」
「はい、お願いいたします」
 先ほどの縄に、再度2本取りした縄をつなげ、そして右肩にかけ前面のバストの谷間へ。
 軽くひっかけ、返した縄を左肩にかけて背後に回し一度固定。
 そしてさらに、脇から前面に出して、V時になっている縄にかけて、後ろに戻す。
 反対側も同様に、脇から前面のV字となった縄にかけて、バストを固定する。
「さあ、後手縛りの出来上がりだ。痛いところはないかな」
「ありがとうございます。なんか、とても気持ちいい感じで」
「それは、よかった。では、部屋を出て移動します」
「どちらに行くのでしょうか」
「小浴場です」
「小浴場?」
「行けば、わかります」
「はい。お願いいたします」
「では、参りましょう」
 宏美の脇につきながら、転倒などしないように、支えつつ移動する。
「他のみなさんも、小浴場に移動してください」
「はい」

「何が始まるのかしら?」
「水責めかしら?」
「浴槽に沈めたりして」
「先生は、そんな危険なことはしないわ」
「じゃあ、何かしら」

 小浴場に入り、宏美を浴槽の真ん中に立たせる。
 浴槽と言っても、まだ湯は張られていない。
「では、みなさん。これから宏美さんに最下位のご褒美を差し上げることにします。でも、これは宏美さんは直接体感されますが、皆さんは、宏美さんを自分自身に置き換えていただきながら見学してください。これも大切なことです」
「はい」
「では、奈津美さん、アイマスクとあれを」
「はい、こちらです」
 私の手に、アイマスクと開口具が手渡された。
「宏美さん、ではここで正座をしてください」
「はい」
 手を添えて、正座をしやすくする。
「では、開口具を装着しますから、口を開けて」
「はい。お願いします」
 開かれた口に、開口具が入れられ、後ろで固定された。
 すでに唾液が溜まり始めている。
「では、アイマスクをします」
 言葉が出ないので、宏美は軽く頷いた。
 黒のアイマスクを装着して、準備ができた。
「それでは、奈津美さん。用意をお願いします」
 奈津美は、浴室の入り口にいたが、すばやくパンストとパンティを降ろして、浴槽の淵に近づいた。
「宏美さん。では、最下位のご褒美として、今回はあなたが、ビーカーになっていただきます」
 宏美は、軽く頷く。承知したと言うことだ。
「では、開かれたお口、そう頭を少し上にしてください。では、奈津美さん、始めてください」
「では、参ります」
 奈津美は、スカートを持ち上げて、少し足を広げ、そして腰を少し突き出したような格好となった。
「宏美さん、行きますよ」
 シャーーーー。
 奈津美の股間から、一条の水流が宏美に向かって注がれる。
 少し離れていることから、口の中を狙ったとしても、顔、髪、そして上半身は、その水流を浴びている。
 口の中にも、水流は入り込む。
 さすがく訓練しているだけあって、宏美はむせたりはしない。
「そろそろ終わりです」
 水流の勢いが徐々に弱まり、そして止まった。
 ほかのみんなは、笑うどころか、宏美を自分に置き換えて真剣に様子を見ていた。
「みなさん、どうですか。このようなお仕置きを受けることもあると言うことを覚えておいてください」
「はい」
「奈津美さん、拭き終わったら、宏美さんを」
「はい、かしこまりました」
 股間拭き終わった奈津美は、浴槽の中に入り、宏美にかけられているアイマスク、開口具をはずして立たせた。
「大丈夫でしたか」
「はい。でも、このようなことがあると言うことを体感できて、嬉しいです」
 宏美の目が輝いている。
 後手のロープをはずし、2人は洗い場へと移動した。
「では、みなさんは、先ほどの研修室に戻ってください。そして暫時休憩にします」
「はい」
「奈津美さん、後をお願いいたします」
「かしこまりました」
 4人は、私とともに、研修室に戻るため、小浴場を後にした。

<続く>
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