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【雪風流・空想小説】奉仕の宿 研修3日目 夕食時の生け花
2012/06/25(Mon)
 前回 研修3日目 淫書審査会


 1日の研修を終わり、部屋に引き揚げる。
 30分ほど経つと、ドアがノックされた。
「失礼いたします。奈津美でございます」
「奈津美さん、お疲れさまでした」
「AO様、今日も1日、お疲れさまでした」
「奈津美さんこそ、お疲れでしょう」
「いえ、私はまだ大丈夫です」
「そう言えば、夕食の席に、由美さんをお呼びしましょうかね」
「よろしいですか、AO様」
「これまで、研修生とは一緒に食事はしないようにしていたが、今回はご褒美という意味でも食事からお呼びしましょうか」
「かしこまりました。お手配させていただきます」
「あと、明日の研修ですが…」
「はい。では、データをお出しします」
 そう言って、奈津美はテーブルにパソコンを置いて、操作を始めた。
 明日の研修は、いよいよ4日目となる。
 5名を立派な隷嬢に仕上げなくてはならない。
 そう、最終段階だ。
 最終日は、個別に卒業検定をしなくてはならない。

 18:30になると、電話が鳴った。
「はい、もしもし」
「AO様、女将の洋子でございます」
「あ~、洋子女将。何かございましたか」
「はい。お夕食のご用意ができましたので、ご案内の電話でございます」
「ありがとう。今日は3名でお願いしていますね」
「はい。承っております。研修生さんが1名加わるということでしたね」
「よろしくお願いしますね」
「はい、お任せください。では、今日はレストランではなく、宴会室「雅」の方にお願いいたします」
「今日は和食ですか」
「はい。当ホテル自慢の懐石コースをご堪能いただきたいと思いまして」
「楽しみにしておりますよ」
「お待ち申しあげております」

「奈津美さん、そろそろ夕食に参りましょう」
「はい、AO様」
 連れだって部屋を出て、エレベータに乗る。
「確か、雅は5階ですね」
「お願いします」
 エレベータで5階に移動する。
 扉が開くと、目の前に洋子女将が、頭を下げて待っていた。
「AO様、お待ちいたしておりました。どうぞこちらへ」
「ありがとう」
 洋子女将が右前に立ち、私と奈津美を案内してくれる。
「そう言えば、研修生の由美さんは、来ていますか」
「はい。雅の入り口でお待ちしております」
「そうですか」
 宴会場の廊下を真っすぐ進み、突きあたりを右に曲がると、一番奥に「雅」がある。
「どうぞ、こちらでございます」
 角を曲がると、和室の入り口に、由美が正座をして待っていた。
「先生、本日のお夕食の席に、由美がご同席させていただきますこと、大変光栄でございます。どうぞよろしくお願いいたします」
 そう言うと、その場で三つ指を突いて、頭を下げた。
 私が近づき、暫くその様子を眺める。
 そう、許しがない限り、表を上げることは許されない。
「由美さん、表を上げて」
「はい」
「なかなか丁寧なご挨拶です。研修の成果がでいますね」
「お褒めいただき、ありがとうございます」
「では、立って。部屋に入りましょう」
「ありがとうございます」
 洋子女将が先導して、部屋を開けてくれる。
「どうぞ、お入りください」
「ありがとう。お世話になりますね」
 ふすまの先には、夜景が広がる。
 素晴らしい眺めだ。
「いかがですか、こちらの和室は特別室でございます。お客様をご案内するのは、昨年お越しの○○宮さま以来でございます」
「そうですか。○○宮さまもこちらで」
「はい。お昼をお召し上がりいただきました」
「それは、光栄ですね~」
「ありがとうございます」
 ふと、床の間を見ると…。
「洋子女将、なかなか面白い趣向ですね」
「気に入っていただけますか、ふふふ」
 そこには、胡座縛りされた女性が、仰向けにされ、そして秘苑を晒している。
「あら、アスカさんじゃありません?」
「はい。アスカでございます。自ら志願いたしましたの。最初にAO様に、生け花をしていただこうと思いまして」
「秘苑を、器に見立てると、ということですか」
「お察しが早いですね。こちらにお花を用意いたしましたので、どうか作品をおつくりください」
「ここで、生け花をさせられるとは思いませんでしたね~。久しぶりなので、うまくできるかどうか」
 私の後ろに、奈津美と由美が正座して、生ける様子を真剣に見ている。
「では、失礼して」
 早速、脇に置かれた花を手にして、断ちバサミで生ける花を切り揃える。
 茎を長く残す1輪の花を2つ、そして短く断つ花を3つほど。
 さらに広い葉を2つほど揃える。
 全てを輪ゴムで揃え、根本にスポンジカバーを付け、さらに避妊具を付ける。
「さて、お水が出るかどうか」
 胡座縛りになっているアスカの密林、そして秘苑を優しく触っていく。
「ウググググ…」
 猿轡をされたアスカ、感じているらしい。
 秘園が早速ヌルヌルになった。
 もう少し潤うまで、触っておこう。
「さて、生けましょうかね~」
 秘苑の襞を左右に広げ、束ねた花を、ゆっくりと差し込んでいく。
「ウッ…」
 一瞬、アスカの顔がしかめられるが、すぐに恍惚とした表情に変わる。
「結構、お好きなようですね~」
 生けた花束を、形よく調整する。
「こんなところですね」
 向き直って、控えている奈津美、由美、そして入り口に座っている洋子女将に一礼する。
「お粗末でございます」
「いえいえ、AO様。お見事でございます」
「AO先生。すごいです」
「いけばなは、久しくやっていなかったので、あまりいい感じにはなりませんでしたね」
「先生は、流派はあるのですか」
 由美が尋ねた。
「いや~、親戚のおじさんが、以前池坊の華道教授でしたので、本を見せてもらったことがあるだけですよ」
「そうですか~。でも、SMに限らず、玄人肌ですよね~」
「そんなに褒められたものではありませんから、ははは」
「それでは、お席にお進みください。早速前菜から入らせていただきます」
「では、よろしくお願いいたします」
 ゆっくりと、食事を楽しもう。

<続く>

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