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【雪風流・空想小説】奉仕の宿 研修3日目 和室の潮吹き
2012/06/26(Tue)
 前回  研修3日目 夕食時の生け花

 後から仲居さんが、料理を運んできた。
「まず最初は、前菜3点盛りです」
 洋子女将が、3人の前に細長い小箱に入れられた前菜を置いてくれる。
「ほ~、これは美味しそうですね」
 奈津美が、飲み物を尋ねる。
「AO様、お飲み物は何にいたしますか」
「そうですね。最初はやはりビールでしょう」
「では、早速。由美さんは、何になさいます」
「私も、少しだけビールをいただきます」
「では、女将さん、3人ともビールで」
「かしこまりました」
 そう言うと、部屋の入り口にある冷蔵庫から、良く冷えたビールを2本持って来た。
 シュポッ!
「どうぞAO様。おひとつ」
 栓を抜いて、勧めてくれる。
 グラスを持って、差し出すと、美味しそうなビールが注がれた。
「3人ともよろしいですか」
「はい」
「では、お疲れさまでした。乾杯」
「いただきます、乾杯」
 カチン!
 グラスを合わせる音が、部屋に響く。
 早速、一口。
「あ~、美味しいですね。さあ、早速いただきましょう」
「いただきます」
 早速、箸を付ける。
「なかなか、凝った前菜ですね。時間がかかかっていますね」
「ありがとうございます。板場の方で、前日から用意をさせていただいております」
「どうりで」

「そう言えば由美さん」
「はい、先生。何でしょうか」
「以前、志願者調書を拝見しましたが、この研修に志願した動機は、何だったのですか」
「今回の研修は、ある方から勧められました」
「ある方?それは、どなたですか」
「私は、高校を卒業してから、地元の企業の事務として勤めていたました。そうOLですね」
「ほぅ」
「それで、昨年、お取引先の部長さんとお話しする機会があったのです」
「取引先の部長、ね~。何か、妖しい関係に聞こえてきますが」
「いえ、体のお付き合いは全くありません。なんか、自分の娘のようだっておっしゃって」
「ほ~、由美さんのようなきれいな方に手を出さない、その奇特な部長さんとは、どなたですか」
「○○製作所の大道寺さん、という部長さんです」
「大道寺か」
「えっ、御存じなのですか」
「えぇ、少しね。それで」
「私が、あるときに「ちょっと冒険してみたいな~」なんて言ったんです」
「へぇ~。それで」
「そうしたら、次にお会いした時に、1本のメモリスティックを渡されたんです」
「家に帰ってからそれを開くと、この研修への志願方法があったと、そう言うことですか」
「はい。その通りです」
「大道寺は、各地を歩いて、これという優秀な女性を集めているようだね、奈津美さん」
「AO様、富嶽部長は、色々な方々に幅広く、また内密にお願いをしているようです」
「私は、人集めは頼まれたことはないけどね」
「AO様は、集められた隷嬢候補者を、本物の隷嬢に育てる方がお上手と伺っています」
「褒めすぎですよ、奈津美さん。ははは」
「こんなことを聞いては失礼ですが、先生は、いつ頃からこの世界に入られたのですか」
「そう、5年ほど前かな。詳しくは申し上げられないが、ある方との出会いがあってね。それで、Y風流に入門した、という訳ですよ」
「厳しい訓練だったのでは」
「そうは感じませんでしたね。興味があったからでしょう。訓練では、隷嬢が受ける快楽も、痛みも、一度は経験していますしね」
「先生は、縛られた事があるのですか」
「もちろん。吊られて、鞭でビシビシさ。まあ、痛みと快感の境目を見極める訓練でしたけどね」
「そうなんですか。色々体験されていらっしゃるんですね」
「まあ、色々ありましたけどね。別の話をしましょうかね~。そう言えば、由美さんは…」
 他愛もない話しをしながら、順番に運ばれてくる料理に舌づつみを打つ。
 飲み物も、進む。

 料理がすみ、デザート、そして上がりが出された。
 洋子女将が、上がりを入れながら、こちらに話しかけてくる。
「AO様。床の間の生け花が、たぶんお水を噴きだすと思いますが、お試しになりますか?」
「こちらの生け花は、潮でも噴くのですか」
「はい。たぶん。これをお使いいただくと思いっきり、噴きあげると思いますの」
 そう言うと、バイブとミニローターが載せられた小さなお盆が差し出された。
「では、終わりのお楽しみということで、試してみますか」

 立ち上がり、床の間に向かう。
 かれこれ1時間、生け花を務めたアスカは、疲れが出始め、鼻で大きく息をしている。
 口の周りも、涎が流れている。
 アスカを載せた台を、少し向きを変える。
「さて、ではお花の代わりに、アスカさんの好きなバイブを入れてみましょう」
 ゆっくりと鼻の束を抜くと、秘苑が、ゆっくりとしぼみ始めた。
 中から、透明な汁が糸を引いている。
「では、代わりに、これを」
 片手でヌルヌルになった秘苑の襞を左右に開き、垂直にバイブを沈めていく。
「ウグッッッ」
 アスカは、新たな刺激に、体を動かそうとしたが、きちんと緊縛された体は、大きくは動かない。
 さて、根本までしっかりとバイブが沈められた。
「さて、スイッチを入れましょうかね」
 リモコンのスライドを、ゆっくりと上げていく。
「うぅぅぅぅっ」
 新たな刺激に、顔を左右に振ろうとするが、しっかりと固定されているので、それもかなわない。
 そして、バイブを抜き差しし始める。
「どうですか、アスカさん。気持ちいいでしょう~」
「ウグッッッ」
 ゆっくりと、抜き差しするたびに、秘苑からもジュルっと音が出る。
「アスカさんの秘園も、ご満足のようですね」
 段々と、体がビクビクし始めた。
「今度は、これで」
 バイブを差し込んだまま、今度はミニローターをクリ○リスに当てる。
「うぐぅぅぅぅぅっ、うっ、うっ」
 体をのけぞらそうとするが、緊縛がしっかりしているので、あまり動かない。
 しかし、締めている縄が、一段と体に食い込んでいく様子を見ると、段々と体が硬直していくのがわかる。
「ぼちぼちかな」
「うぐっ、うぐっっっ」
「よし、抜くぞ」
 ミニローターはそのままにして、バイブを秘苑から抜く。
 パシャー!
 しっかりと、潮を噴き上げるアスカ。
 パシャー!
 そしてもう一度は、少ないが噴きあがった。
 こちらにも、少し潮を浴びた。
「AO様、生け花の台から噴きあがりましたね。お見事でした」
 奈津美が慰労の言葉をかけてくる。
 由美は、真剣に見入っていて、声も出ないようだ。
「ええ、こちらも、少し潮がかかりましたけどね」
「お疲れ様でした。後は、こちらで片付けますので」
 洋子女将ともう一人の仲居さんが、アスカを部屋から運び出した。
「アスカさん、大丈夫かしら」
 由美が心配そうだ。
「大丈夫ですよ。こちらのホテルは、しっかりしていますから」
「なら、よろしいのですが」
 席に戻って、夕食の終わりを告げる。
「さあ、お疲れさまでした。美味しいお料理、飲み物に、ラストのアトラクション。楽しいひと時でした」
「ありがとうございました。ご馳走様でした」
 相互に礼を交わし、部屋を後にすることにした。
 仲居さんが、足元の用意をしてくれる。
「由美さん、先に部屋に戻って結構ですよ」
「楽しいひと時を、ありがとうございました」
 そう言うと、由美は、深々とお辞儀して、通路を歩きだした。
「奈津美さん、由美さんに、後で部屋に来るように言っておいてください」
「これから、本当のご褒美ですね」
「まあ、そんなところでしょうかね。ふふふ」
「かしこまりました。1時間ほど後にご案内するようにいたします」
「では、頼みましたよ」
「ここで、失礼いたします」

 宴会場の入り口で、奈津美と別れ、エレベータに乗った。

<続く>

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